1: それでも動く名無し 2022/08/28(日) 08:38:28.55 ID:EZQres1+0
五億がスタートライン
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ヤクルト村上「53号本塁打のボールは、野村克也さんに差し上げたい」 野村氏との約束を果たす53号
ヤクルトの村上宗隆内野手(22)は9日、広島戦(神宮)に「4番・三塁」で先発出場。2回の第1打席目に今季53号となる本塁打を放ち、1963年野村克也(南海)、1985年落合博満(ロッテ)の52本塁打を抜いた。
村上は試合後、「本日、打ちました。53号本塁打のボールは、野村克也さんに差し上げたいと思います」とコメント。「東京ヤクルトスワローズに入団し1年目のキャンプの時に初めてのお会いして、少しの時間でしたがお話させていただく機会がありました。その時に1年目の私に“とりあえず俺の記録を破れ”とおっしゃっていただきました」と振り返った。
「その時は、こんな日が来るとは思っていませんでしたが、野村克也さんの本塁打記録を上回ることが出来ましたのでいつの日かご報告に伺って差し上げたいと思います」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/011333473092a9748fb3d4d7029d5681867cf8e1
ヤクルト完敗…村上は118日ぶり6度目の併殺打など“沈黙” 優勝マジック最短点灯9日に延びる
首位ヤクルトは7日の阪神戦(甲子園)に1―9で敗戦。先発の高梨裕稔投手(31)が3回1/3を3安打5四球6失点で7敗目。史上最年少3冠王へ注目の村上宗隆内野手(22)は5月12日中日戦(神宮)以来となる今季6度目の併殺打を記録するなど、10試合ぶりの無安打に終わった。なお、優勝マジック最短点灯は9日に延びた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/134e0dfd843dea93841a1b20bbb0efb5b48075ff