1: 名無しさん 2024/02/14(水) 12:24:59.09 ID:wD1S43Hc0St.V
クソビビった
活躍年数も長いし顔からしても34ぐらいだと思ってたわ
活躍年数も長いし顔からしても34ぐらいだと思ってたわ
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ヤクルト村上 左でん部の張り訴え、練習切り上げ病院へ 高津監督「尻が痛いらしくて帰しました」
ヤクルト・村上宗隆内野手(24)が沖縄・浦添キャンプ第2クール2日目の7日、予定していた練習の一部を切り上げた。左でん部の張りを訴えて球場をあとにした。
午前中のシートノックでは三塁の守備位置に入っていたが、その後行われたケースノック、ランチ特打などの練習メニューには参加しなかった。明日以降に関しては様子を見て判断する。
高津監督は「尻が痛いらしくて、帰しました。明日も明後日も休んで、次のクールからやれと言ったんですけど、大丈夫ですと言うから。歩くのは普通だったので、そんなにあれ(心配)はしてないですけど。病院には行きました」とコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ec54b23897057f8b86a66ef7f5a87a201496e62
ヤクルト・村上が語った野球愛 今年3冠王から一振り一振りが「いずれ僕も行く」メジャーへの道
ヤクルト・村上宗隆内野手(24)が、スポニチ本紙の単独インタビューに応じた。史上4人目となる2度目の3冠王獲得に向けて改めて強い思いを明かすとともに、野球に対する深い愛情も吐露。次回26年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)、メジャー挑戦にも話題は及ぶなど、日本球界屈指の4番打者が語り尽くした。
――仲の良かったドジャース・山本も含めて、侍組が続々と海を渡っている。
「いずれ僕も行くので。頑張ってほしいというのもありますし、夢をかなえてんな~、と。本人だけじゃなく、いろいろな人のサポートがあって良い契約で行ける。努力した本人も凄さも感じますし、周囲の人の凄さも感じますし。一人じゃ何事もできないし、米国にも行けないので」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7535adeff53aed51bc3b571a7bbb9eeb2e45c4ed
ヤクルト・村上 「25歳ルール」変更なら今オフのメジャー移籍も
ヤクルトの村上は2022年オフに3年契約を結んだ際、球団から25年オフのポスティングシステムによるメジャー移籍を容認されている。
大リーグでは25歳未満の海外選手獲得に契約総額の上限が決められている「25歳ルール」がある。25年2月2日に25歳となる早生まれの村上が大型契約を結び、ヤクルトにも多額の譲渡金が入るのは現状では25年オフだ。
ただ、現行の「25歳ルール」が変更されて年齢が引き下げられたり、ポスティングの申請時期や交渉期間の変更または延長によって、早生まれがネックにならなくなる可能性もある。その場合は大型契約を結ぶことが可能となり、今オフの移籍が容認されている。昨年12月の契約更改でも村上は「早くアメリカに行きたい。メジャーに行きたい気持ちはより一層大きくなっている」と話している。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/02/06/kiji/20240205s00001173702000c.html
ヤクルト・奥川がブルペンで24球 復活期す右腕が「いいニュースを届けられるように」能登半島地震から1カ月
右肘痛からの復活を目指す奥川恭伸投手(22)がキャンプ初日からブルペン入り。立ち膝状態の捕手へ直球のみの24球を投げ込んだ。
快晴となった浦添のブルペンに立ち、奥川は終始楽しそうな表情で投じた。2年ぶりの1軍キャンプ参加に自然と笑みも増え、「(プロ)2年目に初めて浦添に呼んでいただいた時を思い出すというか、その当時の気持ちと、何か似ているような気がしますね」と話した。
はやる気持ちを抑えるためにも、ブルペンでは1球ごとに球速を確認。140キロ前後の力とプランを立てながら、「体を慣らすブルペン」を行った。奥川は「もちろんキャンプも大切なんですけど、1番大切なのはシーズン。そこに向けてっていうところで、あくまでシーズンへの準備段階としてっていうところでやっていきたい」と意気込んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f37f429a8acb74a8cb6bd684941c3cb3f125b246
【ヤクルト】新スローガンは「ヤり返せ!」 V奪還へ高津監督「チームの気持ちを代弁するならこの言葉」
ヤクルトの高津臣吾監督(55)が30日、キャンプ地の沖縄で、今シーズンのチームスローガンが「ヤり返せ!TEAM SWALLOWS 2024」に決定したことを発表。「シンプルで一番今の自分の気持ち、チームの気持ちを代弁するならこの言葉」と想いを語った。
リーグ3連覇、日本一奪還を目指した昨シーズンは、投打が噛み合わずチームは5位に終わった。「すごく悔しい思いをしたので、この1年、2024年はこの気持ちを強く持って戦いたい」とリベンジへのモチベーションはすでに高い。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc068585b534ef71080242058ebc76401b43905c
ヤクルト 主将・山田哲人のキャプテンマークを変更 本人監修で「つば九郎」モチーフもネット「ウナギ…」
ヤクルトは28日、主将の山田哲人内野手がユニホームに付ける「キャプテンマーク」の変更を発表した。
アルファベットの「C」の上の部分が、球団の人気マスコット「つば九郎」をモチーフにしており、白いお腹、尻尾なども再現されている。
球団公式サイトによると山田自身が監修したといい、「東京ヤクルトスワローズの大人気マスコット『つば九郎』を存分に活かしたデザインとなっています」としている。
釣り針のようにも見えるデザイン。ネット上では「ヤクルトのキャプテンマークがつば九郎…?うんごめん、ウナギにしか見えない…」「私には…ウナギに見える…」と「ウナギ説」もささやかれた。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/01/28/kiji/20240128s00001173567000c.html