1: 名無しさん 2024/04/22(月) 07:43:21.69 ID:5aCmAaxA0
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ヤクルト・奥川恭伸、2軍戦で実戦復帰 最速152キロに「安心した」完全復活へ前進も「これから」
コンディション不良で2軍調整中のヤクルト・奥川恭伸投手(23)が20日、イースタン・リーグのロッテ戦(戸田)で実戦復帰した。2月18日の中日との練習試合(浦添)以来約2カ月ぶりの登板。七回から2番手で投げ、1回を1安打無失点に抑えた。
先頭の高部は左飛。続く池田には右前打を許したが、その後は石川慎を右飛、安田を二ゴロに斬った。時おり笑顔を浮かべながら、わずか7球で封じ込み、「楽しかった。緊張しますけど、試合で投げるのは、やっぱり楽しい」と声を弾ませた。登板後にはブルペンで投球練習も行った。
最速は球団計測で152キロをマーク。患部への影響を考慮し、「踏み込みの足とか、踏み込む瞬間を考えると、(これまで)球速は出にくかったので、実戦でしっかり球速が出ていて安心しました」と頬を緩めた。完全復活に向け、「復帰まで長かったのはしっかり治してからという考えがあったから。肩肘に関しては問題ないし、これからです」と力を込めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfd62682db5478e1bd5221fd90b1327c328bf041
「お前、顔貸せよ!」カープのヤジ将軍・矢野雅哉をヤクルト選手が呼び出し!衝撃の「一触即発現場」
常にベンチで声を出しては味方を鼓舞して、時には相手打者をヤジってプレッシャーをかける。ヤジ将軍の大事な”仕事”である。ただ、どうやら矢野は少しやり過ぎたようで……相手球団の選手が我慢ならずに怒鳴り込んできたという。
「ヤクルトの野手Aに試合前の練習の際に『お前、ツラ貸せ。裏に来い!』と呼び出されて『調子乗るのもいい加減にしろよ!』とドスの効いた声でツメられたんだとか。この”事件”はすぐさま両軍関係者の耳に入り、内々に手打ちが行われたようです。ただ、いきなり一発カマされた矢野はカンカンに怒っているんだとか。今季の広島対ヤクルト戦は要注意ですよ。思いがけないトラブルが起きて乱闘騒ぎに発展する可能性がある」(広島カープ関係者)
若武者がイケイケになるのは、いつの世でもあること。驚きなのは、昭和のヤンキーよろしく、グラウンド裏に矢野を呼び出して一喝したAの〝不適切にもほどがある〟態度だろう。
「Aは『やってやりましたよ!』と誇らしげだったそうですが、シーズン序盤から不要な揉め事を起こしてどうするのか。新井監督は優しいから穏便に済んでいますが、これが往年の星野仙一さんみたいなコワモテ監督だったら、Aは執拗なインコース攻めに遭っていたかもしれない」(スポーツ紙ヤクルト担当記者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/17bc7fa20be5d83b8a9dd8519f0ab0dcd7d00c38
【ヤクルト】村上宗隆も実感「打球速度と飛距離が比例していない」今季使用球の飛びづらさに持論
ヤクルトは打線が爆発し、15安打で11点を奪い快勝した。村上宗隆内野手が2号先制2ランを放てば、オスナ内野手が9回の満塁弾を含む2本塁打、6打点の大暴れだった。
強烈な打球音が敵地にこだました。村上のバットから放たれた白球は、失速することなくライナーで左翼フェンスをぎりぎり越えた。0―0の初回2死一塁。外角直球を華麗に流し打った。3戦13打席ぶりの2号2ランに「逆らわずにうまく打つことが出来ました」と振り返った。
今季の使用球について他球団の複数の打者から「打球が飛びづらい」などの声が上がる。村上も例外ではなく、「僕も感じていますね。打球速度と飛距離がちょっと比例していないところがある」と自身のデータなどと照らし合わせた実感を口にした。
それでも「しっかり角度がついてしっかり当たれば(スタンドに)入る。そこにフォーカスしながらやっていきたい」とスラッガーの意地を口にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5b91f78ab5c7a71c2255b80ae68b1a4b1db851a
4月13日(土)
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) April 13, 2024
vs.横浜DeNAベイスターズ
14:00試合開始
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