1: 名無しさん 2025/02/15(土) 18:52:36.53 ID:qHYORjck0
どのくらいなんや?
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【ヤクルト】村上宗隆がプロ初の右翼挑戦の一歩にも本音吐露「僕はサード1本でやるつもり。勝負したい。でも…」
ヤクルト・村上宗隆内野手が14日、今キャンプで初めて右翼の守備練習を行った。フリー打撃の時間を利用して外野手用の自前のグラブをはめてポジションに就くと、飛球を軽快な足取りで捕球した。
本職は三塁だが、昨年の秋頃に高津監督が「来年、外野の準備もしておいてくれ」と指示。「今だにあんまりいい顔しないんですけど、チームのことを思うとこれも1つの選択肢かなと思って」と経緯を説明した。三塁に茂木を置くなど攻撃的な布陣を組むことで得点力アップにつながる可能性もある。
「中学校くらいの時」以来の右翼だったという村上は「(高津監督に)『やれ』と言われたので、指示に従ってやった感じです」と淡々。チームの顔としてここまでやってきた自負があるからこそ、今季も三塁を守りたいという強い思いが表情ににじんだ。「僕はサード1本でやるつもりですし、もちろんサードで勝負したい気持ちがある」と率直な思いを吐露。それでもチーム事情も踏まえて、「僕の気持ちとしはサードでやれるようにはと思っているんですけど、チームがそういうふうに(右翼を)やってくれと言われたら、もちろんやれる準備はしたいなと思います」と受け止めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ceea5bfab95f568fea9903aefe923a29bda5ca5a
【訃報】ヤクルトの衣笠剛球団会長(76)が7日に死去 就任後は3度の優勝と日本一、選手育成や環境整備に尽力
プロ野球・ヤクルトスワローズは10日、衣笠剛球団代表取締役会長CEO兼オーナー代行が7日に死去したことを発表した。76歳だった。
衣笠氏は2011年にヤクルト球団代表取締役社長兼オーナー代行に就任。その後、チームは2015年に14年ぶりの優勝、2021年に20年ぶり6度目の日本一、2022年はリーグ連覇を達成するなど、チーム編成をリードした。また、戸田球場の整備など選手の育成や環境整備にも尽力した。
2023年3月には社長職を林田哲哉氏に交代し、代表取締役会長に就任していた。
今年1月には新年の挨拶として、球団の公式ホームページで「今シーズンも東京ヤクルトスワローズは、髙津臣吾監督指揮の下、「セントラル・リーグ優勝」「日本一」を目標に全力で戦ってまいります。引き続き、より一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます」とコメントしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f00619fc0af3dcf0b01280d3d557c1d49e44fd5
【ヤクルト】悪夢の〝ヤ戦病院〟中村悠平ら捕手2人別メニュー「笑えない」「恒例行事?」の声も
セ・リーグ5位からの巻き返しを図るヤクルトに手痛いアクシデントだ。
チームは例年通り、1日から沖縄・浦添でキャンプイン。2020年から指揮を執る高津臣吾監督(56)のもと、22年以来、3年ぶりの覇権奪回を目指している。しかし、9日の練習では中村悠平捕手(34)とドラフト5位・矢野泰二郎捕手(22=四国IL愛媛)が別メニューで調整。2人とも「下半身のコンディション不良」で、指揮官によると中村は第3クールを終了する11日まで一軍キャンプにとどまる見通しという。
代えがきかない捕手がそろって体調面に不安を抱えては、チーム運営にも暗い影を落としかねない。ただでさえ、ヤクルトは毎年多くの故障者が出てシーズン中も苦戦してきた現実がある。
それだけにファンたちの思いも複雑だ。X(旧ツイッター)では「下半身のコンディション不良」とともに「ヤ戦病院」がトレンド入り。「もう?」「シーズン前からヤ戦病院とは…」「早すぎやぞ」「なんか恒例行事になってないか?」と受け止める燕党もいれば「この時期ならまだいいかもしれん」「開幕まで間に合いますように」「笑えない」といった声が寄せられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/785b26e767e937a9cd197b8b2fca525e8e768345
ヤクルト・奥川 新相棒のグラブとともに“復活ロード” フォーム安定「体のコアに力が入る」
ヤクルト・奥川が新たな相棒とともに歩む“復活ロード”を思い描いた。キャンプ3度目のブルペン入りで54球を投げて第2クールを締めくくり「ここまで順調にきている」と納得の表情。
順調な調整を支えているのが昨秋から愛用する新グラブで「体のコア(中心)に力が入る。形や構造、握り方からつながって体の動きが変わってくる」と効果を説明した。
兵庫県西宮市にある特殊重心グラブ専門店「PLAYERZ」のオリジナル。腰痛で離脱中に昨年9月に偶然SNSで見つけたという。「(効果が)あるなら何でも試してみよう」と注文。2軍戦やフェニックス・リーグで好感触を得て、今キャンプも2種類を持ち込んで体の状態に応じて使い分ける。
石井投手コーチが「ブレがなくなって再現性が高まっている」
と絶賛するほどフォームに安定感が生まれ、奥川は「腰痛予防にも効果があると思う」と実感。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d60aed13976488ecedab764f67423baa6fdf7546
ヤクルト つば九郎の長期休養を発表 体調不良のため OP戦、公式戦も出演見合わせ、4月中旬のイベントも中止に
ヤクルトは6日、球団の人気マスコット、つば九郎が体調不良のため、イベント等への出演をしばらくの間見合わせると発表した。
愛媛県で行われる予定だった4月14日、15日のつば九郎筆談トークなどが中止に。オープン戦、公式戦もしばらくの間、出演を見合わせるという。球団は「つば九郎の出演を楽しみにしていただいたファンの皆さまには申し訳ございませんが、ご理解くださいますよう、お願いいたします」とコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8ad86e1d746a89f0280dc07758cb8682d97526e
【ヤクルト】山田哲人が金色メッシュヘア「数字を見てもらえるとわかるんですけど…」巻き返しへ
ヤクルト山田哲人内野手(32)が1日、沖縄・浦添のキャンプ初日で汗を流した。
昨季は打率2割2分6厘、14本塁打。近年は打撃不振に苦しみ「数字を見てもらえるとわかるんですけど、全体的に下がっている。調整ではなく、守備も打撃も全部レベルアップできるように」と、主将5年目の責任も感じながら、新たな気持ちで挑む。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202502010000459.html
ヤクルト・奥川恭伸「そろそろやばいという気持ちもある」 チームスローガンの「捲土重来」を誓う
ヤクルト・奥川恭伸投手(23)が31日、1軍キャンプ地の浦添で実施された合同自主トレーニングに参加し、2月1日から始まるキャンプインに備えた。
昨季は、キャンプ中に腰痛を訴えて離脱。今季でプロ6年目を迎える右腕は「そろそろやばいなという気持ちもあるので。けががないことがまず最優先で、まずは(キャンプ)完走ですね」と気を引き締めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e75d6cee03da35f20fc597988c8605f7e4536336