701: 名無しさん 2025/07/19(土) 20:03:52.90 ID:JNrAHUas0
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ラミレス氏が“大谷の記録を超える”と高評価する日本人選手 「パワー持ってる」
元横浜DeNAベイスターズ監督のアレックス・ラミレス氏が、元日本ハムファイターズ・片岡篤史氏のYouTube『片岡篤史チャンネル』に出演。東京ヤクルトスワローズ・村上宗隆のMLB移籍について持論を展開した。
片岡氏から「村上はMLBの舞台で活躍できると思う?」と質問されたラミレス氏は、「ある程度、慣れたら、活躍できると思う」と持論を展開する。
続けて「彼はメジャーリーガーと同じだけのパワーを持っている。いや、それ以上かもね。自信はあるよ」と村上のパワーを高評価。
さらに「この前も言った話なんだけど、村上は大谷翔平のホームラン記録を更新する可能性がある。どこの球場、どこのチームでプレーするかが鍵になる」と語った。
https://news.jp/i/1318411248233841637?c=768367547562557440
ヤクルトに衝撃…茂木栄五郎が左膝半月板の手術、復帰は未定 楽天からFA加入1年目
ヤクルトは17日、茂木栄五郎内野手が16日に都内の病院で左膝半月板の手術を受けたことを発表した。経過は良好で競技復帰時期は未定となっている。
楽天から国内FA権を行使して加入した今季は、53試合の出場で打率.240、5本塁打、16打点をマーク。離脱していた村上宗隆内野手に代わり、三塁手としてチームを支えていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/00b4af9eccd9a3ed4f836c0388257ca472f4f6b6
【ヤクルト】成田裕オーナー MLB挑戦を望む村上宗隆に言及「本人の希望を叶えてあげたい」
また、村上が希望する今季終了後のポスティングシステムを利用したメジャー挑戦については、「できればね、本人の希望を叶えてあげたい。それは前々から球団の方針ですから」と話し、引き留めは行わない姿勢を明言。主力選手の流出がチームに与える影響の大きさを認めながらも「二軍の選手も、先輩の歩んできた道を追いかけて、メジャーから指名いただくような形で育ってくれればいいと思います」と若手の台頭に期待を寄せた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/16c75d42dbf51d5749b90653f70cc48ab36d548c
高津監督の評価は「やっぱり厳しい」 ヤクルト成田オーナーきっぱり 今季途中の解任否定も来季以降は未定
6月には林田哲哉球団社長が今季途中での高津監督の解任などを否定し、「最後まで務めていただく約束で監督をしていただいている」と明かしている。この日、成田オーナーも「今年は1年そういう形でいくんじゃないかなと思います」と同調し、今季は全うさせる方針だ。来季以降については「中長期的な視点で見据えながら考えていく必要がある」と球団のビジョンを説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2a4807e042fcb67f24a52c635b9ccbf500bfe62
ヤクルトが両リーグ最速で50敗 借金は今季ワーストタイ26 九回反撃も届かず
ヤクルトが阪神に連敗を喫した。両リーグ最速で50敗に到達し、借金は今季ワーストタイの26。先発のアビラが6回2失点の粘投を見せたが、打線が助っ人右腕を援護できなかった。助っ人は6敗目(2勝)と負けが先行する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/642c02e9f69404aab36add3e0d17e0c82f7e576d
ヤクルト・新監督に「宮本慎也氏就任」プランが本格始動……PL仕込みの”熱血指導”で再起か
開幕からセ・リーグ下位に沈んでいるヤクルトが、低迷から抜け出せずにいる。
「今年の交流戦はセ・リーグが首位の阪神を含めて全球団負け越しが決まるなど失速しましたが、ヤクルトはそれを上回るペースで借金を積み重ねたため〝下剋上〟も起こらなかった。自力優勝の可能性も消滅するという惨状です。昨年の西武と同じように、いつ監督が途中休養してもおかしくない状況でしょうね」(球団OB)
現場では、はやくも来シーズンの人事についてさまざまな噂が飛び交っている。
「高津臣吾監督(56)が低迷の責任を取って退任することは確実視されている。問題は来年から誰が指揮を執るかです。以前から宮本慎也元ヘッドコーチ(54)待望論が囁かれてきましたが、ここ最近、彼の周囲が騒がしいというのです。
宮本氏は現役引退した翌年の2018、2019年と2年間、小川淳司監督のもとで1軍ヘッドコーチを務めた人物。しかし、2019年にシーズン16連敗を喫した責任を取り退任し、現在は野球評論家、野球解説ユーチューバーとして活躍しています」(同前)
宮本氏といえば名門・PL学園高出身とあって丁寧で厳しい指導に定評がある一方、ヘッドコーチとして活動している頃から一部主力選手との確執が取り沙汰されていた。監督就任を待望するOBやファンが多いなか、選手たちは戦々恐々としている。
「宮本さんが“熱血指導”を行った選手の代表例は、三冠王にも輝いた村上宗隆内野手(25)。村上が宮本さんを恐れているのは球界内では有名な話で、いまも積極的には交流していない。ただ、村上は今オフか来季オフでのメジャー挑戦が確実視されているため、球団はあまり問題視していません。
また、宮本さんが退任した際に球団代表兼オーナー代行を務めていた衣笠剛氏が亡くなって代替わりしたことも、宮本氏就任を後押ししている。宮本氏本人は監督就任への意欲について明言していませんが、懇意にしているメディア関係者が“諜報活動”を開始。球団フロントがどんな人材を求めているか調査してフィードバックしているんです」(球団関係者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/515fb2eedb18abca3b5ea50080b0c0f2b5cf1012
ヤクルト高橋「バンテリンDは暑いんです」32安打の乱戦は“酷暑”が演出か もはや屋内だから安全とは限らない
5日は愛知県にこの夏3度目の熱中症警戒アラートが出されていた。とはいえ多くの人はこうも思うだろう。「ドームでしょ? 鍛え抜かれたアスリートなんだから…」。いや、もはや屋内だから、若いのに、体力ありますは、安全の保証書ではない。ましてや気合、根性で乗り切れなどは暴論である。
9回1死、完封目前で降板した4日の大野は、左脚がつったことが原因だった。6月27日には、西武・今井がベルーナドームでの登板中に体調不良で緊急降板。翌日に熱中症と診断されている。もちろん全員が水分を補給し、ミネラルなどサプリメントも摂取している。それでも脚がつったり、脱水症状は起こり得る。
普段は屋外で練習している高橋は、今回の登板前に番記者に「涼しいバンテリンドームでの登板ですが?」と問われ、真顔で「いえ、バンテリンドームは暑いんです」と返したそうだ。野手も例外ではないが、最も汗をかくのは投手だろう。突然の体調不良、緊急の継投をもベンチは想定する。そんな過酷な季節が始まった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e084e30305249543c6eb185ed374f347849879fa