ヤクルト村上、令和初の3冠王へ打率も暫定トップ浮上!2発含む3安打でチームを連敗ストップに導く

ヤクルト村上 令和初の3冠王へ打率も暫定トップ浮上! 2発含む3安打で、チームを連敗ストップに導く

 首位ヤクルトは20日、敵地での中日戦(バンテリンドーム)に7―2で勝利。頼れる主砲・村上宗隆内野手(22)が2本塁打を放ち、04年岩村明憲がマークした球団日本人シーズン最多44本塁打に並ぶ快挙を達成。4打数3安打2本塁打3打点の活躍で暫定なら打率、本塁打、打点の主要打撃3部門のトップに浮上。令和初の3冠王誕生が現実味を帯びてきた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d65bd44475985558f89ef9db3b6cf6a3d20ec1f

281: 中2-7ヤ(9回裏) 22/08/20(土) 17:12:10 ID:cr6C
すわほー!
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ヤクルト奥川恭伸、実戦復帰へ焦らずに歩を進める高卒3年目右腕

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1: それでも動く名無し 2022/08/18(木) 08:39:41.41 ID:1cOos5PgM
ヤクルト・奥川恭伸 実戦復帰へ焦らずに歩を進める高卒3年目右腕/甲子園のヒーローは今

 一軍の舞台に戻ってくることを、多くのファンが待っている。高卒3年目の奥川恭伸は現在、ファームで懸命なリハビリ中だ。かつて、聖地・甲子園を沸かせたヒーローは、復帰への道のりを歩んでいる。

 昨季、チームトップタイの9勝を挙げた右腕にとって、2022年はさらなる飛躍を目指すシーズンとなるはずだった。だが、本拠地開幕戦となった3月29日の巨人戦(神宮)に先発し4回2安打1失点で降板すると、翌30日に上半身のコンディション不良で抹消され、そのまま二軍調整が決定。ノースロー調整を経て、キャッチボールを再開し、現在はブルペン投球を行うまで段階を踏んでいる。

 今夏も母校の春夏続甲子園出場が決定。センバツ大会出場を決めた際には「甲子園で試合ができるということは僕自身すごく楽しかった思い出がある」と口にしていた。後輩たちの活躍は刺激になっているはずだ。チームは現在、セ・リーグ首位を独走中。ポストシーズンなどを含めて奥川の力が加わればこの上ない戦力アップだが、決して無理は禁物。焦らずに一歩ずつ実戦復帰を目指す。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e08c1d4d2c811a40b377befefef76135af523263

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