元巨人、ソフトバンクのウォーカー、プロポーズ成功! お相手は日本人フィットネストレーナー

1: 名無しさん 2024/12/21(土) 21:22:22.96 ID:oHnOiOAZ9
元巨人、ソフトバンクのウォーカー、プロポーズ成功! お相手は日本人フィットネストレーナー

今季までソフトバンクでプレーしたアダム・ウォーカー外野手(33)が20日(日本時間21日)、自身のインスタグラムでプロポーズの成功を明かした。

ハワイ・オアフ島のビーチで、ガールフレンドの前にひざまずき、指輪を差し出す写真をアップ。「彼女は『YES!』と言った!」とつづり、プロポーズ大成功を公表した。

タグ付けされていた相手女性のアカウントは、日本人フィットネストレーナーの野嶽沙世さん。24年の「ミスグランドジャパン」で4位に輝いていた。

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202412210001116.html

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週刊実話「元DeNAバウアーがソフトバンク入り決断か」←これwww

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2: 名無しさん 2024/12/20(金) 17:36:36.28 ID:NjLncUiq0
元DeNAバウアーがソフトバンク入り決断か 現役ドラフトで“一番弟子&専属通訳”譲渡説

スポーツ紙の報道ではレイチェル女史は複数の日本球団と交渉していることを明かし、バウアーの移籍先はDeNAが最有力候補としている。だが、これは契約金をつり上げるのが狙いだ。

「案の定、巨人は中日の絶対守護神マルティネスを獲得し、4年契約で合意した。DeNAの微妙な動きを見て、バウアーはソフトバンクと判断したことが背景にある」(巨人担当記者)

その橋渡し役となった上茶谷は、現役ドラフトを前にメキシコのウィンターリーグに参加。ホークスからの指名は現地で球団から通達されたという。

だが、連絡がつかず、発表が1時間遅れるハプニング。おそらく、この間に米アリゾナに滞在中のバウアーと連絡を取り合っていたのだろう。

その後、「新天地で活躍する姿をDeNAファンに見せられるよう頑張りたい」と球団を通じてコメントし、移籍が決定。同時にバウアーのソフトバンク加入も、さらに濃厚になったとみる向きも多い。

ちなみにバウアーは、ソフトバンク・孫正義オーナーと同じ名門カリフォルニア大学の卒業生(バウアーはロサンゼルス校、孫氏はバークレー校)。共に生成AI、データ解析のセイバーメトリクスに詳しく、野球観も共有する。

そうした観点からも、バウアーがホークスに入団した場合、どんなピッチングを見せるかが見ものといえる。

https://weekly-jitsuwa.jp/archives/20163/2

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ソフトバンク、上沢直之獲得を発表 背番号10に決定 NPB通算70勝右腕

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1: 名無しさん 2024/12/18(水) 16:13:48.84 ID:L8lBt3fa9
【ソフトバンク】上沢直之獲得を発表 背番号10に決定 NPB通算70勝右腕

 ソフトバンクは18日、米大リーグのレッドソックス傘下3Aウースターからフリーエージェントとなった上沢直之投手(30)の獲得を発表した。背番号は10に決定した。

 上沢は、昨年オフに日本ハムからポスティングシステムを利用し、米メジャーに挑戦した。レイズとマイナー契約し、5月にレッドソックスへ移籍。メジャー登板は2試合に終わった。NPBでは日本ハム時代に通算70勝をマークしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/42a3e78557328af6201777ba11aedb386cc04cc7

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【朗報】SB松本晴、プエルトリコで藤浪晋太郎からコントロールの大事さ教わる

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1: 名無しさん 2024/12/18(水) 15:24:52.75 ID:xz9IPiz20
【ソフトバンク】松本晴、プエルトリコで藤浪晋太郎からコントロールの大事さ教わる

 ソフトバンク・松本晴投手が18日、福岡市内の球団事務所で契約更改交渉に臨んだ。今季プロ初勝利を含む2勝を挙げた左腕は100万増の年俸900万円でサイン。11月6日から今月17日まで派遣されていたプエルトリコのウインターリーグでは、メジャー復帰を目指す藤浪晋太郎投手とチームメイトとなり、投球哲学を学んだことを明かした。

 プエルトリコでは藤浪と同じカロランテに所属して、先発で6試合投げ、3勝2敗、防御率3・38。21回1/3で32奪三振、4四球だった。MAX153キロの速球を持つが、「ブルペンの隣で投げていて自分のボールがハエの止まるようなボールにしか見えない。藤浪さんはえげつないミサイルみたいな球を投げている。自分ももっと高いレベルで日本でも活躍していくためには、そういったボールを投げないといけない」と、最速165キロの藤浪とのレベルの差を痛感させられたという。

 藤浪からは投球マインドも教わった。「速い球をストライクゾーンに投げるというところ。『ストライクゾーンに投げられないと意味ない。打たれる打たれないは運なんで、仕方がない。ストライクゾーンに投げるのを一番大事にしている』というふうに言っていて、まずは自分もストライクゾーンに強い球を投げるというのをテーマにしています」と明かした。制球に苦しんできた藤浪だからこそ、重みのある金言だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/09bc85ba14d2400f431b05b482429edcf85f096c

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