争奪戦の中日福谷、去年の「現ドラ」リストに入っていた?

dragons2021
1: 名無し 2024/12/18(水) 12:19:04.85 ID:dRM7Vs7+0
★中日FA福谷浩司「現ドラ」リスト入りからの大逆襲!立浪監督時代に“超冷遇”も今や争奪戦

今オフのFA戦線の大トリを務めるのが中日の福谷浩司(33)だ。

 慶大から2012年ドラフト1位で入団。14年に中継ぎで34ホールドポイント、20年には先発で8勝をマークした実績があるものの、今季までの立浪監督時代の3年間(22~24年)は登板機会が激減。年俸2000万円の「Cランク」とお手頃なこともあり、ヤクルトと日本ハムによる争奪戦に発展している。

「中日ではここ数年、不遇をかこっていた。立浪監督は調子の波がある福谷をあまり好まなかった。昨年の現役ドラフトで中日が提出したリストに福谷の名前が入っていたため、他球団の編成幹部が驚いたほどです。今季も開幕一軍を逃し、4月中旬に中継ぎとして昇格したものの、わずか2試合で再び二軍落ち。それでも福谷は腐ることなくファームで奮闘。15試合中12試合に先発し、4勝2敗、防御率2.44をマーク。立浪監督が一軍に上げざるを得ない状況をつくった」(球団OB)
https://news.yahoo.co.jp/articles/386ec0c6da6a47797cbb1c2e2b2490446416b214

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【朗報】井上監督、ライマル攻略へ打ち方を中日のバッターに聞く事が決定

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1: 名無し 2024/12/20(金) 10:11:27.65 ID:a7Jvkru+0
井上監督が名古屋市内で後援会主催の激励会に出席し、巨人への移籍が決まった元守護神マルティネス攻略へ、ナインに聞き取り調査を行う考えを示した。

 「難攻不落だが、(今季は)あやしい場面もあった。選手の方で知っている部分(情報)があると思う」

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中日新外国人マラー、ボスラーらの獲得を正式発表 ロドリゲス、モニエルも残留

dragons2021
591: 名無し 2024/12/20(金) 16:24:14.57 ID:/djnpD4Lr
ほい

【中日】ロドリゲス&育成・モニエルと来季も契約を結ぶ 23年オフに育成選手として入団
https://news.yahoo.co.jp/articles/918a226aa496d39248c5f95dd7917dd3d6a92567

595: 名無し 2024/12/20(金) 16:36:33.75 ID:/djnpD4Lr
こっちも

【中日】大型左腕カイル・マラーら新外国人3人の獲得を発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa4f0512960bbc41c955e6607e4f6a9ed85a14de

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中日ドラゴンズがマラー、ボスラー、マルティネスの3選手を獲得!

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中日ドラゴンズがマラー、ボスラー、マルティネスの3選手を獲得 | プロ野球

12月20日、中日ドラゴンズがカイル・マラー投手、ジェイソン・ボスラー選手、ランディ・マルティネス投手の獲得を発表した。

マラーはアメリカ合衆国出身の27歳の左腕投手。2021年にメジャーデビューし、4年間で通算54試合(先発24)175.1回を投げて、4勝11敗、141奪三振、防御率5.90の成績。

ボスラーはアメリカ合衆国出身の31歳の外野手兼一塁手。2021年にメジャーデビューし、4年間で通算107試合出場、打率.207(261打数54安打)、10本塁打、34打点の成績。

マルティネスはキューバ出身の21歳の左腕投手。今シーズンはキューバリーグのピナル・デル・リオチームでプレーし、20試合(先発14)76.1回を投げて6勝2敗、86奪三振、防御率3.87だった。マルティネスは育成契約となっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9395f3a6cc07b8bfa2eba501f9996a6c2470a3ee


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【朗報】大野雄大さん、小学生から三者連続三振

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1: 名無しさん 2024/12/19(木) 11:53:15.62 ID:uzhypCvX0
桧山進次郎氏&波留敏夫氏が開催する京都の子どもたちへの野球教室は、虎戦士も参加して今年も大盛り上がり

 いつごろからか、こんな表現をするようになった。「師走の京都の風物詩」と。

 12月に京都市内のわかさスタジアム京都で開催している「アスリートワールド学童野球教室」だ。コロナ禍で中断はあったものの、昨年4年ぶりに再開し、回を重ねて今年で16回目を迎えた。京都の学童の間ですっかり定着している。

 例年、20数名のアスリート(プロ野球OB&現役選手)たちが指導役として参加し、約400名の学童たちに野球を教える。技術もだが、野球の楽しさが伝わればと、アスリートたちもオフのトレーニングの合間を縫って来てくれている。

 次は対決だ。子どもたちはもちろん全力でぶつかってくるのだが、アスリートもみな負けず嫌いだから、子ども相手でも容赦はしない。“大人げなく”本気で戦う。

 まず、アスリート側が投手、学童側が打者で対戦する。マウンドには川原陸投手(阪神タイガース)が上がって2人の学童に投げ、次に松原快投手(タイガースが)が登板し、やや力みつつも腕を振った。

 そして、満を持して登場するのが京都出身の大野雄大投手(中日ドラゴンズ)だ。「絶対に打たせねぇ!」と高らかに宣言すると、本番さながらのオーラを出しながらピッチングし、なんと3者連続三振に斬った。

 悔しがる学童たちを尻目に、勝ち誇ったような笑みを浮かべる大野投手。プロの凄まじさを味わった学童は、これを成長の糧とするだろう。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/e6b0c1c7a9d4b20ac9b2982ed32356b553dfb97d

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