岩瀬「強かった頃でも打ててない。投手は今も良い。違いはたった1つ。二遊間の守備」

ドラゴンズ帽子
2: それでも動く名無し 2023/10/22(日) 16:37:31.42 ID:idHmeyAL0
岩瀬仁紀氏 2年連続最下位の中日が浮上するためには「守り勝つ野球をしないことには始まらない」「得点を取ってもらえなくて負けた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e25a607cb04c2212deee9703550275b753f0275f

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郡司「中日相手は気合が入ってました。絶対に打つ、絶対に勝つという思いでやっていました」

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1: それでも動く名無し 2023/10/22(日) 14:13:59.22 ID:gZRKZwBy0
 日本ハムの郡司裕也捕手(25)が21日、みやざき・フェニックスリーグの中日戦に「5番・一塁」でフル出場。六回に同点の適時三塁打を放つなど、2安打1打点の活躍でチームの勝利に貢献した。

 レギュラーシーズンではなくても特別な一戦だった。昨年6月に新天地へ移籍した男が、初めて臨んだ古巣との一戦。「きょうは気合が入ってました。絶対に打つ、絶対に勝つという思いでやっていました」とメラメラ闘志を燃やしていた。

https://www.doshinsports.com/article_detail/id=12397

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落合博満氏、現役時代の「ヤジ」について振り返る「結構ユーモアがあって」も中日移籍時には「きついヤジ多かった」

落合博満



1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2023/10/09(月) 00:10:25.56 ID:oo1cNW5T9
2023年10月8日 22時30分

 元中日監督の落合博満氏が自身のYouTubeチャンネルを8日までに更新。視聴者からの質問に回答した。

 「現役時代、打席でヤジって聞こえていましたか? 聞こえていたなら、面白かった、腹が立ったヤジはありますか?」との質問に「昔の野球っていうのは各チームに応援団長がいてこれが面白いヤジをあいさつ代わりにしてくれるっていうのはありましたね」とコメント。
「広島球場行けば『おーいおっちー元気かー!』『元気だよー』とこっちも応えることもあるし」「昔のヤジっていうのは結構ユーモアがあって面白いヤジでしたよ」と振り返りつつ「一般人がいうヤジは結構きついものがありましてね、中日ドラゴンズに移籍した時のヤジっていうのは結構えげつないきついヤジが多かったていうのは記憶に残っています」と振り返った。

 また今と違って昔は「お客さん同士でヤジの応酬をしながらそれが喧嘩が始まって警察沙汰になってこっちでプレーしているのに警察が止めに入っていたっていうようなこともたびたび目撃してますしね。結構お客さん同士でやりあってたっていうような時代でした」とも回答している。

https://hochi.news/articles/20231008-OHT1T51142.html?page=1

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「立浪ドラゴンズに関わってミソを付けたくない」井端弘和(48)が侍ジャパン異例の「期間限定監督」を引き受けた頭脳プレー

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1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2023/10/09(月) 11:50:25.29 ID:oo1cNW5T9
「週刊文春」編集部

 迷走した侍ジャパンの新監督選び。就任したのは井端弘和氏(48)だった。

 現役時代は中日、巨人で活躍し、妻は元テレビ朝日アナウンサーの河野明子さん。そんな新監督の初陣は、24歳以下が中心となる11月16日からの「アジアプロ野球チャンピオンシップ」だ。だが、

「井端氏が任されたのはこの大会だけ。来年11月に予定されている国際大会『プレミア12』は別の監督で臨む可能性がある」(侍ジャパン担当記者)

 異例の“期間限定監督”。これは、実質的に侍の監督を選考する日本野球機構(NPB)がひねり出した苦肉の策なのだという。

「井端氏は一度、期間限定ではない通常の監督就任要請を蹴っている。あらゆる候補者に断られたNPB側が井端氏に『期間限定』を提示し、引き受けてもらったのが実態です」(同前)

 現役時代には荒木雅博氏(現・中日コーチ)と「アライバコンビ」として、二遊間で華麗なグラブさばきを見せた井端氏。今回、異例の要請を引き受けた背景にも、計算し尽くされた「オファーさばき」があったようなのだ。

「立浪ドラゴンズに関わってミソを付けたくないのが本音」

「実は井端氏に対しては、既に2球団が“入閣”の秋波を送っている。一方でWBCの次回大会は2026年です。3年後まで代表監督を引き受けてしまえば、その間、国内のオファーは引き受けられなくなる。そのため、井端氏は『期間限定』ならとOKしたのです」(スポーツ紙デスク)

 井端氏にラブコールを送る球団の筆頭格は、古巣・中日だという。だが、

「井端氏は、立浪和義監督がいる間の入閣を嫌がっているのです。実際、立浪監督が2021年オフにヘッドコーチとして入閣を要請したが、きっぱり断ったとされる。このオフに再度、入閣要請があっても断るでしょう。井端氏にとっては、2年連続5位以下の立浪竜に関わってミソを付けたくないのが本音。その点、“侍の監督”は入閣要請を避けるのに持ってこいです」(中日担当記者)

 一方、井端氏を狙っているもう1球団が、最後に在籍した巨人だ。

「原辰徳監督が退陣した2015年オフ、高橋由伸氏が急遽引退させられ、監督に据えられた。その時、同級生であり盟友である高橋氏に殉じて共に引退し、コーチに転じたのが井端氏でした。今後、高橋氏が再登板となれば、コーチとして欲しい人材なのは間違いない。井端氏は今回、中日と巨人という2つの古巣に気をもたせつつ、侍の監督を引き受けて名を上げることにも成功しました」(前出・デスク)

 華麗な頭脳プレーは健在なのであった。

https://bunshun.jp/articles/-/66203

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名古屋テレビ局関係者「井端は立浪政権に入ってしまったらもう監督はできない。実に打算的」

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1: それでも動く名無し 2023/09/28(木) 10:09:52.56 ID:3AdeOTSM0
巨人時代にコーチを経験していますが、本人がやりたいのはあくまで監督。一昨年、中日の立浪和義監督(54)から入閣を打診された際は、家庭の事情を理由に断ったという報道も出ています。『井端は公私とも立浪さんに面倒をみてもらっていたけど、立浪政権に入ってしまったらもう監督はできない。実に打算的な決断をしたね』と周囲にからかわれていました」(在名古屋テレビ局関係者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/71234e4af158bbc77f0fc25be3b5b1854d0f0c44

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