1: それでも動く名無し 2023/05/20(土) 21:51:41.11 ID:eZRSOAAe0
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ヤクルト・高津監督 オスナの送球スルーに「あってはいかんミス」と苦言 オスナは「自分が捕るべき」と猛省
高津監督が五回に飛び出したオスナのエラーについて「あってはいかんミス」と苦言を呈した。
五回1死一塁の場面。横川の投前への送りバントをサイスニードが一塁に送球した。一塁からチャージしていたオスナがこれをバックステップで捕球するかと思いきや、かがんでスルー。カバーに入る二塁・山田は一塁に到達しておらず、ボールがファウルゾーンを転々として1死一、三塁にピンチが拡大した。まさかの出来事にサイスニードは頭を抱えて、しゃがみ込んだ。
その後、吉川に同点打を許し、さらに坂本には勝ち越し3ランを被弾。自責0ながら4失点と散々なイニングになった。
指揮官はあの場面について「あれは大きいですね。すごく簡単なプレーだったので、アウトを取れなかったということは大きな結果になった」と悔やんだ。エラーが付いたオスナは試合後に「山田選手がカバーしていたと思ったんですけど、自分がボールを捕るべきでした」と反省していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8142094cdf2f6fd2db1805ad35553c3b94d0b51a
ヤクルト5位転落…9回1点差に迫るも巨人戦2連敗 5年目・市川が5回途中5失点でプロ初黒星
4位・ヤクルトは17日、5位・巨人に4―5で敗れ2連敗。巨人に抜かれ5位に転落した。先発の市川悠太投手(22)は4回2/3を6安打5失点(自責点4)と崩れプロ初黒星を喫した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/53a60fc9ff45da8f6377ec9356b5517df78011ce
ヤクルト・村上宗隆 エラー激増の理由は?球界レジェンドOBから指摘された「根本的な問題」とは
村上の守備の問題に関しては球界内からも様々な考察の声が出ている。村上をルーキー時代から知り、遊撃、三塁のポジションでゴールデン・グラブ10度受賞を誇るヤクルトのレジェンドOBの宮本慎也氏は9日に更新された野球系ユーチューブ「野球いっかん!」の動画内で村上の守備について言及している。
まず第一に着目したのは、守備位置についてだった。宮本氏は「アドバイス的にいうとすれば、守備位置が深すぎるんですよ」とコメント。深めに守っていることで何が問題になるかといえば、打球のバウンドが合わないときなどに、すでにランナーは進んでいるため、その様子を見てあせってボールを握りかえし、さらに不安定な送球などにつながる悪循環が生じると見ている。
こういった点を受け、同氏は「僕はもうちょっと守備位置が前のほうがいいと思う」と助言する。三塁手にとっては、あまり前に出すぎるとアンツーカの問題もあるため、適度な距離で少し今の位置より前に守備位置を取ったほうがいいとした。
そしてもう1点、宮本氏が守備向上につながるポイントとして「キャッチボールを丁寧にやったほうがいい」と勧める。
自身もコーチ時代から守備の基本として選手に伝えていたというが「スローイングというのは自分の身体を縦に使わないといけない」という持論を改めて語り、このことを意識しながら、キャッチボールに丁寧に取り組むことでスローイングにも安定性が出てくるとした。
最近は開幕から絶不調だった打撃にも少しずつ光明が見え始めている村上。この点については宮本氏も動画内で「構えが良くなってきている。これからやってくれるでしょう」とエールを送ることも忘れなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/445b1da8c12556b1e009614ebed867798d7e002e
神宮球場でとんだハプニング 花火でヤクルト-中日戦が一時中断 隣の国立競技場で「多摩川クラシコ」
国立競技場で花火が上がり、神宮球場での試合が一時中断した。五回ヤクルトの攻撃が行われていたが、先頭の古賀の時に、視界に入るため球審が試合を止めた。浜田が1死一塁から併殺に倒れると、さらに大きな花火が上がった。
国立競技場では「多摩川クラシコ」としてFC東京対川崎フロンターレの試合が行われており、そのセレモニーとして花火が上がっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6efabe6ed180049e19b131568c7b1b9d24dfbde3