1: 名無しさん 2023/12/03(日) 08:44:10.95 ID:drXlPXbB0
未来から本塁打前借りでもしたんか
続きを読む
ヤクルト・ドラ3石原「越えたい壁。奥川選手よりも活躍したい」同学年の右腕超えを宣言
ヤクルトからドラフト3位指名された明大・石原勇輝投手(22)が27日、都内で入団交渉に臨み、契約金5500万円、年俸900万円で仮契約を結んだ(金額は推定)。背番号は「35」に決定した。
最速149キロで多彩な変化球を操る即戦力左腕は、同僚となる同学年の奥川と広陵2年時に明治神宮大会で対戦。星稜のエースだった右腕に投げ負け0―9で7回コールド負け。4回持たず7失点し「めった打ちにされた。胸に刻んで生きています」と糧にしてきた。苦い記憶を力に変えてプロ入りをつかんだ左腕は「越えたい壁。奥川選手よりも活躍したい」と宣言。
https://news.yahoo.co.jp/articles/840f602658823542f9966304feb53f40128880c7
ヤクルト、FA行使のDeNA・石田健大と29日にも初交渉 4年総額4億円規模で最大限誠意
ヤクルトが、国内フリーエージェント(FA)権を行使したDeNA・石田健大投手(30)と29日にも初交渉することが28日、分かった。4年総額4億円規模の契約を提示するとみられ、獲得に向けて最大限の誠意を見せる。
リーグ5位に終わった今季のチーム防御率3・66は12球団ワーストで、V奪回に向けて投手陣の整備が急務。特に左投手は不足しており、2016年には先発で9勝を挙げ、20年にはリリーフのみで50試合に登板するなど、両方のポジションで適性を発揮してきた石田は補強ポイントに合致する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e21ededd03a0b1c9b5c86d6b21cf509033697a5e
【ヤクルト】前楽天の西川遥輝外野手と正式契約 背番号3「143試合出場を目指す」
ヤクルトは28日、東京都内の球団事務所で楽天を戦力外となった西川遥輝外野手(31)と正式契約した。年俸は1600万円。背番号は「3」に決まった。
プロ13年目の今季は自己最少となる35試合の出場。4度の盗塁王など実績と豊富な経験がある西川は「とにかく打ちたい。やっぱり土俵に立たないと。143試合出場を目指していきたい」と新天地での巻き返しを誓った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3c464112259f079921c810e8c1a5342e72803f2
【ヤクルト】DeNA・石田健大獲りへ!長期契約用意し今週中にも交渉…投手陣立て直しへ左腕補強急務
ヤクルトが、DeNAから国内FA権を行使した石田健大投手(30)の獲得に動いていることが26日、分かった。長期契約を用意しており、今週中にも石田側と交渉を行うとみられる。
逆襲へ、ハマの9年目左腕の獲得に本腰を入れる。球団は日本ハム入りが決まった山崎福の交渉と並行して、同じCランクで左腕の石田の獲得調査を進めてきた。今季、23試合で4勝9敗、防御率3・97をマーク。2ケタ勝利の経験はないものの、開幕投手を3度務め、先発ローテを担っただけでなく、6年目には中継ぎとして50試合に登板した実績もある。通算では37勝43敗、防御率3・47を記録しており、同じく通算39勝45敗、防御率3・85の山崎福と大差はなく、法大時に慣れ親しんだ神宮球場では“地の利”も生かせる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df7d73906fcec5fd9e00b5ab20c4b4e114cb4e8e
ヤクルト、西川遥輝&嘉弥真新也&増田珠の獲得を発表 V奪回へ“トリプル補強”
ヤクルトは17日、今季限りで楽天を戦力外となっていた西川遥輝外野手、ソフトバンクを戦力外となっていた嘉弥真新也投手と増田珠内野手の獲得に関して基本合意に至ったと発表した。
西川は日本ハム時代の2014年、2017年、2018年、2021年に盗塁王を獲得。2021年限りでノンテンダー自由契約となり楽天入りした。今季はわずか35試合の出場で打率.181、1本塁打、4打点、2盗塁にとどまり、戦力外通告を受けていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa245ef73af5330236c4e1ac889cd6a3e67ffe1d