【WBC】落合博満氏 侍ジャパン4戦全勝の立役者は「近藤だね。いい働きをしている」「1~3番と、5番の4人は上出来」と打線を称賛

引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1678805278/

1: jinjin ★ 2023/03/14(火) 23:47:58.29 ID:sbOxZ6VO9
落合博満氏 侍ジャパン 4戦全勝導いた“立役者”は
「役割分担がはっきり…いい働きをしている」


現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(69)が14日、自身のYouTube「落合博満のオレ流チャンネル #オレ流トレンド」を更新。

第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で準々決勝進出を決めている侍ジャパンの1次ラウンドの戦いを振り返った。


打撃陣の状態について「振れている選手とそうでない選手がはっきりしている。調整不足と言えばそうなるが、時期的に3月10日前後なので全員が触れるような状態になるのは酷なのかもしれない」と気遣った。


また連勝の“立役者”を問われた落合氏は「近藤だね」と即答。
「2番・右翼」として15打数7安打1本塁打を放ち出塁率.600と打線をけん引し「役割分担がはっきりしていて2番としていい働きをしている」と大絶賛。

「1~3番と、5番の4人は上出来」とつながりのいい打線を称賛した。


一方で16日からの準々決勝イタリア戦へは「一打席でころっと(状態が)変わることは多々ある。慎重に慎重を重ねて、日々の練習をしっかり仕上げていくことが大事になる」と念を押した。


https://news.yahoo.co.jp/articles/9223630a432ba23137071a99470b0be624e7f40a

続きを読む

【朗報】権藤博さん(84)侍ジャパン壮行試合の始球式に登板

174531

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1677578415/

1: それでも動く名無し 2023/02/28(火) 19:00:15.23 ID:cOE/6vbSa


続きを読む

【悲報】キューバ代表アリエル・マルティネス、故障


2: それでも動く名無し 2023/02/27(月) 11:05:55.91 ID:ThSkWHKk0
ソース

Malas noticias para Cuba, Ariel Martínez lesionado a menos de 10 días para comenzar el Clásico.
https://pelotacubanausa.com/2023/02/26/malas-noticias-para-cuba-ariel-martinez-lesionado-a-menos-de-10-dias-para-comenzar-el-clasico/16/15/55/


続きを読む

ファミコン野球ゲームの“ラスボス” 三冠王・落合博満のスゴすぎた現役時代

dragons2017


引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1676802186/

1: 尺アジ ★ 2023/02/19(日) 19:23:06.87 ID:SXInAYdU9
野球ゲームで振り返る名選手の偉大さ:落合博満


 あの頃、少年たちにとって、落合博満は『北斗の拳』のラオウとか、『キン肉マン』の悪魔将軍のような架空世界の中の現実感のないキャラクターだった。

 圧倒的なラスボス感。かつリアリティのなさ。三冠王3度の大打者ながら、そのプレーはほとんど見たことがない。

 当時のロッテは日本シリーズとは無縁で、テレビの野球中継も皆無に近かった。だけど、野球カードや選手名鑑で知る背番号6の打撃成績は圧倒的だ。打率やホームラン数は、『ドラゴンボール』における戦闘力のような説得力があった。



初代ファミスタの「おちあい」


 そんな時代に世に出たのが、ファミコンソフト『プロ野球ファミリースタジアム』だった。本作がナムコから発売されたのは1986年12月10日。まさにロッテ・落合のトレード話が世間を騒がせていた渦中である。

 この年、33歳の落合は打率360、50本塁打、116打点、OPS1.232という凄まじい成績で2年連続の三冠王に輝く。だが、尊敬する稲尾和久監督が去り、有藤通世新監督が就任することで、移籍が既定路線に。

 結局、ファミスタ発売直後の86年12月末に、スポーツ紙で移籍成立秒読みと報道されていた巨人ではなく、打倒・巨人に燃える星野仙一新監督率いる中日への1対4の大型トレードが決まる。

 のちに星野監督はスポーツ報知の取材に「ロッテは篠塚を欲しかったが、巨人は篠塚を出せなかった」と明かしている。まだ25歳の最多セーブ投手・牛島和彦と、当時破格の年俸1億3000万円をぶっこんだ中日の本気度が上回ったのだ。


 つまり、初代ファミスタはギリ間に合った貴重な“ロッテの落合”が収録された一本になるわけだが、実際は日本ハムとロッテの食品系連合球団フーズフーズの三番打者で登場(四番はロッテの最強助っ人「りい」)。

 「おちあい」は同じく2年連続三冠王のバース……じゃなくて打率.360・50本塁打のタイタンズの「ばあす」と双璧のゲーム最強打者として君臨する。

 だが、これ以降に発売される87年のファミスタシリーズからは、ドラサンズの4番打者にデューダ(>>80年代後半に流行った“転職”の造語)。ジャレコの初代『燃えろ!!プロ野球』も87年6月発売なので、打率356・50本塁打のCDCLUBの四番「オチアイ」。なお、燃えプロの続編では「うちあい」だ。

※続きは以下ソースをご確認下さい

2023.02.17. 07:08
BASEBALL KING

https://baseballking.jp/ns/column/355256

続きを読む