1: 名無し 2025/05/29(木) 20:07:44.71 ID:BODSVMjO0NIKU
続きを読む
中日「幻の本塁打」に関する抗議文、NPB側から「制度上受け付けられない」と連絡
中日は29日、27日のヤクルト戦(神宮)でリプレー検証の結果、本塁打と認められなかった判定への対応として日本野球機構(NPB)へ提出していた、改善案を含む抗議文について、NPB側から制度上受け付けられないと連絡があったと公表した。
リクエストに関する意見書は認められておらず、抗議文も同様の扱いとなった。各球場の映像を一括管理して分析する米国流のシステム導入など、判定システム変更などの提案は実行委員会で受け付けている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d84578052f837a41acb43f8d51e88a59cc9be719
【中日】27日ヤクルト戦のファウル判定を巡りNPBに抗議文提出へ
中日は28日、27日のヤクルト戦(神宮)でのファウル判定について、抗議文を出す方針を固めた。
0―1の8回、川越が右翼ポール際に特大飛球を放ったが判定はファウル。打球がポールを巻いた、と井上監督が「リクエスト」したが、リプレー検証も判定は覆らなかった。指揮官はすぐさまベンチから駆け出し、審判団に詰め寄った。
一夜明けたこの日、朝田憲祐球団本部長は、NPBを訪問。森健次郎審判長から、経緯の説明を受けた。判定は変わらないこと、謝罪はできないことを伝えられたという。同部長は「(森審判長から)全6球場の審判員に、いろんな角度からの映像をしっかり見て、検証していくことを通達する、という話をされた」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6ddc15ed7bb7727478ea090de79c5f7a2d24ad0