アリエル・マルティネス、日ハムと3年10億で契約wwww

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8: 名無し 2024/12/18(水) 06:33:56.16 ID:hdFotYeyM
日本ハムが残留交渉を続けていたアリエル・マルティネス捕手(28)と来季以降の契約延長で合意したことが17日、分かった。契約年数は3年以上で、総額10億円超という大型契約とみられる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6e446a69774d47831183ace56dd3016987785e07

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【MLB】亡命の元中日ジャリエル・ロドリゲス、MLBからFA公示 ヤンキースなど10球団以上参戦 総額100億円の争奪戦予想

ドラゴンズ帽子
1: ニーニーφ ★ 2023/11/04(土) 11:02:57.45 ID:aX2mcqMd9
 10月に中日から契約を解除されたキューバ出身のジャリエル・ロドリゲス投手(26)が米大リーグ機構(MLB)からフリーエージェント(FA)として公示された、と全米野球記者協会の所属するフランシス・ロメロ記者らが3日(日本時間4日)、X(旧ツイッター)で伝えた。

 同投手は昨季、中日で56試合に登板し、防御率1・15、リーグ最多の39ホールドをマーク。今年3月に開催されたWBCではキューバ代表として出場したが、大会終了後は来日することなく、亡命したと報道されていた。

 同記者は過去の投稿でロドリゲスがドミニカ共和国の施設でメジャー球団のスカウトを集めて公開練習を行ったと報告。直球の最速が97マイル(約156キロ)を計測し、「メジャー10球団以上が積極的に獲得を検討している」と争奪戦を予想した。また、国際スカウトの話として、契約が5年5000~7000万ドル(約75~105億円)になる可能性を伝えた。

 ロメロ記者同様、キューバ球界に精通しているヨルダノ・カルモナ記者は同投手について「ヤンキース、アストロズ、レンジャーズのほかに7球団が興味を持っている」と記し、こちらも争奪戦になることを示唆した。

 キューバ出身の選手がNPBでプレーした後に亡命し、メジャーへ移籍した例は少なくない。レンジャーズの主砲として今季のワールドシリーズ制覇に大貢献したアドリス・ガルシア外野手は16年に巨人に在籍した後、亡命して米球界入り。元ソフトバンクのオスカー・コラス外野手は昨年にホワイトソックスと契約金270万ドル(約4億円)で合意したと報道されている。14年にDeNAでプレーしたユリ・グリエル内野手は16年にアストロズと5年4750万ドル(約71億円)の契約を結んでいる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca2e06cccdb9d2b860d5f6197e05fbdbfb601a6a
デイリースポーツ

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「ドミニカの山本昌」45歳の元中日左腕が“開幕投手” 退団から6年…まだ現役の衝撃

dragons2017

1: それでも動く名無し 2023/10/23(月) 18:38:10.14 ID:dIUPz0jO0
 元中日のラウル・バルデス投手が19日(日本時間20日)、ドミニカ共和国で行われているウインターリーグで開幕投手を務めた。トロスという球団に所属し、開幕戦では3回を投げ3安打3失点。メジャーリーガーも参加するリーグの一線級で投げる姿に、「おじさんまだ現役なの」と驚きの声があがっている。

 ドミニカのウインターリーグはレギュラーシーズン50試合が行われ、その後はプレーオフの18試合などを経て、最終的には各国のウインターリーグの王者が集うカリビアンシリーズに進む。そんな中南米野球の大舞台で現役を続けており、ヒガンテスに派遣されている上田洸太朗投手との投げ合いも見られるかもしれない。

 2015年に中日に加入すると、3年間で17勝ながら黙々とイニングを積み重ねる投球で、ファンからも愛された。2017年には球宴にも選出され、日本を去って以降はメキシコなどで活躍を続けてきた。2020年には東京五輪でドミニカの銅メダルに貢献。SNSでは「おじさんまだ現役なの」「ドミニカの山本昌やん」「まだ現役なのも凄いのに開幕投手だもんなー」との声も寄せられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/978c9f7274e8909a813f064d9142b7076b945ba6

