1: それでも動く名無し 2022/11/03(木) 20:38:18.70 ID:jBnaUQlk0
山本由伸みたいなのを想像してた
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【ソフトバンク】FA宣言・DeNA嶺井博希獲得へ〝臨戦態勢〟 その狙いとは
覇権奪回へ欠かせない存在だ。DeNAの嶺井博希捕手(31)が3日にFA権行使のための申請書類を提出したことを受けて、ソフトバンクは交渉解禁後のアタックに向けて〝臨戦態勢〟となった。
3年契約を用意していると見られ獲得に乗り出していく。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ba8599ecff51bbb99dba4b4e41ee81d83faa1e9
ソフトバンクの23歳が練習不参加
ソフトバンクの田浦文丸投手(23)が3日、宮崎秋季キャンプを休んだ。肩の違和感とみられる。また、川瀬晃内野手(25)は背中痛のため、筑後のリハビリ組に合流した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9cef0d1dc240e42133e4e874b3f6d60adbc79ed9
「千賀の穴、どうにか埋める」→「埋めないと」→「埋まる」ソフトバンク斉藤和巳1軍投手コーチが力強く三段活用
ソフトバンク斉藤投手コーチは就任会見で、海外FA権を行使して米大リーグ移籍を目指す千賀について「本当に抜けるかはまだ分からない。その可能性が大きいのかなという感じでしか話せないけど、いなくなったらということも考えてやらないと」と語った。千賀は今季まで7年連続2桁勝利。「彼の穴はなかなか埋められないという言葉は立場的に使いたくない。どうにかして埋めますし、埋めないといけないし、埋まると思っています」と力強い言葉を残した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c31409dbb144da6c1d7b5049678b3f1ca7a36cf
【ソフトバンク】千賀滉大海外FA解禁即宣言、バーランダー級4年148億、日本勢1年目最高年俸予想も
ソフトバンク・千賀滉大投手(29)が31日、海外FA権の行使を申請する書類を球団に提出した。10日に公示され、米大リーグ球団による争奪戦のゴングが鳴る。
FA手続き期間の初日にさっそく動いた。千賀は17年オフからポスティングシステムでのメジャー移籍を訴えてきたが、球団に認められず、今季ついに海外FA権を取得。CS最終ステージ敗退が決まった10月15日に「行使は絶対にします」と表明していた。
日本を代表する右腕のメジャー移籍は米国でも注目度は抜群。現地サイトでは「SENGA特集」が組まれた。一部報道によると、今オフのFA市場で、ともにサイ・ヤング賞右腕のバーランダー(アストロズ)、デグロム(メッツ)に近いエース級の評価を受けているという。ヤンキース、パドレスなど複数の米球団がシーズン中に視察に訪れるなど、高い関心が寄せられており、4年1億ドル(約148億円)規模の大型契約が予想されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e23ec98e6546c1ad1467e03518dbb088b2b2209e
ソフトバンク千賀滉大、海外FA権を行使へ 解禁初日に球団へ申請
ソフトバンクの千賀滉大投手(29)が31日、今季習得した海外フリーエージェント(FA)権の行使を申請する書類を球団に提出した。
千賀は愛知・蒲郡高から育成ドラフト4位で2011年に入団し、16年から今季まで7年連続で2桁勝利をマーク。17年オフに初めて米大リーグへの思いを公言し、CSで敗退した15日には「行使は絶対します。自分の中では6年くらい言っている、今更変わることはもちろんない」と説明した。
FAの行使期間はこの日から11月9日までで10日にFA宣言選手として公示され、11日から全ての球団との交渉が可能となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aebf07ee1781e1f152d42735bef90e10f892296b
ソフトバンク藤本監督「俺のバント病も減るよ」 1番に周東佑京を期待
ソフトバンクの藤本監督が周東の出塁率アップに期待を込めた。
今季の周東は80試合に出場し、打率2割6分7厘、出塁率3割2分4厘をマークした。藤本監督は自身の通算出塁率は3割3分7里。指揮官は「内野安打がない俺でもこの足で通算3割3分7厘の出塁率ある。周東の足があって、3割2分台は低すぎる」と話した。
来季は1番での活躍を期待し、藤本監督は「周東の出塁率が高ければ1番がベスト。(今季は)12球団で一番バントのサインを出したかもしれないけど、周東が1番で出塁率が高かったバントをする必要がなくなる。ゲッツーがないからね。出塁率が低くてチャンスが少ないからバントで1点取ろうとなる。俺のバント病も減るよ。たまにSNS見たら、バント病、左右病ってボロカス書かれてるから」と冗談交じりに話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/63f65e022883bf4cd11c7fe357bffcb3bbf74ef8
鳥肌立ちそうになった
— 山川穂高 (@AGU1123) October 27, 2022
ソフトバンク前監督・工藤公康、今欲しい車を熱弁 監督退任後は“農業”に“DIY”
プロ野球選手として29年、その後福岡ソフトバンクホークスの監督としても活躍した工藤公康さん(59)が、今欲しい“車”を熱く語りました。
選手時代に投手として11度日本一を果たし、史上23人目の200勝投手にも輝いた工藤さん。現役引退後もソフトバンクホークスの監督としても何度も日本一となっています。
また、車好きの工藤さんはこれまでに『三菱 パジェロ(ショート)』や『メルセデス・ベンツ 560SEC』など11台の愛車を乗り継いできました。
そんな工藤さんに、監督を退任した今、新たに欲しい車を聞くと「軽です! 軽トラックが欲しいです」と明かしました。「息子が農業やっているのもあって、僕もそこを手伝うっていう形でやっていて。農道は狭かったりするので、小回りの利く軽トラックがあると便利」と、長男で俳優の工藤阿須加さんの影響で始めた農業用の車が欲しいと話しました。
工藤さんに、最初に紹介されたのが“日本2大軽トラック”のうちの1台『ダイハツ ハイゼット』(2021年式)。自動ブレーキなど安全面の機能だけでなく、最小回転半径3.6mと小回りも利くこの車。積載量でも、荷物をとめるフックの数が軽トラックでは最大の25個ついており、農業でよく利用されるリンゴのコンテナが約48個積載可能なほど大きな荷台となっています。
実際に乗車した工藤さんは「畑だったらこれぐらいでもいいですけど、DIYだと板とか乗せたりはできないですね」とDIY向きではないと感じつつ、「ターボがあるおかげで速いですね。抜群です、どうしよう」と乗り心地に感動していました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/081801ffed4296875b50c7b1f1c6f2f172d26c3b