1: 名無しさん 2024/04/17(水) 07:17:45.70 ID:RqMRdtiC0
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4月13日(土)
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) April 13, 2024
vs.横浜DeNAベイスターズ
14:00試合開始
スワローズ本日のスタメン#swallows#ヤり返せ pic.twitter.com/YXDw08JypB
ヤクルト・奥川恭伸、実戦復帰へ「来週中を目指して頑張りたい」
コンディション不良で2軍調整中のヤクルト・奥川が10日、ブルペン入り。立った捕手に対し、力強い球を投げ、「投げ方も感覚もよかった」と振り返った。当初は9―11日のイースタン・リーグ、楽天戦で実戦復帰する見通しだったが、状態が上がらず白紙となっていた。一度は足踏みしたが、調子が上向きで「僕としては来週中(の実戦復帰)を目指して頑張りたい」と見据えた。(戸田)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f61ffb36afb78b2f4cb827993fc6224f08f460e4
完封負けのヤクルト 村上は開幕10戦でまさかの打点0に「見ての通りです」と言葉少な 散発4安打と沈黙した打線に高津監督も「うーん」
ヤクルトが完封負けで、巨人に連敗。主砲・村上が無安打と打線全体でも4安打と沈黙し、三塁すら踏めなかった。
苦しむ打線が突破口を開けないでいる。四回まで巨人・菅野の前に1安打と沈黙し、この日も決定打を欠いた。七回には先頭で長岡が中前打で出塁するなど、1死一、二塁としたが、代打・北村拓、塩見がそろって空振り三振。八回は木沢、九回は宮川が失点を重ね、逆転ムードは次第に潰えた。
試合後の高津監督は「先頭が出られない」と、七回以外は全て打ち取られた先頭打者に言及。「なかなかチャンスにはならないですよね。もちろん、スコアリング行っても一本も出ていないわけですしね。うーん」と頭を悩ませた。
また3打数無安打と、この日も本塁打や打点を挙げることができなかった村上は言葉少な。1打席目は鋭い打球を放ったが中飛となり、「見ての通りです」と振り返った。試合前練習ではいつものティー打撃とは別にロングティーや、守備練習後にもう一度打撃練習を行うなど現状打破へ動いている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/30896403b16b554f6b54d0fa27b1f9d295c0dc1a
【ヤクルト】奥川恭伸、腰痛がぶり返し、実戦復帰が流れるも「全然問題ない」「ちょっと足踏み」
腰痛で2軍調整中のヤクルト奥川恭伸投手(22)が10日、戸田球場での練習後に復活へ向けて思いを口にした。当初は9日からのイースタン・リーグ楽天3連戦(戸田)で実戦復帰の予定だったが、症状が悪化したことにより、登板が流れていた。「リハビリをやっていて、良くなりかけの時だったので、その反省を生かして、気持ち抑えめにって感じですね」と少しの焦りがあったことを明かした。現在の体の状態については「大丈夫です、全然問題ないです。一回悪くなったけど、もうしっかり良くなったので」と軽症をアピールした。
あくまでゼロからの再出発ではなく、下地はある上でより良い状態へ上げていく。この日はブルペンで立ち投げ。「投げている球もよかったと思いますよ。投げ方も感覚もよかった。実戦も近かったですけど、ちょっと足踏みしたっていう感じになっただけなので」と積み上げていく。次の登板について「僕は来週中とか、そこを目指して頑張りたいと思っていますけど、まあそこは(監督、コーチ、トレーナーの)判断次第ですね。僕は全然いけるよって感じなんですけど」と高ぶる気持ちは抑えながら、少しずつ調整を進めていく。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddaf0f4ae98cac4c78b1e4cccc9a7f957e5ef9f9
ヤクルト・村上 追加点チャンスで三塁へ単独スチール試みアウト 「サインミスか?」「必死さの表れ」の声
ヤクルトは9日、6年ぶりの鹿児島主催試合(平和リース球場)で巨人と対戦。お隣の熊本出身の“九州男児”村上宗隆内野手(24)が三盗を試み、ネット上で話題になった。
村上は1-0とリードした3回に四球で出塁。その後1死一、二塁となり、打者長岡の場面で三盗を敢行。きわどいタイミングではあったがアウトとなり、追加点のチャンスを逃す形になった。
これにネット上では「村上が三盗?!」「村上単独スチール?!」「村上どうした」「村上三盗、勇気あるな」「サインミスか?」「不調なだけに…なんとかしようと必死さの表れ」などの声が上がっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac325a001c9069c3e9950020e929c34350144d1b
ヤクルト・石川雅規は9日の2軍戦で調整登板 「まずはゲームで結果を残すところです」
ヤクルトの球界最年長、44歳の石川雅規投手は8日、登板する9日のイースタン・リーグ、楽天戦(戸田)に向けて神宮外苑で短距離ダッシュなどで調整した。3日の広島戦が降雨中止となった影響により、間隔が空くための調整登板で「何がどうこうよりも、まずはゲームで結果を残すところです」と意気込んだ。
また、5日の2軍戦で実戦復帰した小川は次回、12日からの同リーグ、DeNA3連戦で登板する予定。コンディション不良で2軍調整中の奥川は、状態が上がらず実戦復帰の予定が白紙となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2314bb498b5d64353019bf541e66547dca0b7e08