他球団編成「SB大補強と言っても実質はオスナ近藤だけ。そこまで圧倒的戦力という感じはしない」

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1: それでも動く名無し 2023/02/19(日) 07:44:24.42 ID:t/fnwF4r0
ソフトバンク、史上空前の“大型補強”も、他球団の編成担当者は「圧倒的な戦力という感じはしない」

 しかしながら、ソフトバンクがすんなりパ・リーグ覇者に返り咲けるかと言えば、そんなに簡単ではないようだ。今回の“大型補強”についても、疑問の声が聞かれることもまた事実だ。他球団の編成担当者は、以下のように冷静に分析している。

「ソフトバンクが“常勝軍団”であり続けたのは、内川聖一(ヤクルトに移籍、昨季限りで現役引退)と松田宣浩(今季から巨人に移籍)の存在が大きかったと思います。この2人の力が落ちたタイミングで、日本シリーズの連覇が止まりました。球団サイトは当然、こうなることは分かっており、その穴を埋めるためにFAで浅村栄斗(楽天)、山田哲人(ヤクルト)を狙っていましたが、結局2人とも獲得できなかった。これは誤算だったと思います。近藤は日本球界を代表する素晴らしい左打者ですが、主力選手がほとんど左打者で、チームのバランスとしては良くない。あれだけ好条件で獲得したのは、パ・リーグのライバル球団に行かれると厄介だったという理由の方が大きかったのではないでしょうか。また、嶺井は控え捕手、有原は故障で米国のマイナーリーグでも成績を残せなかったことを考慮すると、“破格の契約”という印象です。ガンケルは、ある程度試合は作るかもしれませんが、外国人枠を考えれば、一軍の保証はありません。名前のある選手は多くなりましたが、周りが言うほど、圧倒的な戦力という感じはしないですね」

https://news.yahoo.co.jp/articles/8bc6c0a64a8a7f3353fc23425afea735715298c4

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SB藤本監督、リチャードにブチギレ…ベースカバー遅れて重盗許し「次やったらB組」

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5: それでも動く名無し 2023/02/18(土) 15:34:56.43 ID:6X39nVS50
鷹・藤本監督がリチャードにカミナリ ベースカバー遅れて重盗許し「次やったらB組」

 ソフトバンクの藤本博史監督がリチャード内野手に苦言を呈した。18日に行われた紅白戦でベースカバーに遅れて重盗を決められるミスを犯した大砲候補に「次やったら即B組に行ってもらいます」と言い切った。

 5回の攻撃で左翼線への適時二塁打を放ち、バットでアピールに成功していたリチャード。問題のプレーはその裏の守備で起こった。1死一、二塁で打者の柳町が空振り三振に倒れたボールで2人の走者がスタート。リチャードはベースカバーに入るのが遅れ、重盗を成功させてしまった。失点には繋がらなかったものの、シーズン中にあってはならないミスだった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c8929fed59a62f2ad46a71f65d6b974041115b95

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SB城島健司アドバイザー、副業のためチーム離脱「釣り人たちが待ってる。海に戻らないといけない」

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1: それでも動く名無し 2023/02/12(日) 15:13:44.79 ID:/3CIpfdH0
【ソフトバンク】城島健司アドバイザーがキャンプ打ち上げ「海に戻らないといけない」

 ソフトバンクの城島健司球団会長付球団特別アドバイザー(45)が12日、キャンプ最終日を迎えた。

 アーリーワークで重点的にアドバイスを送った野村勇内野手(26)については「自分がプレーヤーとして、あのコーチに出会ったからとか、あの人の話を聞けたからというターニングポイントがいくつかあった。彼がそうなってくれたらいいなという感じで話をさせてもらった。期待してます」とメッセージを送った。

 今後はオープン戦で視察に訪れる予定。「絶賛放送中のRKBの釣り番組が待ってますから。釣り人が待っているので。海に戻らないと行けないんですけど。3月にまたオープン戦でみなさんの練習の仕上がりを見に来たいと思います」。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2f4230cd830da989a1943ea0ea2ce3f8b4e546a3

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SB藤本監督、3三振のリチャードに苦言「入れ替えの対象になってくる」

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2: それでも動く名無し 2023/02/11(土) 18:24:53.60 ID:ehpwEoMF0
ソフトバンク藤本監督、3三振のリチャードに苦言「入れ替えの対象になってくる」

 ソフトバンクの藤本監督がリチャードに奮起を促した。シート打撃では3打席3三振と見せ場がなかった。藤本監督は「どうしたらいいですかね。積極的に振ってはいるけど、それを捉えきれていない。追い込まれたらボール球に手を出して、勝手に自分を追い込んでいる。もうちょっと気持ちを切り替えてやってほしい」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/14a6be05e65804141eaf73730608881c68d4baec

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【悲報】ソフトバンク・リチャード、進塁打が打てず罰走で号泣

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1: それでも動く名無し 2023/02/08(水) 15:52:16.49 ID:QlXKDoy40
ソフトバンクのリチャードがチーム打撃後に悔し泣き

