中日新外国人チェイビス来日!

dragons2021
238: 名無し 2025/07/23(水) 22:55:59.88 ID:6Nok0t4F0
【中日スポーツ】
中日新助っ人のマイケル・チェイビスが来日 最大の長所はパンチ力生かしたスイング「少しでも早くチームにフィットしたい」
中日のマイケル・チェイビス内野手(29)が23日、米国ジョージア州アトランタから羽田空港経由で中部国際空港へと降り立った。
後半戦浮上の鍵を握る新助っ人は「少しでも早くチームにフィットしたい」と意気込みを口にした。
初めて訪れる地でプレーするイメージはあった。「ハッピーだ。以前から日本でプレーすることは頭にあった。今回、ドラゴンズからオファーをもらって、本当に実現するんだ、と思ったよ」
メジャー通算42本塁打で、遊撃以外の内野を主戦場とする。最大の長所はパンチ力を生かすスイングだ。「自分のスイングでボールを捉えることができれば、どこでもスタンドに入る」と自信をのぞかせる
「体調を維持するための練習はしてきた。チームに入ってから、どんな形で貢献できるかを考えていく」。上位進出を狙う竜のピースとなる。
https://www.chunichi.co.jp/article/1104565

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中日は「過剰な地元重視」のドラフト戦略を見直すべき 球団内部からも異論が出る“異常事態”

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1: 名無しさん 2025/07/23(水) 05:28:34.93 ID:qNAxhtbUM
中日は「過剰な地元重視」のドラフト戦略を見直すべき 球団内部からも異論が出る“異常事態”

 昨年まで3年連続最下位に沈んでいる中日。井上一樹新監督が就任した今シーズンも課題の得点力不足は解消されず、首位・阪神に大差をつけられて、優勝争いに絡むことはできていない。低迷の要因のひとつは、ドラフトで獲得した選手が期待通りに成長していないことだ。中日は、地元選手を重視したドラフト戦略が特徴的で、多くのスカウトが、愛知県を中心とした東海地方の選手を視察し、ドラフトで指名している。その背景には、他球団で大活躍した地元選手を獲り逃した“トラウマ”があるという【西尾典文/野球ライター】

 中日の球団関係者は、以下のように説明する。

「愛知は古くから高校野球が盛んな県で、力のある選手も多く輩出しています。ただ、中日以外で活躍している選手が多いことも事実です。昔では工藤公康(元西武など)や槙原寛己(元巨人)らですが、特にインパクトが大きかったのがイチロー(元オリックスなど)ですね。ドラフト4位で指名されながら、あれだけの選手になったことで、当時の中日のスカウトは、球団内外から、かなりいろいろと言われたと聞きます。それから『地元の逸材を逃すな!』という方針が強くなり、それがいまだに続いていますね」

 1990年代に地元出身で獲得した選手からは、岩瀬仁紀(1998年2位、逆指名)が球史に残るクローザーとなり、それ以降も浅尾拓也(2006年大学生・社会人ドラフト3巡目)、大島洋平(2009年5位)、近年では、岡林勇希(2019年5位)と高橋宏斗(2020年1位)とがチームに欠かせない選手となっている。地元を重視した方針は、ある程度の成果を残している。

 一方で、プロ入り後、苦戦を余儀なくされた選手も少なくない。代表格は、堂上直倫(2006年高校生ドラフト1巡目)、根尾昂(2018年1位)、石川昂弥(2019年1位)といった甲子園を沸かせたスター選手たちだ。

 17年間チームに在籍し、2023年シーズン限りで現役を退いた堂上は、通算1012試合に出場しており、“完全な失敗”というわけではないものの、規定打席に到達したのは、2016年のみ。通算本塁打も34本に終わっている。堂上が“超高校級スラッガー”と呼ばれて、3球団が競合した選手だったことを考えれば、満足のいく成績だったとは言えないだろう。

 根尾は、ショートとして期待されながらポジションが定まらず、二転三転した結果、投手に転向している。7年目の今シーズンも一軍に定着することができていない。

 石川は、4年目の2023年に13本塁打を放って開花を予感させたものの、その後は、度重なる怪我で低迷が続いた。今年も不振で二軍暮らしが続き、7月15日には左脚を痛めてチームから離脱している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c2d1a0a429ca9e65fe29a63b908979207781234

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中日高橋宏斗(16先発 3勝8敗 104回 防3.11)「先輩たちがみんな『よくやってるよ』と励ましてくれる」

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1: 名無しさん 2025/07/23(水) 13:53:23.01 ID:OG5NSz3U0
高橋宏斗投手「自己採点は0点」 苦しんだシーズン前半、支えになった先輩の言葉「マウンドに立ち続けろ」

ドラゴンズのエース・高橋宏斗投手(22)が今シーズンの前半戦を振り返りました。勝ち星が遠く、苦しかった日々にかけられた、先輩たちからの言葉とは?

