138: それでも動く名無し (ワッチョイW df80-T7Gk) 2023/04/06(木) 18:03:54.51 ID:ZbjLGJxF0
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投手王国誕生か!?開幕4連勝ヤクルト 80年ぶり2度目の快挙にネット歓喜「なんか新鮮」「夢みたい」
リーグ3連覇を狙うヤクルトは4日、敵地・バンテリンドームで中日に1―0と勝利。99年に並ぶ球団タイ記録となる開幕4連勝を飾った。
開幕4試合を終えて失点が合計2点以下だったケースは1次リーグ時代の43年名古屋(0→2→0→0)の1例しかなく、80年ぶり2度目の快記録達成という“オマケ”付きとなった勝利にネットも歓喜。「投手陣が素晴らしすぎて泣いた」「すわほー!開幕4連勝&3試合目の完封勝利、夢みたいです!ゆだんたいてきおでんたいやき、ゆだんたいてきおでんたいやき」「4試合中3試合で完封なんて信じられない」「それにしても抑えの田口投手のボールがえぐい」「新守護神・田口の安定感が半端ない」など反響を呼んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3c35b00e189888550ad6f82057d914ddab1cb68
ヤクルト・村上の“珍打”「確信歩きランニングホームラン」にネット大ウケ 2ワードがトレンド入り
ヤクルト・村上宗隆内野手が八回、1ヒット1エラーの一打で生還。“珍打”での勝ち越しに、ツイッターでは「ランニングホームラン」と「確信歩き」がトレンド入りした。
8回の先頭。フルカウントから村上は打球を高々と打ち上げ、“確信歩き”を披露した。しかし風の影響か、打球はまさかのフェンス直撃。これを右翼・野間が捕球できず、さらに体勢を崩し送球がそれた。村上はその間に“激走”に切り替え。二塁を周り、悠々ホームインを果たした。
両手を横に広げ、「WHY?」のポーズで生還した村上を、ナインは手荒い祝福。スタンドもまさかの勝ち越し劇にざわつき、盛り上がった。
記録は二塁打+失策だったが、場内の歓声に比例するようにネットも大盛り上がり。「実質ランニングホームランwww」「確信歩きからランニングホームランとか初めて見た」「確信ランニングホームラン」「なんちゃってランニングホームランで勝ち越し」「確信歩きからの全力疾走」「ランニングホームランもどき」「確信歩きランニングホームランとか言う謎現象」と大ウケだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/728a50ae61631e2269c52104c729a0fdaf650efb
ヤクルト 今季の守護神は田口麗斗 高津監督が明言「一番良い収まりという判断」九回をピシャリ
昨季まで守護神を務めたマクガフが退団し、空席になっていた守護神がヤクルト・田口麗斗投手に決定した。試合後に、高津監督が記者の質問に「それ(田口が守護神)でいいと思います」と明言した。
選んだ理由として「キャンプ見てオープン戦を見て、そこで判断しようとしていた。そこで安定していたピッチャーというか、色んなシチュエーションを考えながら田口で行くのが一番良い収まりなんじゃないかという判断をしました」と説明した。
この日は9回1点差の場面で満を持して登場。最速147キロのストレートと変化球を駆使して三者凡退に抑え、今季初セーブをあげた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c05b2754ec40afacfb17763a914ddae2e5add72c