1: 名無しさん 2025/09/03(水) 20:59:01.36 ID:XUojVlSH0
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【ヤクルト】青木宣親GM&池山隆寛新監督が最有力 高津監督が今季限り退任 来季5年ぶり日本一目指す新体制
ヤクルト・高津臣吾監督(56)が今季限りで退任することが1日までに分かった。球団から来季の再契約について「優勝が条件」と厳命されていたが、V逸が決定し果たせなかった。後任は内部昇格が基本線とみられ、池山隆寛2軍監督(59)が最有力候補に挙がる。また、20年から現職に就く小川淳司GM(68)も今年限りで退任し、同職の後任は青木宣親GM特別補佐(43)の昇格が有力となっていることが判明。フロントも刷新され、転換期を迎えることになりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8481ae944feebd6be5a937a40d6f2450d238859a
ヤクルト・高津臣吾監督、今季限りで退任へ 後任は池山隆寛2軍監督最有力
ヤクルト・高津臣吾監督(56)が今季限りで退任する方向であることが31日、分かった。同日の広島戦(神宮)に勝利したが、首位・阪神が巨人に勝利したため優勝の可能性が完全に消滅した。単年契約で臨んだ就任6年目の今季は、43勝66敗6分けの借金23でリーグ最下位と低迷。2021、22年はリーグ連覇を達成し21年には日本一に輝いたが、23、24年はリーグ5位に沈んでおり、任期満了での退任となる。球団は今後、後任人事の選定を進めていくことになり、池山隆寛2軍監督(59)の内部昇格が最有力とみられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/738d00d46fcea958eea9145d45dc00113e559f5f
【ヤクルト】青柳晃洋が2軍日本ハム戦で5回4失点 加入後4度目のファーム登板で防御率8.16
ヤクルト青柳晃洋投手(31)が新加入から4度目となる試合に先発し、5回7安打1四球で4失点だった。
5回に3安打を集中され、1四球と味方の失策も絡み3失点を喫した。
青柳は5回途中8安打4失点だった23日の同西武戦から中6日の登板。これで同リーグで0勝3敗、防御率8・16となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/140f43ca4585cb29c2630b072ce384be60b2c893