135: 名無しさん 23/10/15(日) 18:08:51 ID:pReQ
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ソフトB・近藤健介 切実な?声出しでチームを鼓舞「負けたらオフ長いです」
ソフトバンク・近藤健介外野手(30)が試合前、円陣での声出しを担当。実感のこもった言葉でチームを鼓舞した。球団の公式X(旧ツイッター)が動画で公開した。
周東に指名されてベンチ前につくった円陣の中心に立つと「皆さんは慣れていると思うので言うことは特にないですが」と前置きしたうえで「出てない僕しか分からないことが一つあります。負けたらオフ長いです」と切り出した。
昨年まで所属した日本ハムは18年の3位を最後にBクラスに低迷しただけに「多分、日本シリーズ終わって11月ちょっとすぎたくらいから休むのが一番、ちょうどいい。“また野球したいな”というくらいに始まると思うので、そうなれるように」と笑顔。
https://news.yahoo.co.jp/articles/62a37ecac66466ccdba156d30ec94d8ed374f72b
ソフトバンク藤本監督「明日負けたら終わりなんでね」 初戦大敗…ファイナル進出には2連勝のみ
ソフトバンクは初戦を落とし、後がなくなった。先発のスチュワートが3回途中4失点と乱調。リリーフ陣も失点を重ね、打線も柳田の2ランのみに終わった。ファーストステージ勝ち抜くには2連勝しかなくなった。
試合後、藤本監督は「負けは負けなので。明日負けたら終わりなんでね。切り替えていくしかない。選手も明日負けたら今シーズン終わりと分かっているわけだから。勝つしかない。そういう気持ちでやってくれればいいんじゃないですか」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbbc3d931e4d8e285dabbf0d20cf4792daf121e3
ソフトバンク・リチャード、山川穂高から〝打撃指導〟で助言受ける「フェニックスでは試せるので、やってみたい」
ソフトバンクのリチャード内野手(24)が9日、西武の山川穂高内野手(31)に〝打撃指導〟を受けた。
予定されていた試合が中止となり室内練習場で小久保裕紀2軍監督と山川が、リチャードの打撃について話をしていると偶然にも本人が登場。その後3人で打撃フォームについて話した。
リチャードにとって山川は同郷の先輩でもあり、自主トレで弟子入りしている師匠でもある。山川はリチャードの右肘が入りすぎていることを指摘しバットで再現。その後、リチャードがバットを振って確認した。
小久保2軍監督は「右肘の入りはずっと気になってて(松中)信彦にもずっと言われていた。(リチャードは)人よりも肩甲骨が柔らかいので、合うんかなと思っていじらなかったけど。山川も言うし。バッティングコーチと取り組んでもいい課題かな」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8783e66d36232ccfbaa87295f6b437bcc43a601c