カテゴリー: 中日ドラゴンズOB

◇10日　DeNA5―1中日（横浜）

　DeNAの京田陽太内野手が、古巣の先輩に感謝した。先制打＆好守の活躍で上がったお立ち台で「周平さん、ありがとう」と叫んだ。

【写真】高橋周平、京田の打球に飛びつくも…

　2回だった。無死一、三塁で打席に入った京田の打球は二塁へ。中前に抜けるかという当たりに中日の二塁・高橋周が飛びついたが、グラブからボールがこぼれ、先制の適時内野安打となった。

　ヒーローとなった京田はお立ち台で「周平さんに取られるかなって思ったけど、うまく弾いてくれてホッとしました」と振り返り、「周平さん、ありがとう！」と絶叫。かつての同僚をいじるようなコメントで本拠地のファンを笑わせ、盛り上げた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/b4ed796650cf208672ad6fc8036c6b86d7ba4368

見れる成績になってきたな

どうなん？

232番
シラバリーの2022　父ナダル
購買者名　山本　昌広
https://auction.jbis.or.jp/hba/2023selection_sales_results_2.html

オフにどっかが取りそう

↓

球数も少ないし完全に覚醒してる
すげえ

https://news.yahoo.co.jp/articles/f6e09ed515b0de4282c0a0d096542eda9fce8b7c

お前、変わったな

「お父さんが可哀想すぎる！」小笠原道大の娘である私がドラゴンズファンになった“家庭の事情”
https://news.yahoo.co.jp/articles/161de9c2e72ab2a2354bef65ed0c0c6ec8f984a0

　なぜ私がドラゴンズを応援するようになったかというと――。父が巨人に在籍していた頃まで、家では毎日、部屋を真っ暗にして大きなスクリーンで試合を見ていました。父が打席に立つたびに母が大声で声援を送り、私たち姉妹も祈るような気持ちで見つめていました。2013年6月の代打サヨナラホームランは、故障でずっと2軍にいたときに苦しんでいたのをずっとそばで見ていたので、家が揺れるぐらい家族全員が叫んだのをよく覚えています。

　ところが!　父が中日ドラゴンズにFA移籍を決めたとき、3チーム目の移籍ということもあってか、母と妹がどこのチームを応援すればいいのかわからなくなってしまったようで、熱が冷めてしまったのです。私は「どうして応援しないの!　お父さんが可哀想すぎる!」と憤慨し、このときからドラゴンズを応援しようと心に決めました。高校1年生のときのことです。母と妹はと冷たい反応でしたけど……（笑）。