1: それでも動く名無し 2022/09/04(日) 23:42:36.60 ID:WAGD/wCz0
.249(362-90) 0本 25打点 出塁率.420 長打率.304 OPS.724
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村上選手の活躍とファンの皆様の熱意におされ、イカれた企画を発表するぜ!#swallows #オープンハウス
— オープンハウス(ゆる運用) (@openhouse_group) September 4, 2022
日本人シーズン本塁打記録55本を超えたら、#オープンハウス・ホームラン賞 の対象ゾーンが反転!当社の看板と特設シート以外に放り込めば、一億円のお家あげちゃいます!詳しくはリリースにて https://t.co/MweeSPbyGp
#swallows
— オープンハウス(ゆる運用) (@openhouse_group) September 4, 2022
イカれた対象ゾーンを紹介するぜ!
簡単に言うと、56本目以降のホームランを赤いところに放り込めば家プレゼントだ! pic.twitter.com/BGklQbUTQB
ヤクルト・長岡秀樹の頼りがいある兄貴分 村上宗隆は若手に道筋をつくる存在
22歳の村上は先輩としても頼もしすぎる存在のようだ。3年目の長岡秀樹内野手(20)は開幕戦で遊撃のポジションを勝ち取ると、1軍定着の足掛かりをつかもうとするシーズンとなっている。
昨年までは2軍で打席数や経験を積むことが主だった。2年目から1軍に定着し、36本塁打、96打点をマークした村上も1年目は2軍でじっくりと経験を積んだ。ファームで土台をつくり、1軍へ。村上の1年後に入団した長岡も似た歩みを進めている。
村上の風格漂う強気の姿勢に長岡はハッとさせられたという。「チャンスやピンチで『怖いですね…』とか消極的なことを言うと『なんだそれ』、とズバッと言ってくれて、やっぱりこんなメンタルじゃ駄目なんだなと思い知らされました」。年が離れ、経験豊富な先輩の言葉も若手にとって貴重な金言だが、2歳上と身近な先輩の言葉も共感しやすい面があるはずだ。「すごく頼りにしています」と長岡は感謝する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e256773e8e3bc604e7765a7232f3f5e46475db4