1: 名無しさん 2023/08/09(水) 10:34:47.02 ID:VtKxqaCdd
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鷹、サヨナラ負けで再び3連敗…最大貯金15→1、椎野は無安打で決勝点献上
ソフトバンクはサヨナラ負けで再び3連敗。7月6日時点で今季最多15あった貯金は、一気に1つまで減少した。
2試合連続完封負け中のソフトバンク打線は初回、3番・柳田が15号ソロを右翼ポール際へ運び先制。これが19イニングぶりの得点となった。2-3と1点を追う7回は無安打で二死一、二塁とし、2番・柳町が右中間を破る2適時二塁打を放ち逆転。相手のミスに乗じ試合をひっくり返した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a28843c26643a48dcf75a007dc283838a0f8647c
ソフトバンク藤本監督「ネバーギブアップ精神」で逆襲へ「全力で集中していかないとずるずるいってしまう」
2日の西武戦(ベルーナドーム)に敗れ、51試合を残して自力優勝の可能性が消滅したソフトバンク。藤本監督がネバーギブアップの精神で逆襲を誓った。
4日から日本ハムとの3連戦(エスコンフィールド北海道)を前に、藤本監督は3日、オンライン取材に対応。「(7月7日から24日にかけての)12連敗が元に戻るかと言ったら戻らないですから、残り51試合をしっかり戦っていくだけです」と強調した。
チームは現在、2試合連続で零封負け。巻き返しに向けては打線の復調が不可欠だ。「残り51試合しかないから、全力でやるしかない。集中して、つないでいくことを考えてないと、このままずるずるといってしまうので。そこは選手に伝えていきます」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d2d1e1b50c29e87a55f339682d218092432840a
【ソフトバンク】自力V消滅 残り全勝でも首位オリックスを勝率で上回れず 2戦連続完封負け
3位ソフトバンクは西武に連敗し、今季92試合目で自力優勝の可能性が消滅した。
ソフトバンクは残り51試合に全勝しても勝率で首位オリックスを上回ることができなくなった。
西武与座に今季最少の2安打に抑えられ、2試合連続の0封負け。今季初めて4番に座った近藤健介外野手(29)は3打数無安打と不発だった。先発の石川柊太投手(31)は7回途中2失点と粘ったが、打線の援護がなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f064d8a1f855b4c1ae421b096051abf338e3c46
【ソフトバンク】藤本監督「うまくいかないね」2日にも自力V消滅の危機、首位オリックスと8差
3位ソフトバンクが敗れ、勝利した首位オリックスと8ゲーム差が開いた。2日の結果次第では自力優勝の可能性が消滅する。
2~5回までは4イニング連続で先頭打者が四球を選びながら、3併殺や3者連続三振。拙攻が響き、もらった好機を生かせなかった。藤本監督は「有原が投げてるから1点を先に取りたいという。(シーズンは)もう残り50(試合)ちょっとしかないから、先に先にと思ったけど。うまくいかないね」と振り返った。
先発有原は7回途中5失点で3敗目。「4回、7回の失点は2アウトまでいっていただけに、粘りたかった。本当に悔しい」と肩を落とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5200e05778f012f8241b1adf954cb21f5973cc91
「鷹の祭典」連敗中のソフトバンクにまたも緊急事態 前日の栗原に続き近藤も負傷交代
ソフトバンクの近藤健介外野手がアクシデントにより途中交代した。30日にPayPayドームで行われたロッテ戦。6回の守備で右足を痛めた様子を見せると、その直後に回ってきた打席には立ったものの、7回の守備でベンチへ退いた。
アクシデントが発生したのは6回だった。この回から近藤は左翼から中堅へと守備位置を変えた。2死二塁で荻野の打球は中前適時打に。打球を処理して本塁へと送球した際に右足を痛めた模様でグラウンドにうずくまった。自ら立ち上がったものの、トレーナーに付き添われて足を引きずりながらベンチへと下がった。
直後に回ってきた打席には立ったものの、空振り三振に倒れた。7回の守備からベンチへと退き、途中交代に。昨季から11連敗中の「鷹の祭典」の今季最終戦。ここまで2点のビハインドとなっており、痛い近藤の負傷交代となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/edcc9c0ce88779d80ff4838de4ce244eab562f5e