211: それでも動く名無し 2023/06/27(火) 13:40:38.57 ID:Xpo5mDDF0
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【ヤクルト】高津監督「毎日同じ事言ってますけど。あと1本出ない」打線に嘆き 単独最下位転落
ヤクルトが2連敗で、6月9日以来16日ぶりに単独最下位に転落した。
5回に2死から先発の高橋奎二投手(26)が突然、大崩れ。大島を内野安打で出塁させると、岡林の四球を挟んで、ビシエド、細川、石川昂に3連打を浴びて3失点。4番細川と5番石川昂には2者連続で初球を打たれた。
高津監督は「よく分からないな。あのフォアボールは。あそこから3失点はもったいない。それまでの対戦成績を見ても、こちらからしたら相性のいいバッターだったので。ゾーン内で攻めて欲しかった」と岡林への四球に首をひねった。
連打には「その後は初球をどんどんと打たれて逆のパターンになっていくという悪循環になった。主軸にストライクを取りにいって、タイムリーを打たれてしまう。ちょっと逆の感じになってしまった」と話した。
6回1死三塁では、カウント2-2から投手交代するという珍継投を見せた。丸山翔を救援した山本が村松を三振に仕留めたが、次打者の大島に適時内野安打を打たれ、痛恨の4点目を献上した。高津監督は「もう1点もやりたくないと思った。結果的には点を取られてしまったので、失敗ですけど」と振り返った。
打線は6回、4番村上宗隆に13試合ぶりの12号ソロ本塁打が出たが、得点はこの1点だけだった。1回1死満塁でオスナ、サンタナが連続三振で無得点に終わった。4、6回にも得点圏の好機を逃すなど、つながりを欠いた。高津監督は「(プレーボールの)2球目から得点圏のチャンスなので。まあ、あと1本が出なかったですね。毎日、同じ事言ってますけど。あと1本が出ないですね」と嘆いた。その上で「スコアリングにいって、二塁以上にいって1本出るか出ないかだと思う。(得点圏打率が)2割なのでね。5回に1回だと思ってます」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5d4c82339f0e690fd6610a3e5b66493d948e44a
〈女性を性のはけ口に〉…元カノに告発されたヤクルト山田哲人「良くない噂と過去の合コン三昧」写真
「FRIDAY」は、これまで合コン好きで知られる山田の「美女たちとの合コン現場」を何度か報じている。最初に報じたのは、’15年10月のことだった。
この年、山田はホームラン王、盗塁王、最高出塁率の3タイトルを獲得し、リーグ優勝に貢献。そのV目前のとある夜、山田は試合終了後、愛車を駆って青山通りのイタリアンへ向かった。そこで彼を待っていたのは知人男性2人とモデルのようなスタイル抜群の美女4人だった。
3時間半後、店から出てきた一行の先頭を歩く山田は大はしゃぎ。丸出しにしたお腹をさすりながら「イヤッホーイ!」と叫んだり、スケートのように道路を滑ったり。そして、途上に止めた愛車を指して、「あれがオレの車だよ!」と少年のような表情で自慢し始めたのだった。結局、この日、美女たちをお持ち帰りすることはなかったが、その2週間後には、別の4人の美女たちと六本木で合コンを楽しんでいた。
‘19年に目撃した合コンは、侍ジャパンの一員として参加した『プレミア12』大会中の出来事だった。オープニングラウンドを勝ち上がり、東京でのスーパーラウンドを翌日に控えた夜、山田は知人男性やお笑い芸人「マテンロウ」のアントニー(33)らと共に西麻布のバーに入り、10人近い美女軍団と午前3時まで宴を催していたのだ。
「合宿中のホテルに朝帰りしましたが、スーパーラウンドでは大活躍。侍ジャパンを『WBC』以来となる9年ぶりの世界一に導いたことで、結果、お咎めを受けることはありませんでした」(野球専門雑誌記者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2cb158d57d62ce4b53a7ac15366ca8254755e59