「数字だけでみたら…自己採点としては0点かな」

 今シーズン、井上監督からエースの称号を託され、プロ5年目で自身初の開幕投手をつとめた高橋投手。

 万全の状態で臨んだはずでしたが…結果は6回もたず5失点。

 その後も5月に2勝目をあげるも、そこから2カ月半、勝ち星から遠のいた背番号19。前半戦は大きく負けがかさむ結果となりました。

「やっぱりすごく苦しかった。自分の感覚の中でちょっと上から投げてみたり(踏み出す足の)歩幅を6歩から思い切って5歩にしてみたり…何をやってもうまくいかない時期が続いた」(高橋投手)

先輩投手「マウンドに立ち続けろ」

「強気でマウンドに立ち続ける」と決意を語る高橋宏斗投手

 苦しみ抜いてきた今シーズン。支えになったのは、先輩たちからの言葉でした。

「一緒にローテーション回っている松葉(貴大)さんは『お前がどれだけ勝とうが負けようが、先発として役割は果たせている』と言ってくれたし、大野(雄大)さん、柳(裕也)さんも「お前がローテーションの中心。攻める気持ちでマウンドに立て』と言ってくれた。涌井(秀章)さんは『お前はマウンドに立ち続けることが仕事だから、常にマウンドに立ち続けろ』と言ってくれたのはすごく覚えてます」

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ea313f1d233c64655c7a303efd0d1f1851eaa52

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中日球団最強捕手は谷繁。生え抜き限定なら中村武志か中尾」ワイ「はえーそうなんか…ん?」

dragons2017

1: 名無し 2025/06/27(金) 14:17:04.57 ID:fByziYpMa
木俣達彦 .277(6762-1876) 285本 872打点 四死球 599 OPS.783
安打数捕手歴代5位 二桁本塁打14回(歴代3位) セリーグ捕手初のシーズン30本塁打 打率3割4回 セリーグ捕手初の2000試合出場

ワイ「ファッ!?」

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高橋周平入団以降の中日・・・

dragons2021
1: 名無し 2025/06/05(木) 19:23:56.31 ID:46U+H9Z9d
2011オフ ドラフト1位で中日に入団
2012 2位 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
2013 4位 ●●●●●●●●●●●●●
2014 4位 ●●●●●●
2015 5位 ●●●●●●●●●●●●●●●
2016 6位 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
2017 5位 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
2018 5位 ●●●●●●●●●●●●●●●
2019 5位 ●●●●●
2020 3位 ○○○○○
2021 5位 ●●●●●●●●●●●●●●●●
2022 6位 ●●●●●●●●●
2023 6位 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
2024 6位 ●●●●●●●●●●●●●●●
2025 5位 ●●●●●●

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中日・金丸夢斗(8先発 0勝4敗 52.1回 防2.41 QS率88%)「『1点の重み、勝つ難しさ』を感じてる」

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3: 名無しさん 2025/07/22(火) 05:40:37.35 ID:Mv5FVqFE0
中日・金丸夢斗、遠い初白星 プロ最長8回1失点、登板8試合で7度目のQSも「1点の重み感じました」

 中日のドラフト1位・金丸のプロ最長となる8回1失点の力投は報われず4敗目。“8度目の正直”はならず、プロ初勝利は、またも持ち越しとなった。

 「ある程度、試合はつくれてはいますが、1点の重みや、勝つ難しさを感じました」

 登板8試合で7度目のクオリティースタート(6回以上、自責点3以下)も“プロ1勝”が遠い。150キロ超の直球にカーブやスプリットを織り交ぜて最少失点で耐えたが、無援に泣いた。打線は東に8回零封され、天敵左腕に23年4月30日から10連勝を献上した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/41d73d77ce892bbb00a44b8153464524d6d928a9

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