545: 名無しさん 24/07/06(土) 20:48:18 ID:kpnp
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ヤクルト・並木が左肩を痛めて交代 同点の九回に代走で二盗成功も左手を着いた負傷か
ヤクルト・並木が左肩を痛めるアクシデントで負傷交代した。3-3の九回2死、二塁内野安打を放った宮本の代走で登場。次打者・村上の3球目に二盗を決めた際、足からスライディングして左手を地面に着いた際に痛めたとみられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/baa23c05f8dd6fce3d6943e7840add52dddd9728
「1000万円借金疑惑」ギャンブル好きのヤクルト元2軍コーチ、“電撃解任”の全内幕
6月30日、『東京ヤクルトスワローズ』の畠山和洋2軍打撃コーチが“電撃解任”された。公式ホームページに、“一身上の都合により6月30日をもって退団”と発表されただけの簡潔なものだった。
彼の退団は、『週刊女性』からスワローズ側への問い合わせが“決定打”だったのかもしれない。というのも、畠山元コーチ退団の約1週間前、彼を知る人物から『週刊女性』に、とある情報がもたらされていた。
「畠山さんが1000万円を超える借金を抱えているそうなんです。彼は現役時代からパチンコをはじめ大のギャンブル好きでしたが、その負債が膨らみすぎたのか、首が回らない状態のようで」
「現役時代の推定年俸は最高1億3000万円でしたが、性格的にも蓄えがあるはずもなく……。入団したばかりの若手の2軍選手など、複数の後輩たちからお金を借りていたそうです。そのうえ、約束していた返済期日になっても返せずにいました。最近になってスワローズ側が畠山さんの借金問題を把握し、彼を出勤停止にしていたんです」
実際、6月下旬から2軍の練習グラウンドに畠山の姿はなかったという。
「スワローズは'21年に日本シリーズ優勝。'22年もリーグ制覇と好調でしたが、令和初の三冠王に輝いた村上宗隆選手の不調もあって'23年はリーグ5位、'24年の6月末現在もセ・リーグで最下位争い中。ますますチーム一丸となって頑張らなくてはいけない時期なのに、畠山さんの借金問題が起きてしまいました。この件もあってスワローズ内では、指導者側に不信感を募らせている選手もいるようです」
畠山の金銭トラブルの事実を確認するため、6月26日にスワローズ側に対して、質問状をメールで送付。その翌日、回答がないまま畠山の退団が公式サイトで発表された。その後、担当者から『週刊女性』に電話があり、
「公表した内容がすべてです。経緯も含めてコメントできません」
と回答があった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f05c1965444701548d5b3e8952c48f35f0b4a0c2
ヤクルト・奥川復活劇 涙のワケは?自宅に閉じこもりもワンコメで電話切りの先輩「でも行くと話せて楽しくて」
高津ヤクルトが先発・奥川恭伸投手の5回1失点好投で連敗を「4」で止めた。
再び進み始めた奥川の時間はもう、止まることはないだろう。今季初先発で980日ぶりの復活勝利を挙げると、あふれる思いは止まらなかった。抑えきれなかった感情、涙の理由を聞いた。
「絶対に泣かんとこうと思ってましたけど。なんでって言われてもわからない」。しばらくの沈黙の後、奥川はつぶやくように言った。「それだけしんどかったってことですよ、振り返ればあっという間でしたけど」。2年間という月日が癒えることはきっとない。
一進一退の時間、奥川は「何もしたくない」と自宅に閉じこもりがちになった。先輩から食事に誘われても、「行ける精神状態じゃなかった」と振り返る。真っ暗闇だった。そんな中、リハビリ時間を共に過ごした原樹理から電話が鳴る。
「『20時に場所はここね』で切れるんですよ。ひどいですよね。でも行くと話せて楽しくて」。もがいた中で先輩がさしのべてくれた手、光がある。また京セラに続いて、この日の神宮に両親も駆けつけた。一つではない涙の理由と、数え切れない感謝の思いがあった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3dddcff030724cc054a8f2497c2f51621a50eac1
苦節995日…笑顔の燕・奥川恭伸に「絶対泣く」 神宮で見せた躍動に「もう完全復活」
ヤクルト・奥川恭伸投手が29日の阪神戦(神宮)に先発し、5回を2安打1失点で今季2勝目。本拠地の神宮球場では2021年10月8日の阪神戦以来、995日ぶりの白星にファンは「よくやった」「俺たちの奥川恭伸」などと歓喜の声を寄せた。
奥川は6月14日のオリックス戦(京セラドーム)で2022年3月29日の巨人戦(神宮)以来、808日ぶりの1軍マウンドで5回1失点で勝利投手となった。それから中14日での登板となったこの日は、阪神打線相手に5回87球を投げ2安打4四死球と苦しんだが、1失点のみの粘りの内容だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fed1f674332c22864a974e4c22e4b29a7c422e35
ヤクルト・奥川恭伸が2勝目!995日ぶり本拠地マウンドで白星「お帰り!」の大歓声
ヤクルト・奥川恭伸投手(23)が今季2勝目を本拠地マウンドで飾った。
995日ぶりの神宮での勝利。大観衆に「お帰り!」「オメデトウ!」と祝福され、笑顔を輝かせた。
2022年の3月29日・巨人戦で右肘痛を発症してマウンドを降りて以来、823日ぶりの神宮での登板だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cebf6c40ab5b9c5dfd5458b7b3362445e75cea32