32: ヤ4-2神(9回表) 22/08/17(水) 20:45:50 ID:kiwp
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ヤクルトが連敗を7で止める 山田3年ぶり先頭打者弾に塩見13号決勝2ラン 両リーグ60勝一番乗り
首位ヤクルトは14日、本拠地の神宮球場で2位のDeNAと対戦。4回に3点を勝ち越すと、6投手の継投で逃げ切り、4─1で勝利して連敗を7で止めた。両リーグを通じて60勝一番乗りとなり、DeNAとは再び7ゲーム差に開いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/49318a4fb911457a0fe43f849ee0fb3c7e58b4db
達川光男さん「きょう負けたら大変なことに…」急失速のヤクルトに警告「勝ち数より負け数を見てほしい」
広島で選手、監督を務めた野球評論家の達川光男さん(67)が14日、TBS系情報番組「サンデーモーニング」のスポーツコーナーに生出演。7連敗で2位DeNAとの差を6ゲームに縮められたヤクルトについて「これ、ヤバイですよ」とセ・リーグ連覇に警告を発した。
主砲村上宗隆が11日に史上最年少40号本塁打を達成したものの、投打がかみ合わずに連敗を重ねるヤクルト。達川さんは順位表を見て「これ6ゲームになっているでしょ。これは勝率の戦いなので、3ゲームと見てください。負け数(の差が)3つなので」と解説。
さらに「ヤクルトは43敗、DeNAは46敗。勝ち数より負け数を見てほしい。(広島の選手時代の)1986年にジャイアンツが2勝多く、負け数も2つ多かったので、3厘差で王ジャイアンツに逆転して勝った。ゲーム差はゼロでした。勝率の戦いなので3ゲーム差として見てください。きょう(14日)ヤクルトがDeNAと神宮で直接対決しますが、きょう負けたら大変なことになります」と分析した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/06a542dae2bb84f31346d4fa4e349a417750c647
弟・慶太「宗にぃと背比べすると、自分が勝つんです!」
楽しそうに語る公弥さんの家族話はそのあとも続いた。村上家は友幸、宗隆、慶太の男三兄弟。身長は順に、193㎝、188㎝、190㎝。そう、あんな豪快なホームランを打つ宗隆が、村上兄弟では1番「小さい」のだ。そのことを翌日、慶太にも聞いたが「そうなんですよ! 宗にぃと背比べすると、自分が勝つんです!」とうれしそうだった。
「あと、ゲームも宗にぃよりうまいっすよ! 自分が勝ちますよ!」と慶太。このときの顔はもう「ドヤ顏」だ。仲がいい兄弟なんだな、と思った。
https://number.bunshun.jp/articles/-/854145?page=2
7連敗のヤクルト コロナ禍直撃後は“借金10”の急降下 DeNAと6差
ヤクルトが今季ワースト、3年ぶりの7連敗。2位・DeNAとの直接対決で接戦を落とし、その差は6ゲームになった。
ヤクルトは破竹の勢いで白星を積み重ね、7月2日には史上最速で優勝マジック「53」が点灯。リーグ連覇へ死角なしと思われた。
チームの歯車が狂ったのは7月9日。新型コロナウイルスの集団感染で山田、塩見、中村ら主力が離脱。高津監督も感染し、9日・阪神戦から3試合の中止を経て、5連敗を喫した。
コロナ禍が直撃後、チームは6勝16敗。最大で28あった貯金は16まで減少している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba1e3eb8a80e86b3f61c23253606af4f50a9ea32