1: それでも動く名無し 2023/12/03(日) 19:27:47.22 ID:6SKoQcDb0
1(右)鈴木誠也
2(指)大谷翔平
3(左)近藤健介
4(三)岡本和真
5(捕)森友哉
6(二)牧秀悟
7(一)大山悠輔
8(中)近本光司
9(遊)藤岡裕大
P(投)千賀滉大
2(指)大谷翔平
3(左)近藤健介
4(三)岡本和真
5(捕)森友哉
6(二)牧秀悟
7(一)大山悠輔
8(中)近本光司
9(遊)藤岡裕大
P(投)千賀滉大
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【侍ジャパン】連覇でアジアCS終幕も…MLB関係者から「なぜピッチクロック導入しなかった」の声
今大会の規則には、延長戦でタイブレークを導入することやリプレー検証などについて明記されたが、投球時間への制約については触れられなかった。MLB関係者は「もうMLBや他国の国際大会では必ず両軍ベンチや内野から分かる位置にタイムが掲示されるが、なぜタイム計測を公にしないのか…」と首をかしげていた。実際に「ピンチの時など、明らかに間合いが長い場面が何度かあった」とも語った。
「ピッチクロック」は今や国際大会の主流となっており、19年の「プレミア12」をはじめ21年の東京五輪でも採用された。メジャーでも今季から導入され、走者がいない場合は「15秒以内」、走者がいる場合は「20秒以内」。WBSC主催の「プレミア12」でも走者なしの場合のみ「20秒以内」と規定されている。
規定の時間を超えれば1度目は投手に警告、2度目からは自動的に1ボールが追加される。一方の打者側も制限時間の5秒前までに打席に入るなどが定められ、同様に警告や1ストライクの〝ペナルティー〟が科せられる。
しかし、今大会ではそうした規定はなく試合に何らかの影響を及ぼすこともなかった。MLB関係者は「投手はむしろペナルティーを1度は食らったほうがいいくらい。良い悪いではなく、自分の動作間隔に対してのもの。規定内に投球をするための、意識を植えつける意味でもね」と指摘。メジャーでも「ピッチクロック」に慣れるまでは〝時間オーバー〟となり、ペナルティーを食らう投手が続出した。それだけに〝前向きな失敗〟は今大会で経験しておくべきだったというわけだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d103029866cbd8da469d798ab4317fa2db5e79b
WBCを夏場、オールスターウィークに1週間で開催することは可能か?新たなアイデアが浮上
USAトゥディ紙のボブ・ナイチンゲール記者が「球界で、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)をシーズン中の1週間、できればオールスターウィークに開催できないかというアイデアが出回っている」と19日(日本時間20日)に報じている。
これまでは3月開催だったが、ケガ人が出たり、不満も少なくなかった。次回のWBCは2026年に予定されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3beec7f7798c01569c41e886f63de7405d339ae5
「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」
— Full-Count フルカウント (@Fullcountc2) November 19, 2023
日本🇯🇵 4-3 韓国🇰🇷(決勝戦)#侍ジャパン が2大会連続優勝🥇
試合後には #井端弘和 監督が胴上げされ、6回宙を舞いました👏
Photo by Yuji Arakawa📸#アジアプロ野球チャンピオンシップ2023 pic.twitter.com/RVzIADHU59