球界で高まる熱中症の危険…SB小久保監督は〝灼熱のベルーナ〟に重大警報

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1: 名無しさん 2024/08/10(土) 06:29:23.04 ID:SVimiDHx9
【ソフトバンク】球界で高まる熱中症の危険…小久保監督は〝灼熱のベルーナ〟に重大警報

 パ・リーグ首位を快走するソフトバンクは、10日から今季初の9連戦に臨む。疲労蓄積が顕著な真夏の8月戦線。2位と11ゲーム差、優勝マジック「34」が点灯中の鷹にとっても、Vロードを盤石にするためにポイントとなる。

 9連戦を前に小久保監督は「真ん中にベルーナ(ドーム)があるんでね。暑さ対策と疲労というところは考えながら、DH枠をうまく使いながらやっていきたい」と、敵地・所沢での2カード目に気を配った。開幕から隙なく、油断なく、先手先手の備えで首位独走態勢を築いてきた。そんな指揮官だけに「ベルーナ警戒令」が出るのも当然だ。

 年々、日本列島を覆う猛暑が厳しさを増している。昼夜問わず平均気温は上昇し、真夏のイベント開催は各方面で細心の注意が払われている。ベルーナドームは「屋内屋外中間型」球場で熱がこもりやすい特性があり、本拠地とする西武の選手たちからも苦労話が絶えない。

 セ・リーグの屋外球場と同様に熱中症のような症状、体調不良を訴える選手も相次いでいる。各球団100試合程度を消化し、疲労蓄積がパフォーマンスに影響する時期。一度、体調を崩せば立ち上げに時間を要し、大事なシーズン終盤に悪影響が及ぶ。今夏の甲子園では「朝夕2部制」が採用され、将来的な「7イニング制」導入も検討され始めた。急激な気候変動にプロ野球も悩まされる時代に入ってきているのは確かだ。

 かねてパ・リーグを中心に選手らの間でも〝サウナドーム〟と敬遠されてきたが、灼熱のベルーナドームの戦いは現場レベルで油断ならない問題と化している。とりわけパ・リーグ球団は、ドーム球場を本拠地とするチームが多い。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/312728?page=1

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首位ソフトバンクがM34 佐々木朗希を鮮やか攻略 9安打中8安打が直球仕留める 6カード連続勝ち越し

首位ソフトバンクがM34 佐々木朗希を鮮やか攻略 9安打中8安打が直球仕留める 6カード連続勝ち越し

 首位のソフトバンクは8日、ZOZOマリンで2位のロッテと対戦し、6―3で勝利し、リーグ優勝マジックを2つ減らして34とした。

 ロッテ先発の佐々木を鮮やかに攻略した。初回こそ無死一、二塁から3者連続三振で無得点に終わったが、2回2死一、三塁からで牧原大がフォークボールを右中間二塁打。スタートを切っていた一塁走者も生還し、2点を先制した。3回にも2安打で2死一、三塁とし、柳町が直球を左前に運んで3点目を奪った。

 9安打のうち8安打が直球だった。ただ打つだけではない。5回までに90球を投げさせた。ファーストライクから積極的に振っていき、追い込まれれば粘って球数を投げさせる。チームとして、攻略に向けて一体感があった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/836ae175f74ddbb36ad7471757b07f1b096ce9b8

148: 名無しさん 24/08/08(木) 21:18:53 ID:HGVY
かったばーい
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球場騒然…ソフトバンク近藤が死球で投手にらみつける「近藤がガン飛ばしてるの初めて見た」

球場騒然…ソフトバンク近藤が死球で投手にらみつける「近藤がガン飛ばしてるの初めて見た」

 7回のソフトバンク攻撃中に球場が騒然となる場面があった。

 2死走者なしからロッテ・坂本が投じた内角球が近藤の手首付近を襲う死球となった。

 坂本は軽く謝罪の仕草は見せたものの、一塁に向かう近藤とにらみ合うような状況となり、スタンドをざわつかせた。

 ネットでは「近藤がガン飛ばしてるの初めて見た」「近藤も大人気ないけど坂本も調子悪いで邪魔そうな髪伸ばして球当てて帽子取らないのは流石に援護できない」「怒る近藤健介…そりゃムッとするよね、ケガだけが怖い」と話題になった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f1b89a5ba3a158b2e57cfbd5aa718cc088f4f498

468: 名無しさん 2024/08/06(火) 20:24:39.03 ID:xQMX7UEr0
珍しくイライラしてるな
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ソフトバンクまさか最大5点リードから逆転負け 有原航平2被弾 勝ち越し直後にヘルナンデス打たれる

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ソフトバンクまさか最大5点リードから逆転負け 有原航平2被弾 勝ち越し直後にヘルナンデス打たれる

 ソフトバンクが最大5点のリードを逆転され、打撃戦を落とした。

 先発の有原航平は初回から苦しい投球で、清宮幸太郎の左前打で先制された。打線は2回1死一、二塁で周東佑京の左前打で同点。続く柳町達の犠飛で勝ち越した。さらに3回には正木智也の犠飛、川瀬晃の右前2点打、周東の遊撃内野安打で一挙4得点を挙げた。

 立ち直ったかに見えた有原は、4回に万波中正に左中間2ラン、5回には清宮に右翼への3ランで5点リードを追い付かれた。ソフトバンクは7回無死、山川穂高の左越え19号ソロで勝ち越したが、8回に2番手のヘルナンデスが1死三塁から万波の中前打で再び追い付かれ、有原の11勝目は消えた。さらに2死二塁となって、代打レイエスに右前打を浴びて逆転を許した。ヘルナンデスは2試合連続の複数失点。その裏、2死から一、二塁としたが、栗原陵矢が投ゴロに倒れた。9回に2死一、三塁の好機をつくったが、代打牧原大成が二ゴロ二終わった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a3654d8e0bfa79b6ae78953e4ca439c015a033e


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