
1: それでも動く名無し 2022/08/17(水) 22:24:53.75 ID:p8NWSvpr0
シーズン換算
.320 57本141打点
.320 57本141打点
続きを読む
ヤクルトが連敗を7で止める 山田3年ぶり先頭打者弾に塩見13号決勝2ラン 両リーグ60勝一番乗り
首位ヤクルトは14日、本拠地の神宮球場で2位のDeNAと対戦。4回に3点を勝ち越すと、6投手の継投で逃げ切り、4─1で勝利して連敗を7で止めた。両リーグを通じて60勝一番乗りとなり、DeNAとは再び7ゲーム差に開いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/49318a4fb911457a0fe43f849ee0fb3c7e58b4db
達川光男さん「きょう負けたら大変なことに…」急失速のヤクルトに警告「勝ち数より負け数を見てほしい」
広島で選手、監督を務めた野球評論家の達川光男さん(67)が14日、TBS系情報番組「サンデーモーニング」のスポーツコーナーに生出演。7連敗で2位DeNAとの差を6ゲームに縮められたヤクルトについて「これ、ヤバイですよ」とセ・リーグ連覇に警告を発した。
主砲村上宗隆が11日に史上最年少40号本塁打を達成したものの、投打がかみ合わずに連敗を重ねるヤクルト。達川さんは順位表を見て「これ6ゲームになっているでしょ。これは勝率の戦いなので、3ゲームと見てください。負け数(の差が)3つなので」と解説。
さらに「ヤクルトは43敗、DeNAは46敗。勝ち数より負け数を見てほしい。(広島の選手時代の)1986年にジャイアンツが2勝多く、負け数も2つ多かったので、3厘差で王ジャイアンツに逆転して勝った。ゲーム差はゼロでした。勝率の戦いなので3ゲーム差として見てください。きょう(14日)ヤクルトがDeNAと神宮で直接対決しますが、きょう負けたら大変なことになります」と分析した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/06a542dae2bb84f31346d4fa4e349a417750c647
弟・慶太「宗にぃと背比べすると、自分が勝つんです!」
楽しそうに語る公弥さんの家族話はそのあとも続いた。村上家は友幸、宗隆、慶太の男三兄弟。身長は順に、193㎝、188㎝、190㎝。そう、あんな豪快なホームランを打つ宗隆が、村上兄弟では1番「小さい」のだ。そのことを翌日、慶太にも聞いたが「そうなんですよ! 宗にぃと背比べすると、自分が勝つんです!」とうれしそうだった。
「あと、ゲームも宗にぃよりうまいっすよ! 自分が勝ちますよ!」と慶太。このときの顔はもう「ドヤ顏」だ。仲がいい兄弟なんだな、と思った。
https://number.bunshun.jp/articles/-/854145?page=2