中日・井上監督「松葉(7勝4敗 87.2回 防1.54)は剛速球も凄い変化球もない。幻惑投法」

dragons2021
1: 名無し 2025/06/23(月) 05:53:35.90 ID:nn0qDGchM
(先発の)松葉は常に信頼している投手でありますけど、きょうもよく投げてくれてゲームを締めてくれていい試合運びだった。
剛速球を投げる投手じゃないですし、鋭い変化球があるわけではないけど幻惑投法というか、彼なりに見いだした投球を常にしてくれている。
こちら側としては疲れたかなというタイミングを見計らうぐらい。
あとは信頼している 。

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山本昌、ホームランを打たれただけで星野から18発ぶん殴られる

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1: 名無しさん 2025/06/23(月) 15:22:13.94 ID:+62Pm4ML0
山本昌氏 凄惨…鉄拳18発の嵐 闘将の「喝」に「唇が落っこちちゃってて」女房役の捕手も「ヘロヘロ」状態に

 星野さんが指揮をとった中日ドラゴンズで投手として活躍し、200勝を達成した山本昌氏は、「闘将」と呼ばれた星野さんの凄まじい「喝」を振り返った。

 山本氏は「ある試合で五回を終わって同点だったんですけど。ただ、一人のバッターにツーランとソロを打たれて追いつかれたんです」と回想。「ヘッドコーチが僕の所にきて『昌、ベンチ裏に行ってくれ…』」と、山本氏は鉄拳制裁を覚悟してベンチ裏に向かった所、先着していた捕手の中村武志氏は「既にヘロヘロ」の状態だったと述懐した。

 「私が入っていくと、(星野さんの)顔がグッと来て。そこから愛のムチを18発食らいまして。もう唇が落っこちちゃってて。こっち側(右)が」と凄惨な経験を思い返し、苦笑していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/10419a6b5f91d64b06df623877c00e014b19f8ed

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【ソースゲンダイ】 青柳さん、中日濃厚?

dragons2021
1: 名無し 2025/06/21(土) 12:00:25.37 ID:VJdajK050
 日本時間19日、フィリーズは青柳の「ディベロップメント・リスト」入りを発表。この聞き慣れないリストは、2021年にマイナーで制度化され、有望株の起用や育成などを目的としている。最短7日間の登録期間中はアクティブ・ロースターから外れるため、公式戦には出場できない。

 そのリストに青柳のようなベテランが入ったことで、米球界ではいよいよメジャー昇格が遠のいたとみる向きが少なくない。

 実際、今季は19試合(うち先発2試合)に登板し、0勝1敗、防御率7.45。先発した今月15日は1回3分の1を投げ、2安打1失点4四球と結果を残せなかった。

「青柳は昨オフ、阪神からポスティングでフィリーズとマイナー契約。先発タイプだけに、リリーフ中心の登板は酷な面もあるが、仮に自由契約になった場合、制球難が一向に改善しない藤浪よりも、日本国内からの引きはあるでしょう。古巣の阪神は藤川球児監督が昨オフの段階であまり評価していませんでしたから、微妙なところ。むしろ、Aクラス争いをする中日やオリックスは今後の戦いを見据えて青柳が欲しいでしょう。阪神時代の青柳は、中日、オリックスの本拠地であるバンテリンドーム、京セラドームをそれぞれ得意としていた。マウンドの傾斜が合うのか、ボールの角度や変化球のキレが増すそうです」(球界OB)

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中日・井上監督「松葉(7勝4敗 87.2回 防1.54)は剛速球も凄い変化球もない。幻惑投法」

1: それでも動く名無し 2025/06/23(月) 05:53:35.90 ID:nn0qDGchM
スクリーンショット 2025-06-23 11.04.29

(先発の)松葉は常に信頼している投手でありますけど、きょうもよく投げてくれてゲームを締めてくれていい試合運びだった。剛速球を投げる投手じゃないですし、鋭い変化球があるわけではないけど幻惑投法というか、彼なりに見いだした投球を常にしてくれている。こちら側としては疲れたかなというタイミングを見計らうぐらい。あとは信頼している


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中日・浅尾拓也コーチ、根尾の500球投げ込みを制止「選手には1年でも長くやってほしい」

ドラゴンズ帽子
1: 名無し 2025/06/16(月) 12:36:14.29 ID:pPx52F2l0
中日・根尾昂が悩む姿「400~500球を2日連続で…」「これは止めないとダメだ」ドラゴンズ浅尾拓也コーチ40歳が明かす「投手転向、根尾との3年間」
https://news.yahoo.co.jp/articles/22fd3e5b82510eb55e162cc9ac9eebc433c7564e?page=2
 思わず、ストップをかけたことがある。練習中、ブルペン投球のみならずボール2箱分、400〜500球ものネットピッチに熱中していた時のことだ。

「ネットに向かっての投球なので負担は少ないですけど、それをやった次の日にさらに投げるみたいなことも彼はしていたので、流石に止めないといけないと思って。

「コーチとして“作りたくない選手”」

 コミュニケーションを大事にしながらも、教えすぎない。そんな根尾との関係性は今も変わらない。今シーズン、4月末に一軍に合流してきた時は久々に見たストレートの速さに驚いたという。

「今までは球速の数字通り、という感じだったんですけど、それより球が速く、強く見えるようになりましたね。それは何でなのか、と聞いたら根尾自身が遠投を増やしたと言っていた。『体を大きく使えるようになりました』って。『僕は、そうか、じゃあそれ続けようね』って、それぐらいですね。(二軍で)良かったから上がってきてたのだから、僕はそのまま継続してほしいと思っています」

 浅尾投手コーチの現役時代はよく、「太く短い野球人生」と言われる。華奢な体から最速157kmのキレのある球を投げ込み、来る日も来る日もマウンドに上がった。2010年にはプロ野球記録となる25試合連続ホールドポイントをマークするなど72試合に登板。翌11年は79試合に登板し2年連続で最優秀中継ぎ投手賞を獲得するとともにリーグMVPの頂にも立った。

 しかしその後、運命は反転する。2012年ごろから右肩痛に悩まされ、マウンドが遠のく日々。ストレートの球速はどんどん落ち、2018年に引退を決断した頃には140kmがやっとという状態だった。黄金期の「勝利の方程式」の一角として過度な連投など酷使されたことが怪我の原因になったという周囲の声もあるが、浅尾コーチ本人は「悔いは本当にない」と言い切る。しかし、逆に自身がコーチとしてブルペンを任される立場となった今、こんな思いもある。

「自分に関して後悔がないという思いは今も変わらないです。ただ、コーチとして“太く短く”という選手は作りたくない。1年でも長くやって欲しいと思っています」

 40歳になった「悲劇の右腕」は今、若い選手たちとどう向き合っているのか。

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