カテゴリー: 中日ドラゴンズOB

OPS.633(出塁率.309)←えぇ……

韓国・キウムの李政厚（イジョンフ）外野手（24）がポスティングシステムを利用した23年
オフのメジャー挑戦を球団に容認された。
2日（日本時間3日）、米移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」が伝えた。

キウムは「議論の結果、大リーグでプレーしたいという選手の意思を尊重する」と声明を発表。
李政厚も「新人の頃からチームに支えられ、選手として成長させて頂き、海外でプレーすることを目指すことができた。

まずは来季に集中して、優勝に貢献できるように頑張ります」とコメントした。

李政厚は韓国リーグで6年プレーし、昨季打率・349、23本塁打、113打点で2年連続首位打者とMVPに輝いた。

19年プレミア12、21年東京五輪に続き、3月開催のWBC韓国代表への選出が濃厚となっている。
父は元中日の鍾範（ジョンボム）。

1/3(火) 18:47 Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/48cdc3787101beb2d10d2e778805ceff8d928cf7

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　ソフトバンクや大リーグ・ブルージェイズなどで活躍した川崎宗則（41）が10日、自身のYouTube番組「宗チャンネル」の中で、前中日の滝野要（26）と対談した。

　川崎は中日を退団したばかりの滝野と食事をしながら「野球のミスを犯罪者のように言われる。スポーツなのに」と、高圧的な態度の指導者を批判。「野球の監督は環境づくりのプロであってほしい」と訴えた。

　選手が力を発揮できる環境づくりがうまい監督として、ヤクルトの高津監督とオリックスの中嶋監督の名前を挙げて「今勝っている監督は環境づくりがうまい」と話した。

　自身も米国でプレーした川崎は、同じく海外でプレーした経験が豊富な高津監督を「いろんな所に行って苦労しているから外国人（選手）の扱いもうまい。家族のケアとか」と称賛した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b08c3bd3cd2e8df241a3b6bc14b35940edfb246

　NPBでプレーする選手では、ソフトバンクのリバン・モイネロ投手、中日のジャリエル・ロドリゲス投手、ライデル・マルティネス投手といった有力投手陣が名を連ねたほか、23年シーズンから巨人に加入することが決まっているヨアン・ロペス投手も選出。

　また、日本ハムに移籍したアリエル・マルティネス選手、ソフトバンクを退団したジュリスベル・グラシアル選手が内野手登録、アルフレド・デスパイネ選手も外野手としてラインナップされた。

1/7(土) 18:52配信

　元中日・平田良介氏のスペシャルファン交流会の開催を、スポーツイベントの企画・運営を行う「Ｓｐｏｒｔｓ　ａｎＡ（エイエヌエー）」が７日、発表した。１月２１日に、名古屋市内「ＴＫＰガーデンシティＰＲＥＭＩＵＭ　名古屋新幹線口」で行われ、既にチケットの募集は開始されている。

　平田氏は、昨年１０月に中日を退団。ＮＰＢ移籍を模索していたが、昨年末に自身のインスタグラムで現役引退を発表していた。当日はＭＣを務める田中大貴氏とのトークセッションや、サイン会などを予定している。

　詳しくは、同イベント募集ページ（ｈｔｔｐｓ：／／ｓｐｏｒｔｓ‐ａｎａ．ｃｏｍ／ｃｏｌｌｅｃｔｉｏｎｓ／ｅｖｅｎｔｌｉｓｔ／ｐｒｏｄｕｃｔｓ／ｅｖｅｎｔ＿２０２３０１２１）まで。

報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/77aebdbf46341368141468b54218b6d90ef76d8d
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左投げ

実は規定打席4回しか打ったことないらしい

割と楽しいよな
最後にバットの抽選でドキドキしたり

https://news.yahoo.co.jp/articles/a3685a9a84fe9a96736cea253de043402cd91ef1

精彩を欠いた近年

　まだ見慣れないユニフォーム姿かもしれない。だが、新天地にかける思いは強い。中日から砂田毅樹との1対1の交換トレードでDeNAに加入した京田陽太だ。


　今月5日に行われた入団会見では、「143試合ショートでレギュラーとして出場することを目標に、チームから与えられた役割に対してしっかりと準備したいと思います」、「ドラゴンズには6年間お世話になりました。名古屋の皆さんには活躍して恩返しをという気持ちがあります」と力強く誓った。

　中日のショートストップとして活躍。1年目の2017年に141試合出場で打率.264、4本塁打、23盗塁で新人王を獲得するが、打撃はこの数字がキャリアハイとなる。近年は精彩を欠き、20年にリーグワーストの13失策を記録。昨年は打撃不振によりプロ5年目で初のファーム降格を味わう。
立浪和義監督が就任した今季は再起を誓ったが、歯車がかみ合わない。攻守に精彩を欠き、5月4日のDeNA戦(横浜)で立浪監督に「戦う顔をしていない」と叱責され、試合中に名古屋へ強制送還。そのままファームに降格した。その後も一軍定着できず、自己ワーストの43試合出場で打率.172、3本塁打、8打点に終わった。