米田哲也「クオリティスタート?6回3失点なんて甘いわ。アホかって」

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1: それでも動く名無し 2023/01/17(火) 18:25:22.22 ID:s9b2XP8A0
歴代2位!通算350勝の剛腕・米田哲也さんが語った現役ピッチャーへの「厳しすぎる」指摘の中身 プロ野球のレジェンド「名球会」連続インタビュー

 チームというのはね、勝ち星ばかりの問題とちゃうんですよ。勝率6割やから3勝2敗。それの積み重ねを考えればええんですよ。そういうピッチャーがおったら勝率を稼いでいるわけで、チームも優勝に絡んでくる。10勝して15敗もしとったらあかん。負けが多いのは、なんぼ勝ち星を挙げても貢献度ゼロやから。

 味方が10点取ってくれたら9点取られてもええんですよ。「ああ今日は勝てるわ」と思ったら、流してもええんです。勝てるピッチャーというのは先に点を取られないということや。5回までゼロやったら、どうにかなるもん、野球っちゅうのは。今なんて甘いわ。6回で3点(クオリティースタート)とか、アホかって。相手がエース級やったら、援護は1点やと思って頑張らなきゃいかん。3点取られたら負けですよ。そう考えなければ、うまくなっていきませんよ。

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最新AI「全盛期江川のストレートの球速158km 回転数2750。平均的投手のストレートの24cm上を通過する」

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4: それでも動く名無し 2022/11/11(金) 11:11:17.31 ID:7IajcgxHr1111
江川卓氏、「モーニングショー」で剛速球の秘密が判明…回転数は佐々木、大谷を上回る2750回「投げ方に特徴が」

 元プロ野球選手の江川卓氏が11日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)に生出演した。

 番組では11日に行われた「侍ジャパンシリーズ2022」で日本が9―0でオーストラリアを破り、来春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向け、侍ジャパンは強化試合4試合を全勝で終えたことを伝えた。

 スタジオで江川氏は侍ジャパンを解説。その中で江川氏の現役時代の剛速球を紹介した。1981年9月9日の大洋戦を例にし球速は当時のスピードガンで144・5キロだったが現在の最新AIで解析したところ158キロだった。

 さらに1分間の回転数は2750回で佐々木朗希の2520回、大谷翔平の2528回を上回っていた。さらにボールのホップ値を分析すると今のプロ野球の投手の平均値と23・4センチも違うことを紹介した。

https://hochi.news/articles/20221111-OHT1T51053.html?page=1

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沢村賞選考委員が沢村賞取った年の成績がすごい

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1: それでも動く名無し 2022/10/24(月) 21:35:52.25 ID:hchMBvNw0
堀内恒夫
1966年 33登板 14完投 16勝 勝率.889 181.0回 117奪三振 防御率1.39
1972年 48登板 26完投 26勝 勝率.743 312.0回 203奪三振 防御率2.91

平松政次
1970年 51登板 23完投 25勝 勝率.568 332.2回 182奪三振 防御率1.95

北別府学
1982年 36登板 19完投 20勝 勝率.714 267.1回 184奪三振 防御率2.43
1986年 30登板 17完投 18勝 勝率.818 230.0回 123奪三振 防御率2.43

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