山崎武司「中日最下位の戦犯は石川昂弥」

dragons2021

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1673861259/

1: それでも動く名無し 2023/01/16(月) 18:27:39.72 ID:rzSwkd0ja
 山崎氏は中日が昨年最下位に低迷したことについて「誰が“戦犯”とされるべきかと考えると、打線の一番の痛手になったのは石川昂弥(の離脱)なんですよ、実は。タラ・レバですけど、彼が普通にシーズンやってれば20発は堅かった。打点は70稼げたと。昂弥の離脱はチームをどん底に落としちゃったんですよ」と振り返り、今季に石川昂が「20本塁打、70打点ぐらい」の成績を残せば、「すいぶん打線としての流れがよくなる」と上位進出のキーマンになると位置づけた。

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中日立浪監督「弱い顔見せたらあかん」

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1: それでも動く名無し 2023/01/17(火) 13:20:30.43 ID:Q5mXr0ha0
「弱い顔見せたらあかん」立浪監督の厳命に漂う緊張感 苦悶1年の“一部”に「目頭熱くなる」

 中日の2022年シーズンの戦いを独自映像で切り取ったドキュメンタリームービー「Truth of Dragons 2022」に、期待の声が高まっている。ナレーションを務めるのは、大の竜党としても知られる「サカナクション」の山口一郎さん。球団公式YouTubeでは、21日からの公開に先立って予告編を公開。立浪和義監督の厳しい言葉を放つ緊張感あふれるシーンに、ファンは「目頭熱くなってしまう……」と注目した。

 結果的に6年ぶりの最下位に沈んだ昨季。それでも指揮官は、春季キャンプの段階から徹底して“勝利への執念”を説いてきた。「なんか調子悪いから元気なさそうに俺が感じたら使えんぞ」「グラウンド来たら弱い顔見せたらあかんよ」。公開された映像では、屋内練習場で選手たちに向かって強い口調で言う姿も。球団公式カメラならではの貴重な映像が収められている。

https://full-count.jp/2023/01/17/post1328073/

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中日・和田一浩コーチがキャンプで夜間授業構想 配球論をたたき込む「情報に迷っている選手がいる」

dragons2017

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1673911112/

1: それでも動く名無し 2023/01/17(火) 08:18:32.31 ID:PJFZNqha0
中日は15日、ナゴヤ球場に隣接する球団施設でスタッフ会議を開き、立浪和義監督(53)ら首脳陣が2月の春季キャンプの1軍と2軍の振り分けや日程などを話し合った。
中日の和田一浩打撃コーチ(50)はキャンプ中に宿舎で夜間授業を開講。野手陣にデータを基にした配球論をたたき込む構想を明かした。

 強竜打線再建には、脳内改革も避けては通れない。「何も考えずにきた球を打てればいいが、できないから点が取れない。今はデータの時代。
打撃技術を伸ばしつつ、プラスアルファがないと生き残れない」。スタッフ会議後、和田コーチは技術+頭脳=一流打者の論法を強調した。

 昨季、リーグ最下位の414得点に終わった打線。映像を確認する過程で和田コーチは「情報に迷っている選手がいる」と指摘した。欲しいと思えば膨大なデータに触れられる時代。だが取捨選択がうまくできていない姿が気になった。
試合展開、カウント、バッテリー心理…。一つとして同じ状況はない中で、ベストな選択をする打者こそ、和田コーチが考える理想像だ。「打てる打者は配球を整理できる。配球を読むことが全てではないが、考え方はある」

https://news.yahoo.co.jp/articles/58fd76efaa9e721f35aff10c0aef58f7d94491ce

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高橋周平(19).155(71-11)2本3点OPS.432

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1: それでも動く名無し 2023/01/08(日) 18:02:07.54 ID:At+m6ie50
(20).249(197-49)5本27点OPS.691
(21).257(144-37)6本14点OPS.744
(22).208(154-32)4本18点OPS.624
(23).251(255-64)4本29点OPS.688
(24).233(129-30)2本10点OPS.632
(25).254(433-110)11本69点OPS.704
(26).293(420-126)7本59点OPS.776
(27).305(394-120)7本46点OPS.794
(28).259(475-123)5本39点OPS.663
(29).249(265-66)2本21点OPS.614

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山崎武司氏「誰が戦犯とされるべきか」昨季最下位に終わった古巣・中日の低迷要因にアノ選手を指名

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2: それでも動く名無し 2023/01/16(月) 18:28:11.67 ID:rzSwkd0ja
山崎武司氏「誰が戦犯とされるべきか」昨季最下位に終わった古巣・中日の低迷要因にアノ選手を指名

 ユーチューブ「ピカイチ名古屋チャンネル」が16日までに更新され、中日と楽天で本塁打王に輝いた山崎武司氏と、ヤクルトなどで活躍したギャオス内藤氏が、いい選手の条件に「ケガをしないこと」を挙げた。

 ギャオス氏が「タケちゃん、いい選手ってやっぱりケガしないことだと俺は思うんだよね」と振ると、山崎氏も「まず、そこ」と呼応した。

 話題にしたのは、高卒3年目の昨季、開幕スタメンを勝ち取りながら、5月下旬のオリックス戦で左膝靱帯を損傷して、その後のシーズンを棒に振った中日・石川昂弥内野手。1年目の右肩痛、2年目の死球での骨折に続いてアクシデントがついて回る境遇を語る中で、故障しないことも一流選手の条件だと位置づけた。

 山崎氏は中日が昨年最下位に低迷したことについて「誰が“戦犯”とされるべきかと考えると、打線の一番の痛手になったのは石川昂弥(の離脱)なんですよ、実は。タラ・レバですけど、彼が普通にシーズンやってれば20発は堅かった。打点は70稼げたと。昂弥の離脱はチームをどん底に落としちゃったんですよ」と振り返り、今季に石川昂が「20本塁打、70打点ぐらい」の成績を残せば、「すいぶん打線としての流れがよくなる」と上位進出のキーマンになると位置づけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/423d3eea98291652ce3b8da31a414c1be865362f

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