359: 名無しさん 2025/08/12(火) 20:48:39.04 ID:KePs+LVz0
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ヤクルト・奥川恭伸が笑顔、笑顔、笑顔の3連勝! チームの連敗も「3」で止めた
ヤクルト・奥川恭伸投手(24)が7回4安打1失点で自身3連勝を飾った。
今季2度登板して2敗している阪神を相手に笑顔のピッチングが続いた。
2―0の5回、1死から中野に出塁を許し、ピンチになりかけたが、最後は佐藤輝をフォークで二ゴロに仕留めると満面の笑みを浮かべてベンチに戻った。
その直後、自らのバットで二塁打を放つと星稜の後輩・内山壮の中前打で3点目のホームを踏むと、主砲・村上の3号2ランも呼び込んだ。
6回に大山の一発を浴びたが、7回は2死二塁で森下を見逃し三振に仕留め、勝利を引き寄せた。
開幕から8戦勝ちなしの4連敗を喫したが、7月19日の広島戦で初勝利を挙げると、7月27日の中日戦で2連勝を飾り、この日はチームの連敗も「3」で止めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0293e312271228d8b09a9089637ba1fb5f8c330
「慎也さんなら辞める」ヤクルト・山田哲人が”宮本新監督”プランに「電撃引退」匂わせで対抗
今シーズン85試合を終えてようやく30勝に到達したヤクルト。低迷の責任を取り、高津臣吾監督(56)の今季限りの退任が決定的となっている。
すでに小川淳司GM(67)ら球団フロントは、後任の監督人事について目星をつけているといわれている。
「元ヘッドコーチの宮本慎也氏(54)を次の1軍監督の有力候補に挙げています。熱血漢の指導者で現役時代から堅守が売りの宮本氏は、打撃、守備ともに厳しい指導で有名。近年低迷しているヤクルトにとってはうってつけの人材といえます。オファーが届いた場合、本人もかなり前向きに検討するとみられています」(球団OB)
スパルタ指導で鳴らす宮本氏が監督就任となれば、来季のキャンプはこれまでのようにユルユルキャンプとは無縁の厳しいものになりそうだが、「問題も起こりそう」と前出OBは語る。
「前回のヘッドコーチ時代に厳し過ぎる指導で衝突した山田哲人内野手(33)が『慎也さんに潰されるくらいなら辞めるわ』と“電撃引退”を周囲に匂わせているというのです。もちろん冗談でしょうが、それほど宮本氏を恐れているのでしょうね。山田はチームの顔ですから、“引退”なんて言葉が出るのは笑えないですよ……」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e943950d7ba8ba2ac7cff7afa2b30f93176b87ca