高木豊「大谷の打撃練習をみんな『すげえ』って見てる中で村上だけが悔しそうな表情をしてた」

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1: それでも動く名無し 2023/03/11(土) 17:36:46.76 ID:PwcJex1Gr
村上宗隆の不振の原因は?高木豊氏「目が力んでいる」大谷打撃練習時の悔しそうな表情にも着目

 野球評論家の高木豊氏が11日、自身のYouTubeチャンネルに新規投稿。侍ジャパンで結果が出ていない村上宗隆内野手について、不振の原因を分析した。

 高木氏が着目したのは異次元の打球を見せた大谷の打撃練習を見ていた際の村上の表情。「悔しそうな表情を浮かべていたのは村上だけだった。みんなすごいなーと思って見ていたと思うけど、村上はそこに到達していこうとしている過程にある。大谷やダルビッシュを見て、『これじゃダメだ』と衝撃を受けていると思う」と評した。加えて「大谷はワールドを持ってるよね。その後ろで打つプレッシャーはあると思う」と分析する。

 その上で打撃フォームのバランスやタイミングの取り方だけでなく「目が力んでいるんじゃないかと思う。よーしってね。目が力むとボールが見えなくなる」と指摘。「いろんなことを背負いすぎだと思うけど、すごく良い経験していると思う。10日の進塁打も大きかったよ。早く村上の笑顔が見たいよね」とチェコ戦での奮起に期待していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c32b56af88c84fd9794f3eff8b834187d22f9ee6

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侍ジャパン、チェコ戦のスタメン発表!山川&山田が初スタメン 4番は村上 先発は佐々木

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侍Jスタメン発表!山川&山田が初スタメン 遊撃は源田に代わって中野 4番は村上

 スタメンが発表され、不振にあえぐ村上宗隆内野手は4番で起用された。また山川が今大会初めてスタメンに名を連ね、10日の韓国戦で右手を負傷した源田はベンチスタート。代わりに「8番・遊撃」に中野が入った。

 栗山監督は試合前会見で「きょうも点を取ってくれると信じて。状態がいい人、よくない人、いろいろいるけど、自分の仕事をしてくれるメンバー。信じてやっていきたい」と力を込めた。

 侍ジャパンの先発オーダーは以下の通り。

 1番・中堅 ヌートバー
 2番・右翼 近藤
 3番・DH 大谷
 4番・三塁 村上
 5番・左翼 吉田
 6番・二塁 山田
 7番・一塁 山川
 8番・遊撃 中野
 9番・捕手 甲斐
 先発投手  佐々木

https://news.yahoo.co.jp/articles/bd2706acac001dd31d98f72c09f06308fa965de3


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【朗報】今日の日本チェコ戦、チェコ史上初の野球テレビ中継

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1: それでも動く名無し 2023/03/11(土) 12:31:04.41 ID:C5UKVT1d0
チェコ史上初の「野球テレビ中継」、選手の本業は「地理教師・消防士・金融アナリスト」…WBCチェコ代表を“絶対好きになる”話

 チェコ代表の選手たちは大会が始まる1週間前に来日し、鉄道を使ってすぐに宮崎入り。合宿と練習の日々を過ごして8日に東京に到着した。未知なる世界大会に参戦する彼らにとって、大会前に日本を楽しむ余裕はないのだろう。「相撲を見たい」とノリのよかったジーマでさえ、オフのショッピングは「野球の道具を買いにスポーツショップに行っただけ」という。

 それもそのはず。彼らがWBCを楽しみにしている理由は「初出場だから」だけではない。出場が決まってから、チェコではにわかに野球の注目度が高まり、WBCのチェコ戦がテレビで放送されることになったのだ。大使館によれば、チェコ史上初めての“野球のテレビ中継”である。

 自分たちの活躍次第で、国内の野球人気が高まるかもしれない。そんな使命を彼らは背負っている。シュナイダーは言う。

「僕は仕事を休まなければここには来られない。だけど職場のみんなも家族も、僕らがこの大会で戦う意味を理解してくれて、送り出してくれたんだ」

 だから……と一呼吸置き、語気を強めてこう締めた。

「僕たちはプロのつもりで戦うよ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/27510f5dd76a460b4173fa5cab81dc613a28f974

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ヌートバー母「わたし思ったんです、このWBCはラーズにとっての甲子園なんじゃないかって」

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ヌートバー母「WBCはラーズの甲子園」土まみれで全力疾走、球場が揺れたダイビング…大活躍のウラに母の直言「日本のしきたりになれなきゃ駄目よ」

 振り返ればラーズ9歳時、ヌートバーファミリーがホームステイ先として受け入れた高校日本代表選手との交流を通じて「日本野球への憧れ」が強まった。

 あれから15年あまり、日本代表にヌートバーがいる。気迫のダイビングキャッチからすぐさま立ち上がる守備意識、ゴロに倒れても全力疾走、ヒットを打てば渾身のガッツポーズ、自打球を心配する首脳陣に“交代拒否”してプレー続行志願……。かつてヌートバーが憧れた甲子園球児を思わせるひたむきさに、ファンの心は一瞬にして奪われた。

 勝利を収めたWBC開幕戦後、久美子さんに「周囲にヌートバーファンが急増中ですよ」とメッセージを送ると、こんな返信があった。

「うれしい……。わたし思ったんです、このWBCはラーズにとっての甲子園なんじゃないかって」

 連日繰り広げられる激戦。球場でひときわ大きな歓声を集めているのは、ほかならぬラーズ・ヌートバーである。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c4b11a9614bc798f0977c063b486cbaabeb90180?page=2


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