ヤクルト奥川恭伸が2勝目!995日ぶり本拠地マウンドで白星「お帰り!」の大歓声

ヤクルト・奥川恭伸が2勝目!995日ぶり本拠地マウンドで白星「お帰り!」の大歓声

 ヤクルト・奥川恭伸投手(23)が今季2勝目を本拠地マウンドで飾った。

 995日ぶりの神宮での勝利。大観衆に「お帰り!」「オメデトウ!」と祝福され、笑顔を輝かせた。

 2022年の3月29日・巨人戦で右肘痛を発症してマウンドを降りて以来、823日ぶりの神宮での登板だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cebf6c40ab5b9c5dfd5458b7b3362445e75cea32

128: 名無しさん 2024/06/29(土) 17:12:09.21 ID:qCCMplD60
すわほ~

良かった!!良かった!!
WS000484

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【ゲンダイ】ヤクルト畠山コーチが突然の退団 原因は金銭トラブルか…

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2: 名無しさん 2024/06/27(木) 20:18:21.36 ID:SgAFTuQl0
ヤクルト畠山コーチが突然の退団 原因は金銭トラブルか…水原一平事件では「畠山は大丈夫か?」との声が

 何があったのか。

 ヤクルトが27日、畠山和洋二軍打撃コーチ(41)の退団を発表したのだ。球団は、6月30日限りでチームを去る理由を「一身上の都合」としたが、さる球界関係者がこう言う。

「健康上の問題ではないかと心配する声も上がっているようですが、原因は金銭トラブルだと聞いています。以前からチーム関係者、選手、裏方のスタッフ、OBに対してカネの無心に回っているという話があった。そうやって積もり積もった借金が数千万円にまで膨れ上がったといいます。一般人も巻き込んでいるようで、そこから借金の踏み倒しのようなトラブルになったのではないか。一部週刊誌が取材に動いているという話も出ていました。実は畠山は、26日に球団から事情聴取を受けている。それを受けての退団発表ですから、球団も庇いきれない問題が生じたのは確かです」

https://news.yahoo.co.jp/articles/59ae1c81351a991e2c594c325e1d9206b712f25d

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【速報】ヤクルト畠山和洋コーチが一身上の都合により今月30日をもって退団へ

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18: 名無しさん 2024/06/27(木) 17:23:30.27 ID:V3zgkB+90
ヤクルト、畠山2軍打撃コーチの退団発表 シーズン中に異例…一身上の都合で30日付

 ヤクルトは27日、畠山和洋2軍打撃コーチが一身上の都合により、今月30日をもって退団すると発表した。2019年限りで現役引退し、2020年から2軍打撃コーチを務めていた。

 41歳の畠山コーチは2000年ドラフト5位で専大北上高からヤクルトに入団。2015年には打点王に輝き、一塁手部門のベストナインも受賞。リーグ優勝に貢献するなど、主軸として活躍した。

 NPB通算1106試合で937安打、128本塁打をマーク。引退翌年の2020年から2軍コーチとして活躍してきた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b9a7c84f37c9b5e46dbb1231881bae33f49b5577

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オスナ3年総額13億1000万円 サンタナ3年総額14億3000万円 ←これ

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ヤクルト・オスナ&サンタナ 新たに3年契約 助っ人コンビ異例の早期合意

 ヤクルトが21日、ホセ・オスナ内野手(31)、ドミンゴ・サンタナ外野手(31)と来季から新たに3年契約で合意したと発表した。オスナは3年総額825万ドル(約13億1000万円)、サンタナは3年総額900万ドル(約14億3000万円)ともにプラス出来高でサインした。(金額は推定)

 球団として前例のない早期契約となった。契約最終年の今季を迎えるにあたり両者から「契約を延長したい」と申し出がかねてあったといい、奥村国際グループ担当部長は「待っていてもいいことはない」と舞台裏を明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/90da272658235c9f8d5d06bad92e4d0dd38bb9ef

1: 名無しさん 2024/06/22(土) 09:48:30.86 ID:CYFwwXG70
ありがとう神外人

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ヤクルト、オスナとサンタナが複数年契約で残留へ!異例の早期契約合意間近 常勝軍団に欠かせぬ両助っ人

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101: 名無しさん 2024/06/21(金) 05:14:29.27 ID:wsCZRN3P0
ヤクルト、オスナとサンタナが複数年契約で残留へ!異例の早期契約合意間近 常勝軍団に欠かせぬ両助っ人

ヤクルトがホセ・オスナ内野手(31)、ドミンゴ・サンタナ外野手(31)と来季以降の契約合意が間近であることが20日、分かった。両外国人選手とも今季が契約最終年。6月中の契約合意は極めて異例で、複数年契約を結ぶとみられる。ともに今季が来日4年目でオスナはリーグトップの37打点、サンタナは同じく打率・314をマーク(20日現在)。常勝軍団を作るためには2人の助っ人は必要不可欠で、球団側が早期に引き留めを図った。

リーグ戦再開前に、何よりの朗報が飛び込んできた。ヤクルトが、オスナ、サンタナと来季以降の契約に関して基本合意間近であることが判明。複数年契約とみられ、両助っ人が残留すればこの上ないプラスであることは間違いない。

ともに来日4年目で、オスナは今季64試合に出場し、クリーンアップを務めることもあるなどリーグトップの37打点を挙げている。サンタナも64試合でリーグトップの打率・314をマーク。浮上を目指すうえで欠かせない存在となっている。

異例の早期契約合意となる。基本、外国人選手はその年の働きぶりを評価されて次年度以降の契約が決まるため、シーズン終盤や終了以降に契約がまとまるケースが多く、交流戦明けの6月中に契約が基本合意となることは極めて異例だ。それだけ、オスナとサンタナの貢献度が高く、他球団からも評価が高い中、ヤクルト球団が最大限の評価をしたといえる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f22f63299a35f52f36618f724f7745bacd0fce96

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バレンティン 2019 .280(410-115) 33本 93打点 OPS.917 退団

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1: 名無しさん 2024/06/18(火) 12:18:48.77 ID:kxhPGfY9d
2011 .228(486-111) 31本 *76打点 OPS.783
2012 .272(353-*96) 31本 *81打点 OPS.958
2013 .330(439-145) 60本 131打点 OPS1.234
2014 .301(366-110) 31本 *69打点 OPS1.007
2015 .185(*43-**4) *1本 **6打点 OPS.629
2016 .269(457-123) 31本 *96打点 OPS.885
2017 .254(445-113) 32本 *80打点 OPS.864
2018 .268(514-138) 38本 131打点 OPS.904
2019 .280(410-115) 33本 *93打点 OPS.917
通算 .273(3513-929) 288本 763打点 OPS.936

ほんますごいよ

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