1: それでも動く名無し 2023/01/19(木) 11:01:48.14 ID:glme3mUma
すごい
続きを読む

「えちしたい」「めちゃくちゃにする」ヤクルト若手投手が人妻に送った“卑猥メッセージ”
「ヤクルトの選手が、私の妻と男女の関係になっていたのです」
そう語るのは関東在住で20代前半の男性A氏。そして彼の妻Bさんと関係を持った選手とは、市川悠太投手(21)のことである。
問題が起こったのは初登板後のこと。A氏が言う。
「妻がスマホで市川選手とメッセージのやり取りをしていたのを私が偶然発見してしまった。そこで妻を問い詰めると、2人で会っていたことを認めたのです」
Bさんと市川が出会ったのは4年前。SNSのDMを通じて知り合ったという。
「一時は連絡が途絶えたけど、昨年また連絡を取り始めた。そして7月17日、市川選手が家の近くの公園に車で訪れ、妻と過ごした。妻はキスは認めましたが、その後のメッセージを見る限り、それだけではないと思います」(同前)
確かに市川は〈えちしたい〉〈めちゃくちゃにする〉〈バックしたい いや、無性に〉などと卑猥なDMをBさんに送り、彼女もノリノリでそれに応えている。
A氏は市川に電話。だが市川は「出先なんで」と電話を切り、その後、着信拒否をした。そこでA氏が球団に連絡すると、市川からBさんに電話があった。
「妻は市川選手に『全部夫に言った。隠しても無駄だよ』と伝えた。そして私に会って謝罪して欲しいと伝え、彼も納得して日時も決めたのに結局来なかった。以来、音信不通です。私はただ、謝罪の言葉が聞きたかっただけなのに……」(A氏)
そこで1月5日の夜、市川を電話で直撃した。
――Bさんとの不貞行為は。
「そんなことしていません。向こうも相談に乗って欲しいみたいなことで」
――メッセージを送った。
「ないです」
――市川選手ご本人のメッセージだと思うのですが。
「多分、違うと思うんです」
球団は書面で概ね次のように回答した。
「本人に確認を取った上で、男女関係が無いとの回答を受けており、プライベートな問題なので、球団としてコメントする立場にありません。球団では日頃から選手に対し、注目される立場である事を自覚して、社会人として責任ある行動をとるよう指導しています」
一軍のマウンドでは、逃げずに戦って欲しい。
https://bunshun.jp/articles/-/60006
ヤクルト・山田、侍入り内定 国際試合に強い30歳が2度目のWBC出場へ
ヤクルトの山田哲人内野手(30)が3月のWBCに出場する侍ジャパンのメンバーに内定したことが10日、分かった。
過去に参加したWBC、プレミア12、五輪でいずれも本塁打を放つなど世界大会での勝負強さを持ち、金メダルを獲得した21年の東京五輪では世界野球ソフトボール連盟選出のMVPにも輝いた。WBCは17年に続き2度目の出場。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5bf8439471c707d3ee7bb1b963cf931a72a6d7c
ヤクルト期待のドラ3投手が人妻に送った卑猥メッセージ
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) January 10, 2023
THIS WEEK「スポーツ」#週刊文春https://t.co/gQE6yskx2P
里崎氏がヤクルトのリーグ3連覇を予想「隙がない、正直。ケガなければ楽勝」2位予想は阪神
プロ野球解説者の里崎智也氏が9日までに自身のユーチューブチャンネルを更新。今季のセ・リーグ優勝チームを予想し、ヤクルトのリーグ3連覇が濃厚だと位置づけた。
「隙がない、正直。打線も。マクガフが抜けたというところはあるけど、ポジション的に元々やってた石山がまた守護神来るんちゃうかと思ってる」と不安材料がないことを強調し、「ケガとかなければ楽勝やと思う」とした。
阪神については「いい線には来ると思うけど、ヤクルトと比べると、もうひとつ核がないっていうところがね」として2位予想としていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/242659009c99553a0f58a6f8cc06de668acf229a
【ヤクルト】ケガが続いた塩見泰隆を変えた〝青木塾〟 目指すは完全無欠のリードオフマン
ヤクルト・塩見泰隆外野手(29)が躍進の要因を打ち明けた。
燕の切り込み隊長として今やチームになくてはならない存在となったが、社会人JX―ENEOSを経てプロに入団したての頃は実力の違いにがく然としていたという。ルーキーイヤーの2018年春季キャンプで度肝を抜かれたのは、当時の主砲・バレンティンだ。「打撃練習で本当に信じられないくらい飛ばしていた」とパンチ力に衝撃を受けた。
だからこそ死に物狂いで練習に励んだ。しかし何度もケガをし、即戦力と期待されながらも3年間は不遇な時代を過ごす。「基本的にまだ一軍定着もままならなかったので。そこはもう、痛いところがあっても出続けなきゃいけなかった。本当に悔しくて、早く一軍で活躍するみんなと同じグラウンドに立ちたかった」
そんな塩見にターニングポイントが訪れる。21年1月の合同自主トレで、百戦錬磨のベテラン・青木から肉体強化のイロハを学んだのだ。
「ヨガだったり、体の動き方とか、可動域のストレッチだったりとかを取り入れてからは大きなケガっていうのはなくなった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a8eddf14cd2a34dc085a0cc116545907e651fff
新春単独インタビュー 村神様の初夢② ヤクルト・村上宗隆、61本塁打は「必ず打てる」 56号「プレッシャーは何も感じませんでした」
そして、今シーズンはどんな成績を残すのか。日本中が〝村神様〟の打棒に注目している。期待されるのは、13年にバレンティン(ヤクルト)が打ち立てたシーズン60本塁打のプロ野球記録の更新と、史上4人目となる2年連続三冠王達成だ。
「期待してもらえればいいかなと思います。三冠王は結果的なものですし、ふたを開けてみないとどうなるか分からないですけど、キャリアハイの成績は残したいですね」
有言実行。言霊(ことだま)といわれるように、村上は言葉にしたことを何度も実現させてきた。自信に満ちた表情に今季の大活躍を期待せずにはいられない。昨年の自身を超えることは容易ではないが、自分を信じ、前だけを見て高みを目指す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/18898b09b6cb813b58eecf39dad0eb6572927426
紅白で村上選手と会えて感激。
— あいみょん (@aimyonGtter) January 1, 2023
めっちゃ楽しかったです!と
にこにこ笑顔で癒されました、感激。
神様や! pic.twitter.com/TJmBO3XsAg
