1: 名無しさん 2024/01/11(木) 19:31:11.88 ID:wvQW8M870
和田はまだ分かるけど甲斐野は年齢、成績、年俸どれをとってもプロテクト外れるとは思えん
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【ソフトバンク】人的補償、異例決着の舞台裏 当初は和田毅で打診も反響など鑑み急きょ方針転換
ソフトバンクは11日、FA加入した山川穂高内野手(32)の人的補償として、甲斐野央投手(27)が西武に移籍すると発表した。西武は当初、日米通算163勝の和田毅投手(42)の指名を打診したが、チームの顔の流出に対する反響の大きさなどを鑑みて、両球団が話し合って急きょ方針を転換。最速160キロの剛腕・甲斐野が選び直される急展開で、人的補償問題は決着した。
ソフトバンクと西武間の人的補償問題は、急展開を見せて、終わった。FAで山川を獲得したソフトバンクはこの日、18年ドラフト1位の最速160キロ右腕、甲斐野が人的補償として西武に移籍すると発表。勝利の方程式の一角として期待された剛腕が、新天地でプレーすることが決まった。
西武は10日時点で、昨年末にソフトバンクから出されたリストから和田を指名する方針を固めていた。方針通りにソフトバンク側に和田で打診したが、反響の大きさなどを鑑み、両球団が話し合って急きょ方針を転換。現に和田の移籍報道があったこの日、ファンや世間からの批判の声が殺到した。不祥事を起こした山川獲得の際にも球団に多数のクレームが寄せられたが、同じような声が相次いだ。再度の協議の結果、西武は手薄なリリーフ補強として甲斐野を選び直した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/80a61016b5b0276b0455c84af0477ca1e863dedd
「違いがあからさま」ソフトバンク斉藤和巳4軍監督が〝意味深〟コメント 人的補償めぐるファン反応に不満感?「ことの真相も気になる」
ソフトバンクの斉藤和巳4軍監督が11日に自身のインスタグラムを更新し、〝意味深〟なコメントを残した。
斉藤4軍監督がストーリーで、黒地に白字で綴ったのは「反応の違いがあからさまやな。そういうのあまり好きじゃないね」。さらに、下の方に小さな字で「ことの真相も気になるけどね」と付け加えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d62909d30d525157ed701ebfb21aa80617f9dc70
「和田さんじゃないのね!ホッ」「良かったってことは絶対ないけど…」ソフトバンク甲斐野央が西武移籍にSNS上にファンが複雑心境
ソフトバンクは11日、甲斐野央投手(27)が西武から国内フリーエージェント(FA)権を行使して移籍した山川穂高内野手(32)の人的補償として移籍することを発表した。
一部報道では人的補償として和田毅の名前が挙がったこともあり、SNS上では「良かったってことは絶対ないけど、和田さんじゃなかったか… 甲斐野くん、所沢でも頑張ってね!!!」「和田さんじゃないのね!ホッ」「すごい複雑やん」「なんか悪いけどほっとしてしまった」「どっちにしても痛手には変わらない」「これじゃ トレードと変わらんな」などの声が上がっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2320bf28666c3382b31b3bcc4e384eb0b88b296
【速報】ホークス甲斐野投手が西武ライオンズに移籍 山川穂高選手の人的補償 和田投手に打診も方針転換
ソフトバンクホークス甲斐野央投手が、フリーエージェントで入団した山川穂高選手の人的補償として西武ライオンズに移籍することが発表されました。
最速160キロを誇る甲斐野投手はドラフト1位で2019年にホークス入団。
速球と落差のあるフォークを武器に1年目から65試合に登板しリリーフ陣の一角を担いました。
近年はけがに悩まされるも、昨シーズンは46試合で防御率2点台と復調、今シーズンはクローザーのポジションにも意欲を見せていました。
球団は去年12月、フリーエージェントで山川穂高選手を獲得。
それに対しライオンズはホークスが提出した人的補償のプロテクト28人から外れていた甲斐野投手を指名しました。
ライオンズは10日までにチーム最年長・和田毅投手の指名を打診していましたが、方針を転換。
リリーフ陣の強化に乗り出したと思われます。
https://yotemira.tnc.co.jp/news/articles/NID2024011120055
鷹・甲斐野央が西武移籍 球団発表…山川の人的補償「感謝しかありません」
ソフトバンクと西武は11日、昨年12月に国内フリーエージェント(FA)権を行使して移籍した山川穂高内野手の人的補償として、甲斐野央投手が移籍すると発表した。
甲斐野は2018年ドラフト1位で東洋大から入団。最速160キロの剛速球を武器に、2019年には65試合に登板。昨季は46試合に登板して2勝1敗8ホールド2セーブ、防御率2.53だった。
