268: ヤ2-0巨(3回裏) 22/09/20(火) 19:04:24 ID:KZHT
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【ヤクルト】日本選手最多56号に王手の村上宗隆は初回死球…東京ドーム微妙なざわめき
シーズン56本塁打の日本選手単独最多記録に王手をかけているヤクルト・村上宗隆内野手(22)の第1打席は死球だった。山田の適時二塁打で1点を先制した直後、1死二塁で打席に入ると、巨人・赤星のカウント1-1からの3球目は村上の右膝付近を直撃。1964年の王貞治(巨人)を超える歴史的瞬間を待ち望むファンからは、なんとも言えない微妙なざわめきが広がった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf1185c346361fafaf45ba732dea7f137d9b36ff
小川泰弘投手は6/3西武戦・9/11DeNA戦に続く今季3試合目の1対0ゲームでの勝利投手。ちなみに前2試合の1得点は小川投手自身が記録したもの。今日はエラーでの得点。打線の援護無しで3つ勝利したことに。
— aozora (@aozora__nico2) September 18, 2022
日本選手最多の56号懸かるヤクルト・村上宗隆、第4打席は申告敬遠 敵地でも大ブーイング
日本選手最多記録となる56号本塁打の期待が懸かるヤクルトの村上宗隆内野手が八回に第4打席を迎えたが、1死二塁だったため、中日は申告敬遠を選択。球場は敵地ながら大ブーイングに包まれた。
1-1の八回。中日は2番手ロドリゲスが登板した中、直前の3番山田が二塁打を放ち、村上は一塁が空いた場面での登場に。中日は申告敬遠を選択した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb6f1422a953ea011bd790fa88955a8c62fac8d6
ヤクルト・村上宗隆、覚醒のきっかけは“引っ越し”? 寮のオバケを怖がっていたといううわさも
齢22にしてもはや、向かうところ敵ナシといった村上だが、意外な弱点があった。古参のヤクルトファンはこう語る。
「実は村上選手は埼玉・戸田市の球団寮に出るオバケを怖がって、一人で風呂に入れなかったそうです。この寮は2軍の練習場に近く、入団4年目までの若手が共同生活を送っていますが、風呂場で誰もいないはずの人影が鏡に映るなど、“出る”ことで有名なんです」
ヤクルトOBの広澤克実氏(60)によれば、
「私も入団後の4年間を埼玉の寮で過ごしましたが、当時、霊感のある選手から“出る”という話を聞いたことがあります。各階には共用のトイレがあるんですが、ここに一人で用をたしに行くと姿の見えないオバケから突然、名前を呼ばれると。“ヤクルトあるある”の一つですね」
現在、入団5年目の村上は寮を出ているが、前出の古参ファンによると、
「引っ越してオバケの恐怖におびえる必要がなくなったことが、神がかった活躍の一因になっているかもしれません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c990dd83102ee516139212b7dac7b73ea6de28d6