694: それでも動く名無し 2023/05/25(木) 14:06:40.51 ID:BYXi7xW/0
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鷹、昨季で退団デスパイネとの再契約に興味 米記者伝える…年俸約2億円か
ソフトバンクが、昨季限りで退団したアルフレド・デスパイネ内野手との再契約に興味を持っていると、全米記者協会に所属するMLB公式のフランシス・ロメロ記者が自身のツイッターで伝えた。
同記者は「福岡ソフトバンクホークスはアルフレド・デスパイネとの再契約に興味を持っている。まだ契約合意とはなっていない。今季残りのシーズンにおいて、契約は100万ドル(約1億4000万円)~150万ドル(約2億1000万円)になり得る」と綴った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bae063e7ee94627b03148d778798a49d603f2cf5
【ソフトバンク】藤本博史監督、野村大樹に怒!「意味わからん」犠打のサインにバスターで併殺…一問一答
ソフトバンクは今季6度目の完封負けを喫した。打線は好投手・高橋に6回まで沈黙。先発・東浜は8回途中1失点と好投したが、報われなかった。藤本博史監督は両軍無得点の7回無死一塁で、犠打のサインを出した野村大樹内野手が初球からバスターに切り替えて二ゴロ併殺に倒れたことに苦言を呈した。試合後の指揮官の一問一答は下記の通り。
―振り返って
「点を取らないと勝てないということですね」
―野村大樹のバスターシーン
「意味わからん」
―サイン違いか
「知らん。サインはバント。ああいう場面でああいうことしてたらダメですよね。サインミスは、ああいう接戦のところで困りますね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c3aed6601fbd870acf3d9b4b68138a256b38c5a
【ソフトバンク】足かけ33年で山形7連勝 和田毅が母の故郷で3勝目 打線も今季最多の10得点
ソフトバンクが今季初の2ケタ得点で快勝。完封負けを喫した前夜の敗戦を引きずらず、引き分けを挟んだ連敗を2で止めた。
先発の和田は今季最長の6回を投げ、3安打1失点でチーム最多タイの3勝目。自身13年ぶりとなった地方球場のマウンドも苦にせず、母の故郷・山形で20歳年下の楽天ドラ1右腕・荘司との投げ合いを制した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/64c2238e71ea754f318360eb18145dcd0bd87911
今季5度目零封負けのソフトバンク藤本監督 打線の奮起へ「初回からスクイズとかどんどんやっていきます」
ソフトバンクが今季5度目の零封負けを喫した。打線は8安打を放ちながら残塁11。5番に起用したアストゥディーヨがチャンスに凡退するなど、打線がつながりを欠いた。
藤本監督は「相手もいることなのでそんなに連打はない。柳町の代打(二塁打)以外は全部単打。単打ばかりじゃなかなかね。だからといって大振りをしても困る。そこはこちらがうまいことつながりをつくっていかないといけない。先に点を取るためにはどうしたらいいかとか。これは僕らが考えること。初回からスクイズをするとかどんどんやっていきます」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4eaef31141bbb8ff1161fa5512b3b4d33288e61c
恐らく本音ではない、本音であってほしくないソフトバンク藤本監督のオリックス戦後コメント
恐らく本音ではない。いや、本音であってほしくないというのが正直な感想だ。延長12回、4時間20分の長時間ゲームを3-3の引き分けで終えた、藤本監督の言葉だ。
「最低、負けなかったからよかったし、勝てるチャンスもあったし、そこは相手もいることだから、1勝1敗1分け、いいんじゃないですか」
試合後の囲み取材で、そう振り返った。もちろん、互いに最後の1点を譲らず、負けなかったことを評価しての率直な感想だろうが、こちらは8回にセットアッパーのモイネロが1点差を追い付かれた上での引き分けだ。どう考えたって痛恨のドローに決まっている。
それなのに、1勝1敗1分けに終わった今カードについても指揮官は「もう全然OKです。(相手は)首位のチーム、日本一のチーム」とも振り返っていた。まだシーズンは100試合以上も残しており、切羽詰まった状況に追い込まれる時期でないことは百も承知だが、わずか1勝差、もっと正確にいえばシーズン最終戦に引き分けてさえいれば優勝できた昨年の屈辱が頭に残っているだけに、もったいないドローとしか思えなかった。
また、オリックスとはこれが交流戦前最後の対戦だった。次回は交流戦明け一発目となる、6月23日からの本拠地3連戦。実に一カ月以上も直接対決がないからこそ、8回モイネロ、9回オスナの「必勝継投」で逃げ切り、きっちりカード勝ち越しを決めて“最後の対戦”を終える必要があった。杉本、森を故障で欠く相手布陣を考えると、その思いはさらに増す。
だからこそ、この日は痛恨のドローとしか思えないし、藤本監督も内心は悔しさにまみれていたに違いない。それを悟られないように必死に振る舞っただけだ。だから、冒頭のコメントは恐らく本音ではない。本音なわけがない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb99f92409dec8c2348e4cd27425e06f99d18bff
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 6, 2023
ギータ先生、まじっすか。
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風なんて関係なかった
柳田悠岐が逆転2ランホームラン
⚾プロ野球(2023/5/6)
🆚ロッテ×ソフトバンク
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