ヤクルト、阪神戦力外の尾仲祐哉&巨人戦力外の沼田翔平獲得へ

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2: それでも動く名無し 2022/11/09(水) 05:28:57.56 ID:c9AWRMpQ0
ヤクルト、阪神戦力外の尾仲祐哉&巨人戦力外の沼田翔平獲得へ

ヤクルトが今季限りで阪神を戦力外となった尾仲祐哉投手(27)を支配下契約で獲得する方針で調査を進めていることが8日、分かった。

尾仲は2017年に広島経大からドラフト6位でDeNAに入団。同年8月22日の広島戦(横浜)でプロ初勝利を挙げたが、同年オフに阪神からフリーエージェント(FA)権を行使して移籍した大和の人的補償として阪神に移籍した。

身長173センチと小柄ながら右上手投げから投げ込む最速150キロ超の直球が魅力。今季は1試合の登板に終わったが、ウエスタン・リーグではチーム3位の35試合に登板。通算成績は33試合全て救援で登板し1勝2敗、防御率5・86。

さらに、巨人を戦力外となった沼田翔平投手(22)を育成契約で獲得する方針であることも判明した。19年に育成ドラフト3位で巨人に入団し、20年5月末に支配下登録。通算7試合に登板し、今季イースタン・リーグでは26試合に登板した。

https://www.sanspo.com/article/20221109-UJCBOGFPLJPD3AVCFWPUMPRE3Q/

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村上宗隆CM起用で争奪戦へ 化粧品メーカーが「美肌の村神様」にラブコール

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1: それでも動く名無し 2022/11/07(月) 05:23:01.14 ID:+Hj/383/0
【侍ジャパン】村上宗隆CM起用で争奪戦へ 化粧品メーカーが「美肌の村神様」にラブコール

「村上選手は肌ツヤがとてもキレイで、プロ野球選手の中でも1、2を争うほどの美顔の持ち主。打席に立つ際の顔の突っ張りを防ぐため試合前に化粧水を必ず塗り続けていることが、その秘訣となっているようです。ご本人によると球団の関連会社である『ヤクルト化粧品』さんの化粧水を愛用しているとのことで、仮に化粧品関連のCMに出演するとなれば、やはりそちら(ヤクルト化粧品)を最優先するでしょうが…。それでも他の化粧品大手クライアントはCM起用をあきらめておらず、村上選手について『今までのプロ野球選手にはいない〝もっちり肌〟が最大の魅力』とも。何とか村上選手とヤクルト球団から了承をもらい、契約できる術はないかと、各社内の広告担当者たちの間で議論が重ねられているそうです」(前出の広告代理店関係者)

 これまでプロ野球選手とは無縁だった化粧品メーカーからもラブコールを送られている村上。やはり令和のスーパースターはモノが違う。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/244199

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【悲報】ヤクルト、奥川に続いて長岡も肘を痛める

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2: それでも動く名無し 2022/11/07(月) 17:30:00.74 ID:PY5sFyThM
ヤクルト・長岡が別メニュー 高津監督「肘があんまりよくなくて」秋季キャンプ初日

 ヤクルトの長岡秀樹内野手が、秋季キャンプ初日から別メニュー調整となった。

 全体アップから体幹などのコンディショニングの練習までは参加していたが、キャッチボールからは別メニューに。打撃練習や守備練習からは外れ、トレーナーに付き添われながら別で練習を行った。

 練習後の高津監督は「肘があんまりよくなくてね」と説明。「ずっとだましだましやってきたんだけど、ここで悪化するのもよくないと思ったし、今は別メニューでやっています。これから先のことはまだわからないですけど、いろいろ考えながらやっていきます」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/744a0c396221d9fc3c39aca690aabc2dcb6163b7

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内川聖一さんのプロ野球人生wwwwwwwwwwww

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1: それでも動く名無し 2022/11/05(土) 00:19:46.22 ID:riK5Qeft0
2011 優勝 日本一
2012 3位
2013 4位
2014 優勝 日本一
2015 優勝 日本一
2016 2位
2017 優勝 日本一
2018 2位 日本一
2019 2位 日本一
2020 優勝 日本一
2021 優勝 日本一
2022 優勝

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ヤクルト奥川、右肘の手術回避…保存療法で来季中の復帰目指す

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1: それでも動く名無し 2022/11/03(木) 05:03:33.45 ID:L6scGgEtd
ヤクルト・奥川、右肘の手術回避 保存療法で来季中の復帰目指す

 ヤクルト・奥川恭伸投手(21)が右肘の手術を回避し、来季の復帰を目指すことが2日、分かった。

 昨季チーム最多の9勝を挙げた右腕は、今季初登板だった3月29日の巨人戦で4回1失点で降板。同30日に「上半身のコンディション不良」で出場選手登録を抹消されていた。ファームではブルペン投球をするまで回復したが、実戦復帰できないままシーズンが終了。右肘内側側副じん帯再建術(通称トミー・ジョン手術)も検討していたが、保存療法で4年目の来季中の復帰を目指す。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f78784a040989266ccb4a3633ab978c1d04836b1

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