《都合のいいオンナにされた…》ヤクルト・山田哲人の“元カノ”が告白「女性を性欲のはけ口としか見ていない」
山田の部屋には、トリプルスリー記念のパネルが飾られており、テレビの横にはなぜか巨人のマスコットである「ジャビット」が置いてあった。Aさんは「私がどこにいてもお構いなしに、いつも突然呼び出されました」とこう続ける。
「はじめは恋愛感情もあり呼ばれることが嬉しかった。でも、彼は部屋で優しくしてくれるわけではなく、自分がテレビを観たいときはテレビを観て、したいときはするだけ。『おれMだから攻めて』とゴロっと横になり、終わるとすぐにガーガー寝てしまう。そんなときは彼のペットのトイプードルと遊んで気を紛らわせたり、彼の寝顔を写真に撮ったりしたこともあったけど。『これって都合のいいオンナだよね』と、だんだん落ち込むようになってきました」
https://www.news-postseven.com/archives/20230618_1880068.html/2

ヤクルト高津臣吾監督が先発陣に苦言…防御率9.95で中継ぎ疲労「このメンバーで乗り切っていかなきゃ」
ヤクルトはまたしても投打がかみ合わなかった。先発の石川雅規投手が3イニングを6失点KO。打線は山田哲人内野手、ホセ・オスナ内野手、ドミンゴ・サンタナ外野手の本塁打などで5点を奪ったが、序盤の大量失点が響いて今季5度目の5連敗を喫した。
この連敗中の先発防御率は9・95と安定感を欠く数字。高津臣吾監督は先発陣が試合をつくれないことで「そこ(中継ぎ)に疲れがたまってしまっている」と指摘した。
この日はイースタン・リーグでも西武に1―17で大敗。2番手以降の7投手が16失点する散々な内容だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/95beb9a12fc99b8feab7bc6f149ec51b8e0b491f
【ヤクルト】奥川恭伸 復帰後最速154キロで6回5安打4失点…2軍巨人戦
ヤクルトの奥川恭伸投手が、今季6度目の登板。先発で6回97球を投げ、5安打4失点、5三振だった。6回途中85球、5安打3失点だった5月27日のイースタン巨人戦(G球場)以来のマウンドだった。
3回には星稜でバッテリーを組んだ山瀬に対し、復帰後最速となる154キロをマーク。力のある直球にスライダー、フォークなどの変化球を織り交ぜ、3回までテンポ良く試合をつくったが、4回に長野の右中間二塁打などから2死一、二塁とされると、香月に左翼線2点二塁打を許した。
6回には先頭の岡田の中前打から香月の右翼線二塁打、松田の中前適時打で2失点。この回まででマウンドを降りた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1bd33b8f19055c37ec88293e37c730d320c75b37
ヤクルト・奥川の現在地 朗希、宮城ら同級生活躍に「見たくない時期あった」も心境変化 「対戦考えながら見られるように」
精神面では苦しい時期を過ごした。昨季のチームは連覇に向けて快進撃を続け、他球団では同級生の佐々木朗、オリックス・宮城らが活躍し始める。「あまり見たくない時期もあった」と落ち込み、1軍の試合から目を背ける日々が続いた。だが、1年をかけて変化していった。
「周りと比較しても仕方ない。自分を見つめるしかなかった」。1軍に戻ることだけを考えるようになり、周りのことが必要以上に気にならなくなった。「先を見据えて、対戦することを考えながら見られるようになった」と徐々に1軍の試合にも目が向いた。
22年3月の離脱後は手術ではなく、保存療法を選択。長いリハビリ生活の中で、以前より右肘に負担がかからない新しい投球フォーム習得を目指した。キャッチボール再開後は上半身と下半身の連動を意識。「体(の動き)をつなげることを意識してトレーニングに取り組んだ」。全体練習と別でキャッチボールの時間をつくり、フォームを固めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e17f6c9f05eea3feeedbd4cfc71a12ea2e1c80e4