1: それでも動く名無し 2023/05/10(水) 22:59:03.58 ID:YpJzg1ay0
2002年4月4日
対広島東洋カープ戦
中真中
遊宮本
右稲葉
一ペタジーニ
捕古田
三岩村
左ラミレス
二城石
投石川
対広島東洋カープ戦
中真中
遊宮本
右稲葉
一ペタジーニ
捕古田
三岩村
左ラミレス
二城石
投石川
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【ヤクルト】43歳石川雅規が22年連続勝利、1年目からは米田哲也に並ぶプロ最長タイ記録
球界最年長のヤクルト石川雅規投手(43)が、プロ野球タイ記録となる1年目からの22年連続白星を達成した。
連続シーズン勝利記録は85~07年工藤(横浜)ら3人の23年だが、1年目からは56~77年米田哲也 (近鉄)の22年が最長。石川が米田の記録に並んだ。大卒としては21年に新記録を達成済みで、自身の記録をさらに伸ばした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/889cf81e597a23aa305a8ad18b6cebe0a01680f3
ラミレス氏 「アイーン」の本塁打パフォを封印した理由「話が複雑に…」
ヤクルト時代、当時チームメートだった度会博文に勧められて「アイーン」を始めた。
日本文化を深く知る前で面白さが分からなかったが、「外国人がこれをやったらウケる」と言われてやったら、確かにファンが喜んでくれた。
ファンが喜んでくれるなら続けようとパフォーマンスに取り入れたというラミレス氏に槙原氏は「志村けんさんに許可は取ったの?」と聞くと、実は裏話があるという。
「アイーンを始めたことは何も問題はなかったけど、グッズ化の話が出たとき、志村さんの事務所から〝それなら使用料を払って〟となった」と明かした。
どうも話が複雑になってきたので、ラミレス氏は「アイーン」をやめたという。そして、出会ったのが「ゲッツ!」だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/863655cf75b0c83c69cc33bc4a929de7795b2fe5
ヤクルト村上宗隆 18試合、78打席ぶりの3号同点2ラン マルチ安打も4月5日以来、1カ月ぶり
ヤクルトの村上宗隆内野手(23)が4日の巨人戦(東京ドーム)に「4番・三塁」で先発出場。2―0で迎えた8回の第4打席に18試合、78打席ぶりとなる3号同点2ランが飛び出した。
初回は四球、3回は中前打、5回の第3打席は1死一、三塁の好機だったが、空振り三振に倒れていた。迎えた第4打席にしっかりととらえた。本塁打は4月11日のDeNA戦(神宮)の初回以来だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8dcb5e64da89c3f2e9c262f854634ae2e6bbc46e