491: 名無しさん 2024/01/11(木) 02:22:21.15 ID:GO941K8B0
は?
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「えっ、まさか」ソフトバンク中村晃の投稿に山川穂高の人的補償巡りSNS様々な臆測 3時間後新たな投稿にファン「勘繰り過ぎ」「でも安心でけへん」
ソフトバンクの中村晃が8日に自身のインスタグラムを更新したところ、SNS上で様々な臆測を呼ぶ事態となった。
福岡県内で自主トレを行っている中村晃は同日午前、ストーリーで「本日、私だけ球場には行きません。他の選手は練習していますので、よろしくお願いします」と投稿した。
国内FA権を行使して西武からソフトバンクに移籍した山川穂高の補償について、西武・渡辺久信GMが5日に「人的補償です。ある程度は絞っています」と明言したこともあり、SNS上では「えっ、中村晃…まさか」「中村晃ってそんな匂わせとかする人なん?」「風邪を引いたと思いたい。人的補償ではありませんように」「まさか…(ゴクリ)」「インスタの文面だけで人的補償って判断は、ちょっと妄想がすぎる気がするなぁ」など、様々な声が上がった。
ところが、中村晃は最初の投稿から3時間後に新たに「身体の調整です」と投稿。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c0ad3be7af99ec2739f5a59dad3cb644f9f034f
【ソフトバンク】ドラ1前田悠伍が入寮「野球に100%集中できる環境」1年目から1軍での活躍誓う
ソフトバンクのドラフト1位前田悠伍投手(18=大阪桐蔭)は1年目から1軍マウンドでの活躍を誓った。この日、福岡・筑後市の若鷹寮に休息のために購入したというビーズソファ「ヨギボー」を携えて入寮。プロ生活に向け早くも気持ちを高めた。「いよいよ(プロ生活が)始まるなという感じです。野球に100%集中できる環境ですし、感謝を持ってやっていきたい」と口元を引き締めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbda299c0bfa804cce28d38aab9a4b92ac5dfd92
“宝の山”…ソフトバンク、プロテクト当落上の注目選手(3)30歳超えて“崖っぷち“
2桁勝利2回の実績を持つ武田翔太だが、近年は苦しいシーズンが続いており、プロテクトから外れる可能性も否定できない。
2011年ドラフト1位で福岡ソフトバンクホークスに入団。ルーキーイヤーから一軍デビューを果たすと、同年は11試合の登板で8勝1敗、防御率1.07と高卒新人らしからぬ好成績を残した。
2015年には初の2桁13勝を挙げると、翌2016年には27試合(183回)を投げ、14勝8敗、防御率2.95とキャリアハイの数字を記録した。
しかし、翌年以降は故障もあって成績が急降下。2019年以降は中継ぎでも登板しているが、不安定な投球が目立っている。2023年も29試合登板で1勝2敗2ホールド、防御率3.91とやや物足りない数字となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9caa6c655a78d1654f31fa5c78fc95be549c701d
ソフトバンク王会長「山川穂高獲得の理由」で炎上の大誤算…SNSでは《老害》呼ばわり
正真正銘の「炎上」である。
きょう5日、ソフトバンクの王貞治球団会長(83)が、西武から山川穂高(32)をFAで獲得したことについて言及。
「色々と批判の声はいただいた」と前置きしつつ、
「野球で生きていける力のある人が、その世界で生きられないことはあってはいけない。(山川は)社会的な制裁を受け、本人も反省している。挽回のチャンスは与えるべきだ」
と話した。
しかし、この発言を報じた各メディアの記事についたコメントに加え、X(旧ツイッター)でも王会長への非難が溢れた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/526fbc3ebfb8227b94f473176894123b8b913101
ソフトバンク小久保監督が“嫌われ役上等”宣言!「ルールを破った選手は主力も必ず叱る」
昨年10月の就任会見では「美意識」という言葉を口にした小久保監督。野球選手としての立ち居振る舞いや心構えなども若手に説いているという。
──侍ジャパンの監督時代は「つばを吐くな。帽子はちゃんとかぶれ」と指導していました。
「ソフトバンクでは『つばを吐くな』とは言ってません。侍の時は日本人だけを預かるチームの監督でしたからね。グラウンドは道場であり、つまり<道>なんです。道場でつばを吐く武道家がいないように、我々もその心意気でやっていこうと考えていましたから。でも、ソフトバンクでは文化の違う外国人選手もいるので、つば吐き禁止はルールにはしませんが、個々人が胸に刻んでほしい。就任会見で美意識とか美しさと言ったのは、そこにつながるんです」
──では着帽は?
「そこはルールと決めていますが、ホークスの選手は言われなくても皆、しっかりしているんですよ。投手がアイシングをして、ベンチに戻ってきた時も必ず帽子をかぶっている。これは若手からベテランまでそう。他球団でここまで徹底できているチームはないでしょう。ルール化する前から、着帽が伝統になっていたんです」
──帽子にこだわる理由は?
「野球選手が試合中に身に着けているもので、唯一同じものが帽子なんです。ユニホームは同じデザインでも、背番号が違う。メジャーリーグでも、試合後の選手のインタビューを見ていると、ほぼ必ず帽子をかぶっています。以前、野茂英雄さん(55)に『メジャーでは、全員が同じものをかぶる帽子こそがチームだと教育される』と教わったことがあります。米国の真似ではありませんが、良いものは取り入れ、継続させていこうと思っています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b4c2aa673f67ef529492c37ca9744a3d43a1a4a
批判覚悟でも「チャンスを与えていくべき」 王会長が語った山川穂高獲得の理由
ソフトバンクの王貞治球団会長と後藤芳光球団社長が5日、西武から国内FA権を行使して移籍した山川穂高内野手について言及した。この日、PayPayドームで仕事始めを迎え、鏡開きを終えた後に取材に応じた。
2023年は近藤健介外野手やロベルト・オスナ投手ら、大補強を行いながらも3位に終わった。昨年12月には山川を獲得。昨年5月に強制性交等の疑いで書類送検され、8月には不起訴処分となった山川の獲得には王会長も「色々と批判をいただきましたけど」と背筋を伸ばしながら、球団としての思いを語った。
「我々としては野球界で生きていく力を持っている人が、その世界で生きられないような世界を作ってはいけないと思う。かなり、社会的な制裁も受けて、本人も反省している。挽回するチャンスを与えていくべきだと思います。チームとしても左バッターばかりですから、右のホームラン王を取っている山川くんが入ってくれる。チャンスがあるならそれを手にするのは当然のことだと思う」
https://news.yahoo.co.jp/articles/81b4c169f71d35b8eb1ca0a729b7efc11b289f06