1: それでも動く名無し 2023/03/26(日) 21:45:01.52 ID:kXZYTMC6d
前代未聞やろこれ
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ヤクルト・高津監督 新外国人エスピナルに苦言「スピードもコントロールもいまいち」
ヤクルト・高津臣吾監督(54)が、先発した新外国人のエスピナルに苦言を呈した。2回2安打2失点に「スピードもいまいち、コントロールもいまいちといった感じ」と辛口のコメントを残した。
初回、先頭への四球から、続く平沢に先制の2ランを許した。その後は無失点だったが、指揮官は「結果オーライというアウトの取り方」とばっさり。続けて「空振りも一つしか取れていないですし、打たせて取るピッチャーが、ストライクをコントロールできないのは難しい」と小言が止まらない。
実戦初登板だった前回の2月23日の巨人戦では、1回2/3を5失点。エスピナルは広報を通じて「前回の沖縄の時の登板よりもストライクゾーンに投げることができた」と振り返ったが、高津監督は「これ以上のものをこれから見せてほしい」と本領発揮を求めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/536c8507a7c209f5e425ebcfcc5e19f1ab9b8125
ヤクルト 高津監督 ふがいない投手陣に苦言「ピリッとしないね」
高津臣吾監督(54)が紅白戦後に投手陣に対して、「ピリッとしないね」と苦言を呈した。
この日は2軍の西都キャンプメンバー中心に登板。特に紅組の新戦力、育成・沼田、山本、成田がエラーも含みながら3失点ずつと振るわなかった。ここまでの対外試合も8試合で52失点と、1軍メンバーも決して本調子とはいえない状況だ。
指揮官は「先発ピッチャーが足りないって言うのは事実ですし、誰かこう、何とかならないかな」と1、2軍含め先発陣への奮起を促した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d01cdae59cb1304ad2b3c701f7afc3cf69357fe
【ヤクルト】高津監督が自信みなぎる〝ゆとり〟発言 前田幸長氏「今季もV筆頭間違いない」
【前田幸長・直球勝負】球団初のリーグ3連覇を目指すヤクルト・高津臣吾監督(54)には自信すらみなぎっていた。本人は「そんな簡単なことじゃないよ」と謙遜していたが、3冠王の村上をはじめ中村、山田、高橋奎とWBC日本代表に4人も輩出するなど投打とも戦力はそろっており、今季も優勝候補筆頭であることは間違いない。
朗報もある。右ヒジ痛で二軍キャンプだった4年目右腕・奥川恭伸投手(21)の状態が急上昇。2021年は9勝4敗、防御率3・26ながら昨季未勝利に終わったが、高津監督は「今、すごい球を投げている。『入団してから一番いい』とファームのコーチから聞いている。痛くないポイントを探しながら投げているので投げ方がいいとは思っていないが、球自体はすごい」とうれしそうに話していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d90de40075975dc2faae253a8fe2ba4229847347