日ハム・清宮幸太郎「全く関係ない僕に立浪さんが『割れ』を教えてくれた」

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引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1672749431/

1: それでも動く名無し 2023/01/03(火) 21:37:11.86 ID:85i9xNlv0
 ―昨季は自己最多の18本塁打。沖縄・北谷での試合前に、敵将の中日・立浪監督から指導を受ける姿が印象的だった

 「実は立浪さんには2021年の名古屋でのオープン戦のときにも話をしていただいた。『割れをつくれ』と。割れのつくり方は人それぞれで、最初から腕を張って距離をつくる人もいれば、打ちにいく中でつくる人もいる。僕は最初から腕を張って打ちに行くタイプだけど、それがなかなか…」

 ―2年連続の立浪塾での効果は出ているか

 「まだまだですが、以前よりは良くなっている。早めに打ちにいく体勢をつくるイメージで。それが体現できたのが昨年5月5日の2本の本塁打(楽天戦、札幌ドーム)だった。立浪さんにとって僕なんて全く関係ない選手なのに、親身になって教えて下さった。何としてもやらないと」

https://news.yahoo.co.jp/articles/336b0b4a75062ad2650d17837e2db4fb7fa91e3a

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中日大島オーナー「去年1試合平均2.9得点。ならば防御率2.60なら優勝できるのでは?」

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1672820620/

1: それでも動く名無し 2023/01/04(水) 17:23:40.09 ID:0azwdnrX0

3: それでも動く名無し 2023/01/04(水) 17:24:23.65 ID:0azwdnrX0
中日大島宇一郎オーナー(58)が4日、12年ぶりV奪回へチーム防御率2点台を指令した。 名古屋市内の球団事務所で年賀式を行い、昨季のチームの平均得点2・9を考慮し、
「防御率2・60、70台じゃないとうまくいかない」と分析。
ディフェンス重視でのリーグ制覇を期待した。

オフにはトレードで楽天から涌井、DeNAから砂田を獲得。
「涌井、砂田を加え、ディフェンス面はかなり充実している。投手陣はかなりぶ厚い」
と、センターライン強化に特化した戦力補強を評価した。
得点力不足がネック。
「しぶとく1点を積み上げて、あとは守り切る。チーム防御率2点台を投手陣には目指して欲しい」
と、昨季のリーグ2位のチーム防御率3・28から、さらに向上させることを指令した。

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中日大島オーナー「去年1試合平均2.9得点。ならば防御率2.60なら優勝できるのでは?」

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1: それでも動く名無し 2023/01/04(水) 17:23:40.09 ID:0azwdnrX0
【中日】大島オーナー「ぴょんぴょん成績伸ばして」2度セV験のいいうさぎ年に防御率2点台指令

 中日大島宇一郎オーナー(58)が4日、12年ぶりV奪回へチーム防御率2点台を指令した。名古屋市内の球団事務所で年賀式を行い、昨季のチームの平均得点2・9を考慮し、「防御率2・60、70台じゃないとうまくいかない」と分析。ディフェンス重視でのリーグ制覇を期待した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/61d4c97d24787eef3c2b8b307a525e8709023142

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中日・立浪監督が岡田阪神を警戒「かなりの強敵」

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引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1672763831/

1: それでも動く名無し 2023/01/04(水) 01:37:11.85 ID:B+jbROzU0
最下位からの巻き返しを狙う中日・立浪監督が岡田新監督を迎えた阪神を警戒した。

「投手陣は先発、中継ぎともにいい。打線は足も使える。ここ数年は外国人に恵まれていないが、2人ぐらいはまれば、かなりの強敵になる。新外国人のノイジーもいい選手だと思う」
昨季は12勝13敗の負け越し1でも、甲子園では1勝9敗で圧倒された。リーグ屈指の安定感を誇る投手陣が敵地で防御率3.99と粘れず、守りでも球場別最多の9失策を記録した。
鬼門に加えて今季は経験豊富な岡田監督の采配も加わる。
「阪神はここ数年、センターラインで守備のミスが多かったが、おそらく遊撃の中野を二塁に回して手を付けてくる」
昨季6勝18敗1分けと大きく負け越したDeNAとともに阪神に要注意マークをつけ、オープン戦などで情報を収集し、対策を練る考えだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2bc9916155afef3ccb0765104e0835eb5177506f

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田尾安志、平野謙、大島康徳、宇野勝、中尾孝義…中日82年V戦士、トレードの相手は?

中日

引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1672113135/

1: マングース ★ 2022/12/27(火) 12:52:15.77 ID:G6kIGfKQ9
西武に2人、ロッテに2人



近藤貞雄監督の下、1982年にセ・リーグを制した中日。
近藤監督が“野武士野球”と命名した攻撃的な野球は豪快で、魅力的だった。
近藤監督は83年オフに退任。
次のリーグ優勝は星野仙一監督の88年になるが、それまでに82年のV戦士は次々にチームを去っている。
主軸の谷沢健一は引退、モッカは助っ人の宿命で退団したが、その多くがトレードだった。

甘いマスクでも人気だったリードオフマンの田尾安志は84年オフに西武へ。
田尾と投手の杉本正、捕手の大石友好との1対2の交換トレードで、中日へ来た杉本は先発で、大石も二番手ながら貴重な戦力として活躍。
田尾も黄金時代の西武で三番打者としてリーグ優勝に貢献している。

田尾に続いた二番の平野謙も同じく西武へ。
87年オフの移籍で、投手の小野和幸とのトレードだった。これも成功。
平野は黄金時代の二番打者として活躍、小野も移籍1年目から最多勝でリーグ優勝の原動力となっている。

クリーンアップの大島康徳が日本ハムへ移籍したのも平野と同じ87年オフ。
2対2のトレードで、大島は日本ハムでも主軸を担って通算2000安打に到達、26年のキャリアをまっとうした。
のちに監督も務めている。

86年オフ、平野と大島よりも前にチームを去ったのが、二塁を守っていた上川誠二だ。
トレードの相手は2年連続3度目の三冠王となったばかりの落合博満。
上川ら4人と落合1人との交換で、この4人にはリリーフエースの牛島和彦も含まれていた。

同じくロッテへ移籍したのが88年のV戦士でもある宇野勝。
打撃だけでなく守備の豪快さでも人気だった(?)宇野は長嶋清幸とともに2対2のトレードで移籍したが、
92年オフとベテランになってからのタイミングでもあり、新天地で輝きを取り戻すことはできなかった。

同じく82年MVPの中尾孝義は、Vイヤーの88年オフに西本聖、加茂川重治の2投手との交換で巨人へ移籍。
中日で外野に回っていた中尾は巨人で捕手に返り咲いた一方、
古巣の巨人に牙をむいた西本は中日1年目に自己最多20勝で初の最多勝と、これも成功したトレードだったといえそうだ。

12/27(火) 11:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/94ca593537378e18b49319b640ed0c95b922cf85

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