1: 名無しさん 2024/09/10(火) 13:01:54.31 ID:eZmRg3kh0
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中日、接戦制し連勝! 高橋宏斗は今季12勝目、守護神ライデルはリーグ単独トップの38セーブ目
中日が僅差の試合をものにして、連勝を飾った。
打線は両チーム無得点の3回1死から、1番・岡林が遊撃への内野安打で出塁。2番・福永が放った三塁へのゴロで一塁の判定がアウトとなったものの、立浪監督がリクエストを要求。リプレー検証の結果、セーフに判定が覆ると、続く3番・川越が右翼席へ今季2号3ランをたたき込み、3点を先制した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/194167d68ad95601967f54fd50c76e4101e07f73
【中日】髙橋宏斗 今季19試合目にして初被弾 ヤクルト・村上にリーグトップ24号ソロをライトスタンドへ 1年ぶりの被弾
中日・髙橋宏が今季19試合目の登板、129回2/3に被本塁打0だったが、3ー1で迎えた4回、先頭・村上にカウント0ー1からの139キロカットボールをライトスタンドへ運ばれて今季初被弾を喫した。髙橋宏は昨年9月9日・巨人戦(東京ドーム)で丸に6回16号ソロを浴びて以来、367日ぶりの被本塁打。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1673ebc0cb1287820644896b9d2c8062a60c33a
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 10, 2024
この打球スピード
\#村上宗隆 リーグトップの24号ホームラン
弾丸ライナーで飛び込んだ🚀
⚾プロ野球(2024/9/10)
🆚中日×ヤクルト
📱Live on DAZN#DAZNプロ野球#swallows pic.twitter.com/FVz4N0ENVL
「村松をセカンドで使っておくとか」下位に低迷する中日、来季につなげる戦い方とは?球界OBが注目する「二遊間の起用法」「ドラフト戦略」
ここまでもシーズン通して中日の戦いぶりに着目してきた高木氏は低迷から抜け出せないチームについて、様々なポジションの来季構想について問いを投げかけた。
「誰を主軸にするのか?ファーストを誰にするのかとか」として、三塁手に関しても若手の石川昂弥、もしくはベテランの高橋周平に任せるかなど、複数ポジションで来季に向けた構想を固める必要があるとした。
さらに大事な二遊間に関しても、二塁手の田中幹也が今月5日に左足首のねんざのため、登録抹消。今季は「2番・二塁」で開幕スタメンを勝ちとると107試合に出場、堅守でチームを盛り立てるも打率「.219」、2本塁打、22打点と打撃面ではさらなる成長が求められている。遊撃ポジションは田中と同じくプロ2年目の村松開人がチーム最多の85試合に出場している。
一方で高木氏は二遊間に関して、ドラフト戦略とともにあるプランを提言した。今ドラフトの目玉とされる遊撃手の宗山塁(明大)獲りに動くと想定、主に遊撃で出場を続けている村松開人の二塁コンバートを選択肢の一つとして提言してみせたのだ。田中がフルシーズン戦うスタミナ面を課題としながら、残りシーズンも「村松をセカンドで使うとか」と、先を見据えた起用法も必要とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/64361969f89929696813f92d701892473263208d