
1: 名無しさん 2025/01/20(月) 07:53:35.91 ID:aUk8229p0
地上波ならテレ朝くらいしかやっとらんし
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ヤクルト 村上宗隆がドジャース移籍の佐々木に「リスペクト持ってます」口調強める 自身も来季MLB挑戦へ「最後という強い思いを持って」
ヤクルト・村上宗隆内野手(24)が19日、宮崎県日向市内で自主トレを公開。ロッテからポスティングシステムでドジャースに移籍する佐々木朗希投手(23)に共感し、エールを送った。
「周りの方々が、こうだ、ああだって言ってますけど、あの若さでアメリカに渡って1人で戦う選手に対して、僕はすごくリスペクト持ってます。彼の中でもすごい決断だなと思います」。周囲から批判も受けている佐々木の心境を思いやり共感もした。「僕も頑張りますけど、もちろん彼にも頑張ってほしい」と熱い口調で語った。
自身は22年オフに3年契約を結び、今季が契約最終年。「最終的にチームに恩返しができるシーズンになればと思っています。僕自身も最後という強い思いをもって戦えればなと思います」。オフのメジャー挑戦を照準に定め、今季、チームを優勝に導くことを誓った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6b7f645397263ce9e4ad5433109bb7fad9a24bf
ヤクルト・ドラフト1位・中村優斗、上半身の違和感「念のため」ノースロー調整
ヤクルトのドラフト1位・中村優斗投手(21)=愛工大=が15日、埼玉・戸田球場での新人合同自主トレを一部別メニューで調整した。
上半身の違和感でキャッチボールを行わず、屋外での練習をノースローで終えた右腕は「むちゃくちゃ痛いとかそういう感じではない。念のためにトレーナーさんの指示で」と説明。「そんなに違和感を感じるほどではないので全然心配ないかなと思います」と軽症を強調した。
近日中に見込まれていたブルペンでの投球練習については「わからないです」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebf32f82b6d7782a6dec912812271ce33fd1f743
広岡達朗が語る村上宗隆と清宮幸太郎への期待と不安 「打率2割4分台でメジャー挑戦なんて馬鹿げている」「監督が新庄じゃなかったら...」
「昨シーズン、村上がホームランと打点の二冠王を獲ったからといって、打率2割4分台でメジャー挑戦なんて馬鹿げている。村上は22年に史上最年少で三冠王を獲ってから、なんだかやりきってしまったように見える。ここ1、2年は目標を失って、過去の自分と戦っているような気がしてならない。
メジャーに挑戦することがモチベーションアップにつながるのはいいことだが、ピッチャーと違って野手は日本で圧倒的な成績を残して行かないとすぐダメになるぞ。吉田正尚や鈴木誠也を見れば、日本であれだけ活躍したのに、メジャーでは不動のレギュラーになれていない。それが現実だ」
「村上のポジションはサードだが、2021年から3年連続最多失策を記録し、昨年も15失策。お世辞にもうまいとは言えないどころか、下手な部類に入る。外野に転向とか言われているが、外野手のレベルは日本とは比べものにならないほど高い。どのポジションにつくのか、現時点ではわからないが、相当苦労するのではないか」
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2025/01/15/post_14/
ヤクルト・高津監督 奥川にシーズン完走厳命 成績は問わず「1番の目標達成になるんじゃないかな」
ヤクルト・高津臣吾監督(56)が7日、奥川恭伸投手(23)のシーズン完走を厳命した。昨年980日ぶりとなる涙の復活勝利を挙げるなど、復活の兆しを見せたが再び離脱。指揮官は「数字は全く何とも思っていないですね。1年間やってほしいと思うだけ」と求めた。
今季へ強い思いを持つ奥川は、中6日の解禁や21年には9勝であと一歩届かなかった2桁勝利など目標を立てて決意。一方で高津監督は「それ(1軍完走)をクリアしてくれたら1番の目標達成になるんじゃないかなと思います」と話し、結果以上にマウンドに立ち続ける重要性を説いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd7961ddce821bb10be081fc5603b29458cfaf70
【ヤクルト】茂木栄五郎の人的補償に燕の〝盗塁王〟ファンから悲痛な声「理解できない」
楽天が8日、FAでヤクルトへ移籍した茂木栄五郎内野手(30)の人的補償としてプロ4年目・小森航大郎内野手(21)を獲得したことを発表した。
小森は21年のドラフト4位で宇部工高からヤクルトに入団。一軍初出場となった昨季は計4試合に出場し無安打に終わったが、ファームでは110試合に出場し打率2割5分2厘、2本塁打、23打点、24盗塁を記録。イースタン・リーグで盗塁王を獲得した。
ヤクルトでは未来の俊足遊撃手候補として期待されていた逸材。楽天は大学ナンバーワン遊撃手との評価を受けた宗山をドラフト1位するなど、移籍後も若きライバルとの競争が激化することは必至。
楽天ファンからは「快足打線組めそうやなー楽しみ」「一軍成績はともかく、ファーム成績がなかなかだな」「イースタン盗塁王で右打ちの内野手か いないタイプの内野手若手を取ってきた感じかな」と歓迎する声も相次ぐ一方、ヤクルトファンからは「今後のヤクルトを担う快足王が…」「突然のことで、とてもすぐには受け入れられません」「茂木取って篭りだすのかあ」「ヤクルト的には野手で一番期待していた選手ではなかったのかな?」「俺には理解できない」などと悲痛な声が殺到していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b8266d16f19d0f6be991f27f04e5726aed5f0ed