 男だろ、泣くな、こらえろ。リチャードが、練習後に泣いた。ソフトバンクは宮崎春季キャンプ第2クール2日目の8日にチーム打撃を行った。リチャード内野手(23)は、走者を一塁に置いてのエンドランがうまくできずに右翼ポールまでの罰走を強いられた。セカンドゴロを狙うとの指示のもと、打撃マシンを見逃した後に一走・栗原を走らせ続けた。エンドランの場面でスタンドインするなど、藤本監督は首をかしげ続けていた。

 チーム打撃後には長谷川打撃コーチになだめられて、ユニホームで涙を拭き続けていた。自らに、納得ができない悔し涙だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2810b0550d51341096cccb36d1e212d14e27f2e

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SB近藤健介「勝たないと面白くない。勝利を義務付けられているチームに来たので。その思いはより一層強い」

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1: それでも動く名無し 2023/02/07(火) 10:08:16.42 ID:HBWXvvg0p
ソフトバンク近藤健介インタビュー 究極の目標「打率10割」新天地で「勝利への飢え一層強い」

 -春季キャンプのここまでを振り返って。

 チームが強い理由も分かりますし、若い選手の練習量にもびっくりしている。徐々にチームの雰囲気に慣れてきたかな。

 -個人成績を求めるのは面白くない。

 勝たないと面白くないですよね。自分の凡打が点につながってもうれしいし、そういう感覚でいるので。チームが良い方向にいくように一打一打、一打席一打席を積み重ねられれば。

 -勝利への飢えはここ数年で強くなった。

 もちろんそうですね。やっぱりそこを義務付けられているチームに来たので。その思いはより一層強い。

 -入団会見時に、かつてのソフトバンクには「圧倒感」があったと話していた。今年は取り戻せそうか。

 僕が入ってそうなればうれしいし、そういうチームにこれからどんどんしていきたいなと思います。

https://news.yahoo.co.jp/articles/efaf8928a5daf10554a8a4d7efa638d3688fadf8

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SB藤本監督「今年は本当に最高の補強(嶺井近藤有原オスナガンケル)をしていただいた」

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1: それでも動く名無し 2023/01/30(月) 11:36:24.56 ID:l7PfwUend
「本当に最高の補強をしていただいた」ソフトバンク藤本監督、必勝祈願で神に誓った日本一

 ソフトバンクは30日、福岡市東区の筥崎宮で必勝祈願を行った。

 藤本博史監督は「身が引き締まる思い。昨年は大変悔しい思いをしたので、それを糧に必ず日本一になる」と意気込んだ。

 2月1日からは春季キャンプが始まる。「今年は本当に最高の補強をしていただいた。キャンプは本当に厳しい競争になってくる。選手も目の色を変えてやってくれると思うので、を期待して見守っていきたい」と強調した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a1c0b1d0e526be9b8bcab02c90cb0ca89ebbc013

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【悲報】柳田悠岐(34)さん、歩くのもやっとで体がボロボロだった・・・

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1: それでも動く名無し 2023/01/29(日) 23:45:34.42 ID:+mhKfQYaaNIKU
歩くのもやっと、体はボロボロ…鷹・柳田のWBC辞退は“シーズン優先”ではない

 ソフトバンクの柳田悠岐外野手が19日、広島・呉市内で行なった自主トレを報道陣に公開し、3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパンの招集を辞退したことを明らかにした。東京五輪の金メダルメンバーでもあった柳田だが、この日「身も心も100%に持っていけるかっていうのはちょっと難しい状態だった」と告白。侍ジャパンの招集を辞退した理由についてこう明かしたのだった。

 シーズンを優先させた、との声もあったが、それは違うだろう。超人と称された柳田だが、今年で35歳になる。近年は怪我と付き合いながら戦うシーズンが続いており、昨季も左肩やアキレス腱の痛みを抱えながらプレーを続けていた。シーズン終盤、何食わぬ顔でプレーをしていても、グラウンドから離れれば、歩くのもやっとというほど、体はボロボロ。満身創痍でクライマックスシリーズまでを戦い抜いた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fc281104a5a3232c2042c73b69b22bc5f8e03b02

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MLB担当記者「有原は実直で義理堅いからファンのハートをがっちりつかむ」

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2: それでも動く名無し 2023/01/29(日) 10:34:41.28 ID:HTogfD21a
元日本ハム、MLB担当が語る有原 実直で義理堅い人柄は博多のファンのハートをつかむだろう

 いつだったか、大谷(当時日本ハム、現エンゼルス)に「有原さんが“最後に一つだけ”と言ってから、たくさん質問するのはやめてほしいと言っていましたよ」といじられたこともあった。度重なる“失態”を反省し、有原に謝罪。最後には握手を求められ、以降は逆によく話してくれるようになった。

 昨年8月。レンジャーズの本拠地グローブライフ・フィールド。登板翌日に「今なら話せますよ」とわざわざ練習中に駆け寄って来てくれたこともあった。「今の段階ではいつか日本に戻るとかは全然考えていないです」と語っていた。実際に昨年末まで米国でプレーする道を探り、簡単には諦めなかった。

 言葉数が多い方ではないが、実直で義理堅い。剛速球とともに、その人柄で博多のファンのハートをがっちりつかむと信じている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7ef65652fbe9e57a117eb92dc398e4c1ed16871

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