12: 名無しさん 2023/10/16(月) 22:50:44.98 ID:el4xl/Dg0
小久保新監督誕生おめでとう
続きを読む
【ソフトバンク】絶対的守護神オスナが今季限りで退団も 球団は全力で引き留める方針
ソフトバンクの絶対的守護神、ロベルト・オスナ投手(28)が今季限りで退団する可能性が16日、浮上した。球団は全力で引き留める方針だが、契約がまとまらず自由契約になれば、動向を注視している国内外のチームによる争奪戦になることが予想される。
今季、ロッテから単年契約で加入したオスナは49試合で3勝2敗26セーブ、防御率0・92の成績を残したが、7月中旬から約1か月、セーブ機会に恵まれない不運もあった。来季が3年契約最終年のモイネロ、今年7月に獲得したヘルナンデスは残留の見込みで、6年契約最終年のスチュワートには、今オフに契約延長の打診を検討している。ガンケル、ガルビス、アストゥディーヨ、ホーキンス、デスパイネは退団が有力となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed3de2f0857f186c77f6fa628e10097bc332f2bb
ソフトバンク、森唯斗が来季構想外 球団新記録の7年連続50試合登板にセーブ王も
ソフトバンクの森唯斗投手(31)が来季の戦力構想から外れていることが16日、分かった。2020年から結んでいた当時球団の日本投手最高額となる年俸4億6000万円プラス出来高(金額は推定)の4年契約が満了。球団は来季の契約を結ばない方針だ。
森は社会人・三菱自動車倉敷オーシャンズからドラフト2位で2014年に入団。1年目から58試合に登板するなどブルペンに欠かせない存在となった。18年には兄貴分として慕うサファテの故障により、守護神に配置転換。37セーブを挙げ、最多セーブのタイトルにも輝いた。20年には球団新記録の7年連続50試合登板を果たした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7464f2c75f94cb82960dbb6793214217d7cc2e8
【ソフトバンク】西武・山川穂高をFA獲得調査…広島・西川龍馬&オリックス・山崎福也もターゲット
ソフトバンクが今オフのFA戦線で、西武・山川穂高内野手(31)、広島・西川龍馬外野手(28)、オリックス・山崎福也投手(31)の獲得調査を進めていることが16日、分かった。
山川は自身の不祥事で公式戦の出場停止処分を受け、FA権取得日数まで17日を残すが「故障者特例措置」により権利を取得する見通し。ソフトバンクは近年、右の長距離砲が不在で最大の補強ポイントとなっている。今季も新助っ人の獲得やデスパイネをシーズン途中に復帰させたが、解決策に至らず。山川は現在、フェニックス・リーグに参加して試合に集中する意向を示しており、慎重に動向を注視していく。
さらに、野手では西川もターゲットの一人。今季は109試合に出場し、打率3割5厘を残した好打者は打線の厚みを持たせる意味でもうってつけの存在だ。また、山崎福は今季23試合で11勝(5敗)、防御率3・25をマーク。チームは有原の10勝がトップで同2位は42歳の和田の8勝と先発投手、中でも左腕の駒不足は改善が急務となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a353f0236eae0decef4b033065a73e93c9c538d
【ソフトバンク】藤本博史監督「ロッテの攻撃がすごかった」自らの去就について「知りません。聞いてません」
ソフトバンク・藤本博史監督は10回の3点リードを吐き出す悪夢の逆転サヨナラ負けに肩を落とした。「そうですね。ロッテの粘りというかね、まあ本当いい試合やったけどね。中継ぎも要所、要所しっかり抑えてくれて。相手の10回の攻撃がすごかったということですね」と脱帽した。
今季は近藤、オスナら大型補強でV奪回を狙ったが、レギュラーシーズンは3位に終わり、ポストシーズンでも夢はついえた。思った以上に若手が出てこず、指揮官は「抜き出てくる選手がなかなか出てこなかったというところじゃないですか」と振り返った。
21年のオフに結んだ2年契約が今季で終わる。自身の去就については「知りません。聞いてません」と話すにとどめた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff74280459559639197963097c13bd1149f8ee60
ソフトバンク、小久保監督就任へ 「ミスター・ホークス」にチーム再建託す 2年連続V逸の藤本監督は退任
ソフトバンクの次期監督に小久保裕紀2軍監督(52)が就任することが16日、分かった。2年契約が満了した藤本博史監督(59)は今季限りで退任する。3年連続でリーグ優勝を逃し、クライマックスシリーズ(CS)でもファーストステージでロッテに敗退。来季以降の巻き返しを目指し、1999年のダイエー初優勝からチームの「顔」として常勝軍団を築き上げた「ミスター・ホークス」に再建を託す方針を固めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d3060a59ed2e84d4b6e290903fedf877e1077ba
ソフトバンク王貞治会長「これが現実だから」 悪夢のサヨナラ負けでCS敗退 「勝負の世界は最後の最後まで分からない」
ソフトバンクはサヨナラ負けでクライマックスシリーズ(CS)の敗退が決まった。
両チーム無得点のまま延長戦に突入。10回、周東、川瀬、柳田の3連続適時打で3点を先制した。その裏、7番手の津森が藤岡に同点3ラン被弾。8番手の大津が安田にサヨナラ打を許した。
試合後、王貞治会長は「いい形で点が入ったんだけど、勝負の世界は最後の最後まで分からないからね。こういうことを乗り越えてやっていかないといけない。負けたことは仕方ない。まして最後の試合で負けて、悔しいけど、これが現実だから。これを乗り越えていくように。秋の練習、また来年の春の練習。きょうの悔しさを忘れないでレベルアップしましょう」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f4a8fd42a2d4bde5eadf59778cde6ce8cf8c2f0
ソフトバンク悲痛 3点差逆転サヨナラ負けで2023年シーズン終戦…藤本監督は表情厳しく
ソフトバンクが延長サヨナラ負けを喫し、CS第1ステージでの敗退が決定した。
まさかの展開だった。
延長10回の攻撃で3打者連続タイムリーで3点を勝ち越した。
ところがその裏、津森が無死一、二塁から藤岡に同点3ランを浴びると、変わった大津も勢いを止められずサヨナラ負けを喫した。
昨季の2位から巻き返しをはかったシーズン。
FAの近藤、ロッテからオスナを獲得するなど万全の戦力で開幕5連勝を飾るなどした。
ところが7月に12連敗を喫すなど、まさかの大ブレーキ。最終的には3位でのCS進出だった。
この日は先発の和田が5回無失点。中継ぎ陣もそれぞれが仕事をこなしたが、最後に力尽きた。
これで日本シリーズ進出を逃すのは3年連続となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c96552c8df1800c0596e8a0b15014462cb7cced6