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中日ジャリエルロドリゲスのドミニカトライアウトにメジャー30球団視察w w w w

baseball093
1: それでも動く名無し 2023/10/31(火) 00:19:15.32 ID:AvhY7N/S0HLWN
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3833fefd211b8fcfd186c1657cd58739820254c

中日から自由契約となったジャリエル・ロドリゲス投手が、現在の心境を明かした。全米記者協会に所属するフランシス・ロメロ記者がインタビュー映像を自身のX(旧ツイッター)に公開。「WBCでもキューバ代表の先発として投げたし、近い将来MLBで先発として投げられる日が来ることを心待ちにしている」と意気込んだ。

すでにドミニカ共和国内でトライアウトを行っており、メジャー30球団が視察したという。「自分のキャリアの中で、とても大きな、特別な1日になった。少し緊張したが、(自分の力をアピールできた)自信はある」とうなずいた。

 また「ドミニカに来てからも常に練習を続けてきた。メンタル面でも気持ちを持ち続け、高いレベルを保ってきた。自分のキャリアの中で常に頂点を目指しているし、この日が来ることをずっと待ち続けていた。おかげさまで全てうまくいったと思う」と自信を示した。

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元中日ロドリゲスが亡命理由を告白 「心は名古屋にある」「僕の全てをドラゴンズファンに捧げる」衝撃の失踪から7か月

baseball093
1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2023/10/28(土) 18:55:18.87 ID:4lrpzARu9
10/28(土) 17:02配信

 日本球界に衝撃を与えた“失踪”から約7か月。憧れだったメジャー移籍を目指す元助っ人が、あらためて胸中を打ち明けている。

 現地10月27日、元中日の右腕ジャリエル・ロドリゲスは、全米野球記者協会に所属のフランシス・ロメロ記者の取材に対応。「自分はWBCが終わり、年齢的にも能力的にも今が夢を追い求める時だと思った」と語った。

 青天の霹靂と言える契約解消だった。昨季に56試合に登板し、防御率1.15、WHIP0.92、39ホールドと図抜けた成績を残したロドリゲスは最優秀中継ぎのタイトルを獲得。抜群の信頼を寄せた中日は、同年のオフに新たな2年契約を締結してもいた。

 しかし、今春に行われたWBCにキューバ代表として出場した26歳は、大会後の再来日予定日になっても姿を見せず。そしてセ・リーグが開幕した今年4月に自身のインスタグラムで「急に契約を破棄したことをお詫びしたいです」と報告。「MLBでプレーしたいという夢を追うことにしました」と亡命を発表したのである。

 レギュラーシーズンが終わった10月6日に中日も自由契約選手として公示。正式にフリーエージェントとなったロドリゲスは、現在ドミニカ共和国で開催されているトライアウトで登板。鵜の目鷹の目のメジャースカウト陣の前で圧巻の投球を披露し、一部で5年5000万ドル(約74億円)と囁かれる大型契約を勝ち取ろうとアピールの日々を送っている。

 まさしく“バラ色”の野球人生を掴むべく奔走するロドリゲス。ロメロ氏のインタビューで26歳は「自分には大きな夢がある」と強調。そして、こう続けている。

「自分の人生、そしてひとりのスポーツ選手としての人生においても素晴らしいことを成し遂げるために、自分がプレーしたいリーグ、チームに行きたいと思ったんだ。ドラゴンズファンの皆さん、世界中のどこにいようと自分の心は名古屋にある。僕の全てを、100%を、ドラゴンズファンさんに捧げる。今後の自分に期待してほしい」

 自らが「行きたかった」というメジャーでの夢を叶えようと決断に至ったロドリゲス。すでにジャイアンツやカブス、ホワイトソックスといった球団からの関心が報じられるが、念願の大型契約を勝ち取れるか。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

https://news.yahoo.co.jp/articles/d1d2ece0eed9fae5f462e2de6c5030b88581a89c

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