渡辺久信GMは甲斐野について、「チームにとって、救援投手が大きな補強ポイントでした。真っすぐとフォークで打ち取ることができるライオンズにいないタイプの魅力的な投手です」とコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce99834b91e33cc07535e54f49f142e1234f3bfb
「もうファンやめる」人的補償で和田毅を“放出”へ、山川獲得を正当化した王会長にも「ガッカリ」の声
1月11日の早朝に報じられたWeb版『日刊スポーツ』のスクープに、福岡ソフトバンクホークスファンの眠気は吹き飛んだことだろう。
2023年12月にフリーエージェント権(FA権)を行使してホークスに移籍した山川穂高選手の人的補償として、埼玉西武ライオンズが和田毅投手(以下敬称略)を指名する方針であることが報じられたのだ。
元メジャーリーガー・松坂大輔氏と同学年の“松坂世代”唯一の現役選手(NPB)で、2月21日に43歳を迎える和田。ホークス一筋で通算158勝をあげたチームの“顔”というべき大ベテランをプロテクトリストから外したことに、SNS上では驚きと落胆の声が続々と上がっている。
《和田なの? ソフトバンクも年齢を考慮して、プロテクトしなかったのかなあ。 和田は球団の顔なのに。 せつないね》
《山川歓迎中々できないソフトバンクファン的には最悪レベルの放出やないのこれ 割とフロントはほんまにファンの気持ちふみにじろうが何しようが勝てばよかろうなのだのスタンスなんかね》
《山川来たらファンやめるって豪語してた鷹ファンも、それに対して「勝手にやめろよ」とか言ってた鷹ファンも今回は結構ガチでファン辞めそう》
ただでさえ不祥事を起こした山川の獲得に疑問を感じていた、ファンのやるせない気持ちと怒りの矛先はホークス会長職に就く王貞治氏にも向けられて始めている。
《ホークスの宝である和田投手をリストに入れていた? 王さん、それを許したの? がっかり…。》
《山川とった代わりに和田さん放出とか意味が分からない。王会長はそれでいいの…?》
https://news.yahoo.co.jp/articles/2afbefbaae6e18d4ec3b1d85e4e91eb31290f6c3
ホークス和田毅投手が西武ライオンズへ 山川穂高選手の人的補償で 福岡のファン「衝撃的」「寂しい」
フリーエージェントで入団した山川穂高選手の人的補償として、ソフトバンクホークス和田毅投手(42)が西武ライオンズに移籍することがわかりました。
和田投手はドラフト自由枠で2003年ホークスに入団。
1年目から14勝を挙げ新人王に輝くと、その後は左のエースとして2度の最多勝を獲得、2012年にはメジャーリーグにも挑戦し、ホークス復帰後は長年に渡り投手陣を牽引してきました。
球団は去年12月、フリーエージェントで山川穂高選手を獲得、それに対しライオンズはホークスが提出した人的補償のリストで28人のプロテクトから外れていた最年長の和田投手を選んだとみられます。
今回の移籍について、地元のホークスファンは…
◆ホークスファン(11日午前、福岡市・天神)
「そうなんですか?知らなかった」
◆ホークスファン
「結構、衝撃的です。寂しいです」
◆ホークスファン
「え!?と思いました。なんでかなと思って」
◆ホークスファン
「目が覚めて携帯電話を見て、えっ?!みたいな。夢かと思った」
◆ホークスファン
「プロの世界やけん、しょうがないかな。球団が決めたことやったらしょうがない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/482b1c7ebe346ada0f91157124791581ee98d2bb
ソフトバンク小久保監督、有原航平と和田毅の開幕ローテ明言 FA山崎福也獲得ならず…モイネロら現有戦力の競争期待
2023.11.25 17:38(Updated:2023.11.25 17:44)
ソフトバンクの小久保裕紀監督(52)が25日、来季の先発投手の開幕ローテーション構想を明かした。今季チーム最多10勝の有原、同2位の8勝を挙げたベテラン和田は既に内定。残り4枠を実績がある石川、東浜らを含めた候補が争うことになる。
地元の和歌山市で自身の名前が冠された少年野球大会「小久保裕紀杯」を観戦。「やっぱり守りのいいチーム(が強い)。守備がいいところが勝っているよ。やっぱり野球は投手。(ソフトバンクも)投手が一番課題だけど、ローテーションをつくっていかないといけない」と語った。
秋季キャンプ中に倉野投手コーチ(チーフ)兼ヘッドコーディネーターと話し合い、投手陣を「3段階」に区分していた。①開幕に合わせる投手、②紅白戦など実戦に合わせる投手、③2月1日のキャンプインに合わせる投手だ。当然、①は最も信頼の置ける投手となる。
この点について小久保監督は「(①は)有原と和田です。この2人にはもう伝えてある。故障は別にして、基本的には何があっても、そこ(開幕)に合わせてくれと。それ以外(の候補)はそうはいかない」と説明した。有原と和田の両投手には開幕ローテの内定を与えたが、残り4枠は競争が繰り広げられる。
https://nishispo.nishinippon.co.jp/article/803102