1: 名無しさん 2025/05/31(土) 20:32:00.60 ID:/o+D47hc0
ノムさんの一番弟子なのにどうして
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ヤクルトがリーグ最速30敗 泥沼4連敗で今季ワースト更新の借金16
泥沼の最下位にあえぐヤクルトが痛恨の4連敗。リーグ最速で30敗に到達した。借金は今季ワーストを更新する16に膨らんだ。打線は2得点。これで11試合連続2得点以下となり、1962年・国鉄と1993年・巨人の12試合連続のプロ野球ワースト記録にリーチとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/97ecce56190c0b73654578d37db25329e96d8c7a
ヤクルト高津監督 山田不調の原因は「ちょっとよく分からない」 主将として奮起促す
ヤクルトは敵地・横浜でDeNAとのカード3連戦初戦を落とし3連敗。借金は今季ワーストを更新する15となった。5月中の借金15は、10年以来15年ぶりの屈辱。
試合後、高津臣吾監督(56)はなかなか状態の上がらない山田について原因を問われると「原因…バッティングの状態が上がらない原因はちょっとよく分からないです」と首をひねった。
山田はここまで40試合で打率.205、3本塁打11打点と不振にあえいでいる。「6番・二塁」で先発出場したこの日も4打数無安打で、打率はついに.199と再び1割台に突入した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5fbe1821c1b1c78b977a071163abb5b301d5376
ヤクルト 3連敗でシーズン92敗ペース 泥沼の借金15 小川に続いて山野も投壊止まらず
最下位にあえぐヤクルトは、投手陣の崩壊が止まらず3連敗。借金は今季ワーストを更新する15に膨らんだ。
先発した山野は5回を7安打、今季自身ワーストの5失点でKOされた。安定感を欠く投球内容だった。二回は牧にソロを浴びて先制点を献上。三回は自らのミスで傷口が広がった。先頭の投手・大貫の投ゴロを捕球後、一塁に悪送球し無死二塁のピンチを招く。2死後、佐野に三塁内野安打を打たれ、続く牧、宮崎に連続適時二塁打を浴びて3失点を喫した。四回には戸柱にソロを打たれて痛恨の追加点を献上。六回の攻撃で代打を送られて降板した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/651b890643639afb8a1348dece34d9648551c3be
ヤクルトが今季8度目完封負けで2カード連続負け越し 借金今季最多の14で最下位独走…5位中日と5ゲーム差に
ヤクルトは今季8度目の完封負けで2連敗。攻守で精彩を欠き2カード連続負け越しとなった。借金は今季最多の14に膨らみ、5位中日とのゲーム差は5に広がった。直近の4カードで2勝8敗1分と低迷にあえいでいる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/432d600bab550e5ea1caabfa53a163b8d35e541e
ヤクルト・村上宗隆が「メジャー挑戦延期」を検討か…米球団は熱視線も状態次第で「値下がり必至」
上半身のコンディション不良を訴えて、今シーズンの1軍出場がわずか1試合にとどまっているヤクルト・村上宗隆内野手(25)。2軍再調整を命じられてから1ヵ月が経過したが、復帰時期は未定となっている。
調整遅れで1軍初昇格したのは4月17日の阪神戦。「4番・レフト」で戻ってきたまではよかったが、9回に回ってきた打席でスイングした直後、脇腹付近を手で押さえて自分で交代を申し出た。
「脇腹は鍛えようがなく、しかも一度痛めるとクセになり何度も再発してしまう。体も大きく、鋭いスイングをする強打者にとっては致命傷になりかねないケガだといえます。復帰に時間がかかっていますし、思ったように状態が回復していないのかもしれません」(球団OB)
令和初の打撃三冠王に輝いた村上は今オフ、ポスティングによる米メジャーリーグ挑戦を決断することが既定路線となっている。4月には米メディアが総額3億ドル(約440億円)クラスの契約を結ぶ可能性を示唆し、ヤンキースをはじめとする強豪が獲得に関心を示していることを報じている。
「本人やマネージメント側は球団からポスティング申請を認める約束を取り付け、静かに準備をしてきました。今季、開幕から出場しなかったのも、無理をしてコンディションを悪化させ、メディカルチェックに引っ掛かかって狙っていた高額契約がご破算となることを恐れたからでしょう」(同前)
村上サイドは大谷翔平(30)のいるドジャースや千賀滉大(32)のいるメッツなど、巨額の契約を手にすることができるチームへの移籍を希望していたというが、ここ最近、村上サイドが方針転換を視野に入れ始めているとの情報が出回っている。
「今シーズンからオリオールズに移籍した菅野智之投手(35)のように、小規模な球団に入って、しっかり場数をこなしてから、数年後にFAで高額契約を狙える球団に移籍するという方針だそうです。菅野は高齢とあって1年約19億円の単年契約しか結べませんでしたが、若い村上なら、メジャーのボールに慣れるまでにある程度の時間を要しても、その後の契約に悪影響を及ぼすことはないでしょう」(メジャー球団スカウト)
だが、ケガの影響でNPBの試合にさえ出場できていない現状では、当初予定していたようなオファーが届かない可能性が出てきている。
「無理して行くより『もう1年待って渡米しよう』『時間がかかってもいいので、場数をこなして長く活躍できる球団を探そう』と考え始めているようです。ヤクルトにとって村上は功労者。彼がどんな決断を下したとしても『ムネの好きにやってくれ』という姿勢です。あとは村上の心ひとつです」(ヤクルト球団関係者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e5f5674d00b0d49f7f0df831355847e8fa737e2