1: それでも動く名無し 2023/02/05(日) 18:53:04.06 ID:4lphNWN20
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ヤクルト・村上宗隆が液晶破壊弾!連日の強烈な打球にスタンドもどよめき
ヤクルト春季キャンプ(3日、沖縄・浦添)連日の特大アーチだ。ヤクルト・村上宗隆内野手(23)が昼食時に行われたフリー打撃で、バックスクリーンの電光掲示板の液晶を破壊する一発を披露。スタンドからはどよめきが起こった。
54スイング目だった。強烈な打球は一直線に中堅上部へ。電光掲示板の右側で、6番打者の名前が入る「6」と記されたすぐ下の液晶にぶち当たった。その後、1から6までの液晶は最上部だけ表示されない状態に。23歳の誕生日を迎えた昨日は、バックスクリーンを超える一撃を放っており、連日ファンを沸かせた。この日は72スイング中24本の柵越えを放った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab4927407970f717323fae94f68aad4e508f584b
【ヤクルト】村上宗隆 23歳誕生日に3億円マンションと2段ケーキ 高津監督「数字も存在感も成長してほしい」
ヤクルトの村上宗隆内野手が2日、キャンプ地の沖縄・浦添で23歳の誕生日を迎えた。
球団トップスポンサーのオープンハウスから特別ホームラン賞の贈呈品として贈られる予定だった「3億円の家」は村上や村上の家族との話し合いの結果、マンションに変更。マイホームの鍵の形にかたどられたボードがプレゼントされた。さらには神宮球場に見立てられた2段ケーキも贈られ、3冠王にふさわしい誕生日となった。村上は「ここまで丈夫に育ててくれたんで、しっかり親孝行できるようにしていきたい」と両親への感謝の気持ちを口にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/09499f6709848beedc485008c41db89191aa5fe7
元ヤクルト・館山昌平氏「ナンパされた回数は男性の方が多い」モテエピソードを語る
元ヤクルトの館山昌平氏(41)が、28日深夜放送の中京テレビ「野球酒場バラエティ ドアラと小沢とピカイチと」(夜0・55)に出演。現役時代のモテエピソードを語った。
この番組はスピードワゴン・小沢一敬がMCを務め、名古屋の街中華の名店「ピカイチ」で野球トークを繰り広げるバラエティー番組。ゲストとして館山と元中日・岩瀬仁紀氏が出演した。
現役時代のモテエピソードがトークテーマとなり、館山氏は「自分は現役時代含め、ナンパされた回数は男性の方が多いです」と男性人気が高かったと告白。「トレーニング終わった後のサウナで声をかけられたりとか。“この後どうですか”って」と具体的な声のかけられ方も明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/93f7ec66a75213addfc69c633f5b411eedb641b5
【ヤクルト】新守護神候補のケラ マクガフと〝真逆〟な気性に球団が期待
新守護神候補としてヤクルトに新加入するキオーニ・ケラ投手(29=前ドジャース3A)は、かなりホットな経歴の持ち主だ。
「マクガフの代わりをすぐやってもらいたい」と言う球団の奥村政之編成部国際グループ担当部長は、ケラについて「野球になると気性は荒いが、本来抑えはそれくらい強気なほうがいい。マクガフは冷静で内に秘めるタイプだったが、彼は逆」と語る。
ケラにはかなり情熱的な一面があり、レンジャーズ時代の17年には複数の選手との口論が原因でマイナー落ち。パイレーツにいた19年は相手打者の頭部付近に投げ、そのうえでヤジを飛ばして乱闘の原因をつくったとして退場になり、10試合の出場停止と罰金の処分まで食らった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1543ce97c686245d154468f914189f97645a566

つば九郎が契約更改 「ヤクルト1000飲み放題」権利取り戻す
2022年末、契約更改を「しらんけどほりゅう」としていたプロ野球・ヤクルトの球団マスコット「つば九郎」が25日、球団との2度目の契約更改交渉を行い、「年俸5万円プラスヤクルト1000飲み放題」でサインした。代理人である中日のマスコット「ドアラ」が「敏腕」ぶりを発揮し、人気商品の飲み放題の権利を取り戻した。
つば九郎は昨季、史上最年少で3冠王に輝いた村上宗隆選手にグッズ売り上げで首位の座を奪われた。球団から昨年末の契約更改交渉で「やくると1000のみほうだい はくだつ」を提示されて保留していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b802fa4b18be9461ed9978860290efd314f821f6
元ヤクルトの上田剛史氏「ドッキリかなと思うぐらい」優勝した2015年の契約更改交渉を振り返る
リーグ優勝を飾った2015年、82試合に出場して打率・263、1本塁打、19打点、8盗塁、11犠打の成績を残した上田氏。「その時に同じくらいの成績を出したソフトバンクの選手が、僕と同じくらいの年俸から、2500万円ぐらい上がってた。ソフトバンクは日本一ですけど、こんなに上がるんだって希望が出てきたんですよ」と意気揚々と契約更改交渉に臨んだという。
「やっぱ優勝ってのはデカいなと。で、フタを開けたら、100万アップって言われて。マジかよって」と落ち込んだことを明かした。「同じくらいの成績、同じタイプの選手の年俸は気になるんですけど。ドッキリかなと思うぐらい上がらなかったんで」と今更ながらにへこんでいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9203958122a5b207419f7f3b25753dce1b6bc4bb
神宮球場の建て替えは「日本にとって大きな損失」。反対の署名に1万人以上が賛同
一度失われたら、もう二度と元には戻らない――野球ファンに愛されている神宮球場を守るための署名活動が立ち上がりました
「菊とバット」などの著書がある、作家でジャーナリストのロバート・ホワイティングさんが1月16日、神宮球場を守るためのオンライン署名を立ち上げた。
神宮球場は、明治神宮外苑の再開発で移転し建て替える計画になっている。
しかし、ホワイティングさんはこの建て替えは野球ファンの期待を裏切るもので、周囲の環境を破壊しかねないと訴えている。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/jingu-stadium-petition_jp_63c68fc8e4b0d6724fd0e217