1: 名無しさん 2024/04/04(木) 21:54:08.99 ID:XFeK7tcU00404
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【NPB】記録訂正 開幕戦ヤクルト村上宗隆の打球が「失策」から「安打」に 1ヒット1エラー
日本野球機構(NPB)は2日、セ・リーグ公式記録の訂正を発表した。
3月29日のヤクルト中日1回戦(神宮)で、ヤクルト村上宗隆内野手(24)が8回裏の先頭で遊撃手後方へのフライを打ち上げた。これを、中日クリスチャン・ロドリゲス内野手(22)が捕球できず、さらに打球処理にもたつく間に村上は二塁まで進んだ。
直後の記録ではロドリゲスの「失策」となったが、「安打と失策(単打+二塁進塁は失策)」に訂正された。これに伴い、中日松山晋也投手(23)の自責点は「1」から「4」に訂正された。
訂正をまとめると、次の通り。
ヤクルト村上の安打2→3
ヤクルトのチーム安打計11→12
中日松山の被安打1→2
中日のチーム被安打計11→12
中日松山の自責点1→4
中日のチーム自責点2→6
※中日ロドリゲスおよび中日の失策数は変更なし。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202404020000434.html
ヤクルト・高津監督、山田哲人の長期離脱を示唆「少し時間がかかる」
ヤクルトは八回に追いつき、執念の引き分けとした。試合前、山田哲人内野手(31)が下半身のコンディション不良で出場選手登録を抹消された。高津臣吾監督(55)は長期離脱の可能性を示唆した。
「何度も繰り返しているので、そんなすぐに良くなるとも思わないですし、少し時間がかかるのかなと思います」
山田は前日29日の開幕戦(対中日、神宮)の二回先頭で中越え二塁打を放ち、続くサンタナの中飛で快足を飛ばして三進したが、直後に両手を膝につき立ち止まった。三回の守備に就きゴロをさばいたが、その裏、2死一、三塁の好機で代打に武岡が送られていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/16b7dcf69b6644d25925cc2e0e4806b5a7096d30
ヤクルト・山田哲人&田口麗斗が登録抹消へ 代わりに宮本丈&丸山翔大が1軍合流
ヤクルト・山田哲人内野手(31)、田口麗斗投手(28)が30日、出場選手登録を外れる見込みとなった。
山田は前日29日の開幕戦(対中日、神宮)の二回先頭で中越え二塁打を放ち、続くサンタナの中飛で快足を飛ばして三進したが、直後に両手を膝につき立ち止まった。三回の守備に就きゴロをさばき、その裏、2死一、三塁の好機で代打に武岡が送られていた。
田口は同戦の4点リードの九回に登板。一時は無死満塁のピンチを招くなど1回2安打1失点だった。今春の沖縄・浦添キャンプ中に下半身のコンディション不良で離脱しており、1軍に復帰したのは3月19日の日本ハムとのオープン戦(神宮)から。さらに状態を上げるために再調整となった。
代わりに宮本丈内野手(28)、丸山翔大投手投手(25)が1軍に合流した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a77222bc98015be3dceb9b4498bca5c7b3e26709