ソフトバンク、またも楽天から大量13得点 5回までに17安打 今季同戦では21得点など4度目2桁得点

ソフトバンク、またも楽天から大量13得点 5回までに17安打 今季同戦では21得点など4度目2桁得点

 ソフトバンクが5回までに17安打13得点の猛攻で、楽天から大量リードを奪った。

 初回は山川穂高、近藤健介、正木智也の3連続適時打で先制に成功する。2回にも牧原大成、今宮健太の連続適時打が飛び出すなど、楽天先発の津留﨑大成を攻め立て3回でマウンドから降ろすことに成功する。

 4回から2番手で登板した西垣雅矢からも4回3得点、5回には打者一巡の猛攻で5得点を奪うなど、5回までに17安打13得点をマークした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/750d278814f15ec22c7d4cd0593ec6a04c3819c8

33: 名無しさん 2024/08/12(月) 15:10:43.00 ID:R4zqzlEj0
やりたい放題で草!
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WS000586

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【朗報】SB山川、後半戦14試合で8本のホームラン

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【ソフトバンク】山川穂高3戦連発22号2ラン 後半戦14戦8発と量産態勢も「謙虚に足元を」

 頼れる4番の1発で勝負を決めた。ソフトバンク山川穂高内野手(32)が0-0の4回無死一塁から先制の22号2ランを左翼席に運んだ。3戦連発は22年8月5日~7日のロッテ戦(ベルーナドーム)以来、2年ぶり。打点も69に伸ばし、本塁打&打点の「2冠」でリーグトップを快走。後半戦に入って14戦8発と量産態勢に入った主砲が、チームのVロード快走をけん引する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c4208624ccbf07a9be28b0e899ba57a10cb6c94e

1: 名無しさん 2024/08/11(日) 17:17:21.56 ID:0Wig8WgD0
すごい

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球界で高まる熱中症の危険…SB小久保監督は〝灼熱のベルーナ〟に重大警報

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1: 名無しさん 2024/08/10(土) 06:29:23.04 ID:SVimiDHx9
【ソフトバンク】球界で高まる熱中症の危険…小久保監督は〝灼熱のベルーナ〟に重大警報

 パ・リーグ首位を快走するソフトバンクは、10日から今季初の9連戦に臨む。疲労蓄積が顕著な真夏の8月戦線。2位と11ゲーム差、優勝マジック「34」が点灯中の鷹にとっても、Vロードを盤石にするためにポイントとなる。

 9連戦を前に小久保監督は「真ん中にベルーナ(ドーム)があるんでね。暑さ対策と疲労というところは考えながら、DH枠をうまく使いながらやっていきたい」と、敵地・所沢での2カード目に気を配った。開幕から隙なく、油断なく、先手先手の備えで首位独走態勢を築いてきた。そんな指揮官だけに「ベルーナ警戒令」が出るのも当然だ。

 年々、日本列島を覆う猛暑が厳しさを増している。昼夜問わず平均気温は上昇し、真夏のイベント開催は各方面で細心の注意が払われている。ベルーナドームは「屋内屋外中間型」球場で熱がこもりやすい特性があり、本拠地とする西武の選手たちからも苦労話が絶えない。

 セ・リーグの屋外球場と同様に熱中症のような症状、体調不良を訴える選手も相次いでいる。各球団100試合程度を消化し、疲労蓄積がパフォーマンスに影響する時期。一度、体調を崩せば立ち上げに時間を要し、大事なシーズン終盤に悪影響が及ぶ。今夏の甲子園では「朝夕2部制」が採用され、将来的な「7イニング制」導入も検討され始めた。急激な気候変動にプロ野球も悩まされる時代に入ってきているのは確かだ。

 かねてパ・リーグを中心に選手らの間でも〝サウナドーム〟と敬遠されてきたが、灼熱のベルーナドームの戦いは現場レベルで油断ならない問題と化している。とりわけパ・リーグ球団は、ドーム球場を本拠地とするチームが多い。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/312728?page=1

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