根尾昂、6年間背負ってきた『7』から“ピッチャーらしい番号”へ

no title

1: 名無しさん 2024/11/02(土) 17:12:10.08 ID:qBYH25lv9
【中日】根尾昂、背番号を変更へ…井上一樹監督が明かす 6年間背負ってきた『7』から“ピッチャーらしい番号”へ

中日・井上一樹監督が2日、秋季練習が行われているナゴヤ球場で取材に応じ、根尾昂投手の背番号を7から変更させる考えを示した。

 井上監督は、根尾の背番号が変わることを明かした上で、「少し前に、『昂、背番号変えて、心機一転しようか』って伝えたら、本人も『ぜひお願いします』と返事があった。7番を背負ってマウンドにいるのは、日本では珍しい。物珍しさがよかったのかな、とも思うけど、投手1本で頑張っていくのなら、ピッチャーらしい番号に変えてあげた方がいいかな、と」と説明した。

 根尾は2019年ドラフト1位で中日に入り。入団以降、投手転向もありながら6年間にわたって背番号7を背負ってきた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1ed01228c66f5c8d5f1aa622b9483131a718050b

続きを読む

中田翔「35歳にもなってヤンチャやったら、ただのアホや」

no title

1: 名無しさん 2024/11/02(土) 09:18:53.10 ID:so3yCjbl0
中田翔が語る35歳の現在地「この歳でヤンチャはアホ」初めて明かすエアガン乱射騒動の後悔と第二の人生

35歳という歳になって過去の経験や知識を活かして前進する中田。あの頃のヤンチャな大将から一回りも二回りも大きくなった今だからこそ、過去のヤンチャエピソードのひとつ、取材陣への「エアガン乱射騒動」 の話を聞いてみた。

「いやぁ、若い頃は本当にヤンチャだった(笑)今考えると本当に申し訳ないけど。子どもが生まれて丸くなったんだと思いますよ。もちろん年齢もあると思うけど、35歳になってまだヤンチャやったら、ただのアホやと思うし」

過去の若気の至りを照れくさそうに話すその笑顔には野球少年の爽やかさが滲み出ている。

「たぶん俺ってヤンチャなイメージっすよね(笑)もうイメージがついちゃってるから。でもそのイメージを変えたいとも思ってない。世間がそう思ってるならそれでいい。

ヤンチャとかチャランポランって思われてるならそれで いいかな。他人の意見やイメージで自分の人生が左右されるわけじゃないし、好きに生きたい。だから今は野球を全力でするだけ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/129f995a9c107063fd0f284e663cdecb20eca884?page=3

続きを読む

中日・井上一樹監督「根尾に背番号変えろって言いました」

NeoAkira20220826-thumb-600xauto-279761

1: 名無しさん 2024/11/01(金) 21:58:21.49 ID:i2pcvKUR0
TOKAI RADIO Live Dragons!より


続きを読む

最下位なのになぜ? 過去最高の観客動員数を記録! ファンから愛される中日ドラゴンズの魅力とは

dragons2021
1: 名無し 2024/10/13(日) 16:28:36.37 ID:stF/n0he9
最下位なのになぜ?過去最高の観客動員数を記録!ファンから愛される中日ドラゴンズの魅力とは


 スポーツの世界において、勝敗は最も重要視されるものです。ですがプロスポーツの世界では、単純に勝敗だけで評価されるわけでもないようです。10月8日放送のCBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』では、今季3年連続最下位となった中日ドラゴンズの、ある記録について、つボイノリオと小高直子アナウンサーが話題にします。

3年連続最下位、だけど…

 6日のDeNA戦で今季の全日程を終え、3年連続最下位という結果となった中日ドラゴンズ。

 立浪和義監督は今季で辞任することとなり、「皆様には申し訳ない思いをさせてしまい、すみませんでした。まだこのチームは改革の途中です。近い将来、強いドラゴンズを信じています」と、ファンに感謝の挨拶をしています。

 勝敗に関しては残念な結果に終わってしまった今期の中日ですが、ある数は史上最高だったそうです。

「このようなドラゴンズの現状の中、今年のホームゲームでの観客動員数は230万人を超え、史上最高となりました」(Aさん)

人気の理由は勝敗によらず?
つボイ「これは毎回この番組でも言ってますが、成績悪いのに何でこんな入るん?という話ですよね」

 野球中継を見ていると、ファウルボールやホームランボールを打った時に観客席が画面上に映ることがあります。客席を埋めるその動員数に、驚いたことがある人もいるのではないでしょうか。

 小高「勝った負けたとは関係ないところの野球自体の人気や、選手の人気ということなのかな?」

 つボイが中日戦の副音声を担当していた落合監督時代は、優勝か日本一か、というほど勝ち進んでいました。

 つボイ「でも『今日はそんなに入ってないですねぇ』という日が多かったですよ。おかしなもんやなぁ」

 弱り目な時こそ応援したいのがファンの心でしょうか?つボイは「それが立浪監督の力、中日の魅力なのでは」と続けます。

 大切なのは勝敗?それとも?

続いて寄せられたのはこんな投稿。

「1977年~1980年に週刊少年雑誌で連載されておりました、江口寿史さんによる野球シーンがほとんどない漫画『すすめ!!パイレーツ』のとある回。若い女性たちによるこんな会話がありました。

『今のプロ野球って、試合の勝敗よりも選手のルックスやパフォーマンスだよね。ビジュアル的に映えたプレイじゃないと、いくら点を取っても意味がないよね』

そう言っていたのが、時の経過とともに『やっぱり勝敗が一番だよね』と変化していきました。ドラゴンズも来期以降は勝ちを一番の目標に、新監督のもと頑張ってほしいです」(Bさん)

 小高「人気は勝敗にかかわらずとは言っても、ずっと負け続けていてはそれも続くか分からないですし、やっぱり勝敗にはこだわってほしいなという気持ちはあるでしょうね、皆さん」

 つボイ「仏の顔も3度まで、最下位も3年まで、ということですね」

 低迷が続いているドラゴンズですが、新体制のもと巻き返しをはかることができるでしょうか? 

続きはリンク先
https://news.yahoo.co.jp/articles/33f0f7d81b4c46e138babcf1583326e60b33d586

続きを読む