今年の大学生ドラフト候補投手、なかなかエグいの揃い

544: どうですか解説の名無しさん 2023/08/28(月) 18:10:36.86 ID:p+asB4tP0
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大学日本代表は三回まで150キロ越えのドラフト候補リレーで“後輩”を圧倒した。  

先陣を切ったのは青学大・下村海翔投手(4年・九州国際大付)。先頭に左前打を許してその後1死二塁とされたが、3番から2者連続三振で得点を与えず。自己最速タイとなる153キロをマークし、1回1安打無失点2奪三振でマウンドを降りた。
 
下村エグすぎる 
1年目から2桁勝てるぞ指名してくれ 

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佐々木麟太郎、日本ハムの指名拒否か「新庄監督には預けられない」

1: それでも動く名無し 2023/08/26(土) 15:11:14.07 ID:LBGBcc3Pa
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 とはいえ、麟太郎の進路についてスカウト陣の間では大筋で「意中の球団が交渉権を得れば日本でプロ入り、意中外であれば大学進学というのが基本線」と見る向きがもっぱらだ。そのうえで佐々木監督が「この球団には預けられない」と首を横に振っているのが、意外にもこれまで蜜月だったはずの日本ハムだという。  

「佐々木監督は日本ハム前監督の栗山英樹氏の打撃理論に関し、当人がキャスターを務めていた頃から賛同していた。だからこそメジャー挑戦を表明していた大谷も結果的に『任せられる』となったわけです。ところが、そんな〝昵懇球団〟の指揮官が新庄剛志監督(51)に代わったことで本来の思惑とは異なってしまった。口では言わないものの、日本ハムへの拒否姿勢が顕著になっている。特に新庄監督が清宮幸太郎(24)に対して監督就任直後、そして今季途中にも言い放った『デブじゃね?』発言を毛嫌いしているようですね」(球界関係者)
 
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ドラフト上位候補の153キロ左腕・滝田、原因不明の怪我で登板できず プロ志望届提出見送りも

1: それでも動く名無し 2023/08/26(土) 00:05:15.08 ID:pzVlWQUna
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滝田は6月の侍ジャパン大学代表選考合宿で左臀部を痛めた。全日本大学選手権後の登板は、8月上旬のオープン戦1試合のみ。その試合も1イニングもたずに降板しており、二宮至監督(69)は「病院で検査しても異常はないんだけど、本人が痛いと言うから投げさせられないよね。色々な病院で診てもらっているけど、原因がわからない」と状況を説明した。  

10月のドラフト会議に向けては、上位候補にも名前が挙がっている。指揮官は「(プロ志望届提出は)難しいかもしれない。リーグ戦で投げないと、相手にも失礼ですから。(9月12日から始まる)2節に間に合ってくれれば」と早期復帰を願った。
 
 
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パリーグスカウト「甲子園しか見てない人達が『佐々木麟太郎は大した事ない』と。三冠王取る化物です」

1: それでも動く名無し 2023/08/25(金) 19:53:16.08 ID:tg86WjMWr
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パリーグのスカウトも、この意見に同調する。
 「甲子園しか見ていない人たちは打撃面で欠点が目立つかもしれませんが、他の対外試合やフリー打撃では、侍ジャパンの選手と遜色ない飛距離の打球をスタンドに飛ばしています。プロからの評価が低いという報道を目にしますが、1位で単独指名するための牽制にしか思えない(笑)。俊足巧打が売りの選手は多いですが、スラッガーは稀有な存在です。佐々木はまだまだ打撃で修正点が多いですが、能力の半分も出し切っていないのにあれだけの成績を残している。力強いだけでなく、逆方向に打てる柔らかい打撃もできるので、打率も残せる。プロで体を絞って、打撃を土台から組み立て直せば三冠王も狙えます。真面目な性格もプロ向き。大学進学はもったいないですよ」
 

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佐々木麟太郎くん、早稲田への進学が暗礁に乗り上げる

1: それでも動く名無し 2023/08/24(木) 14:32:34.75 ID:g55BFYzy0
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大学では、入学先の候補といわれていた早大への進学が暗礁に乗り上げているという。さる早大OBは「野球部のトップアスリート入試の枠は、ほぼ固まっている」と、こう続ける。  「野球部はトップアスリート枠が4枠割り当てられる。合格者は今夏甲子園出場校のバッテリーらが内定。麟太郎とともに『高校三羽ガラス』と言われた九州国際大付の佐俠史朗の入部もウワサされている。早大が麟太郎に関心を寄せていたのは間違いないが、進路の決断が後ろにズレ込んでいることが影響したようです。今後、9月に出願期間を迎えるスポーツ推薦入試を受けるかどうかでしょうが、事実上の無試験で、書類さえ出せば入学できる大学は山ほどあるだろうから、どうなんでしょうね……」
 
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佐々木麟太郎、米国の大学進学も視野に 意中の球団以外から指名された場合の選択肢を増やしたい模様

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1: それでも動く名無し 2023/08/21(月) 06:33:53.27 ID:LmDLRY/va
 2度の甲子園出場ではノーアーチに終わった。今後の進路について、佐々木麟は「まだまったく考えていない。岩手に戻ってから決めたい」と明言を避けているが、母校の先輩であるブルージェイズ・菊池雄星投手(32)、エンゼルス・大谷翔平投手(29)らが一度は目指した「高卒で即メジャー」の可能性はなくなった。

 MLB側の制度変更により、MLBドラフト指名対象外の国に在籍するアマチュア選手については「インターナショナル・アマチュアFA」の対象選手となる必要があり、その登録が7月で締め切られたためだ。

 ここにエントリーされなかった佐々木麟の選択肢は、現状でプロ志望届を提出してNPBドラフトにかかるか、次のアマチュアのレベルに上がるかのどちらかとなる。

 ドラフトにかかれば1位での競合は必至。将来的に主軸を打てるスター候補生の獲得を目指すソフトバンクやオリックス、西武などが虎視眈々とその動向を追っている。

 一方で、大学進学説も根強い。花巻東に近い関係者の話を総合すると「もしプロで大きな故障をしたり成功できなかった場合を考え、教員免許を取得しておきたいという考えが親子にはあると思う。麟太郎は成績も優秀で、実際に監督の元には早稲田や慶応から熱心な誘いが来ていると聞いている。プレーヤー引退後に父親(佐々木監督)の後を追って指導者になるための準備をしておく選択肢は残しておくでしょう」という。

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