「そもそもドラフトの時点で佐々木側はロッテの指名を望んでいなかった。ドラフトで指名権を獲得してから当時の井口監督が大船渡に指名あいさつに出向くまで12日間のタイムラグがあったのも、そのギャップを埋める話し合い、入団の条件が話し合われていたからだと聞いている。その条件は昨年の契約交渉の長期化であり、今回、5年目での移籍容認という結論に表れている」(NPBに詳しいメジャー関係者)
「そもそもドラフトの時点で佐々木側はロッテの指名を望んでいなかった。ドラフトで指名権を獲得してから当時の井口監督が大船渡に指名あいさつに出向くまで12日間のタイムラグがあったのも、そのギャップを埋める話し合い、入団の条件が話し合われていたからだと聞いている。その条件は昨年の契約交渉の長期化であり、今回、5年目での移籍容認という結論に表れている」(NPBに詳しいメジャー関係者)
《高卒選手特に目玉投手なんか今後一切ドラフト指名しないでいいだろもう 今回認めちゃったからメジャーとか言い出した時認めないと佐々木の時ロッテは認めたのに酷い球団だとか言われる》 《ロッテ球団は佐々木投手と同等のプロ年数、成績を残した選手がポスティング申請してきたら断れない前例を作ってしまった》
ネット上でも指摘されるのは今後、25歳未満の有望選手が「メジャー希望」を口にした際、所属球団が拒否した暁には「ロッテは認めたのに」と国内、海外か批判に晒される恐れがある。その“前例”を作ってしまったということ。

『合同トライアウト』とは、主にプロ野球12球団で戦力外となり、他球団での現役続行をのぞむ選手たちが、自分たちの実力をアピールする機会。’01年からNPB主催で開催されてきた。ここで他球団の目にとまれば現役続行の道が開かれるため、崖っぷちに追い込まれた選手にとって最後の生き残りをかけた場である。そこには選手だけでなく、家族の物語も存在し、その部分に特化した密着番組もあるほどだ。
続けて、「12球団を通して、日本シリーズというのはプロ野球にとって最大の価値があるもの。日本シリーズは一番上のものとして、ペナントレースも成立しているという位置づけ。今回のフジテレビさんのああいう編成は、日本シリーズの地上波完全中継これはテレビ局さん、スポンサーさん、今はSMBCさんですね。テレビ各局、12球団すべてのプロ野球関係者、野球機構を含めて協力体制のもと行われている。その協力体制が損なわれる、危うくするような状況であったということは12球団とも認識している」と警鐘。
同局に対しては日本シリーズに続き、侍ジャパンのチェコ戦の取材パスも発行していないという。一方で、「今日の12球団の会議が行われる前までの話。(パス没収は)昨日までは続いていたが、今日の12球団の方針決定でそこはなくなりましたので、アワードも、トライアウトはCXのCSでそのまま放送します」と語った。