1: それでも動く名無し 2023/05/05(金) 19:16:04.71 ID:kgbGx0qq00505
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日本人最速タイ165キロが膝上に直撃…死球受けたオリックス・森友哉、ロッテ・佐々木朗希から直接謝罪
オリックスの森友哉捕手(27)が試合前、ロッテの佐々木朗希投手(21)から死球のおわびを受けた。28日の対戦で、日本人最速タイの165キロストレートが右太もも裏側の膝上あたりを直撃する死球を受けていた。
29日は山本が先発とあってマスクはいつも通りに若月がかぶり、当日よりも「あした痛いんじゃないかな」と話していた森は欠場していた。この日は「4番・指名打者」で先発出場し、二ゴロ併殺打、空振り三振、中飛、遊ゴロの4打数無安打だった。それでも8回の第4打席では併殺を免れる全力疾走を見せ、影響を感じさせなかった。
佐々木朗はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のチェコ戦でウィリー・エスカラ内野手に160キロを超える直球を当てた。この死球の際も、2日後にチェコの宿泊ホテルへ直接謝りに。コンビニで購入したロッテ商品の「コアラのマーチ」などのお菓子を土産に持参した。この礼儀正しく誠実な行動に、エスカラは「謝罪に来るなんて信じられない。日本人は素晴らしい。ロウキに会えて良かった」などとコメントしていた。
森に対しても申し訳なさを抱き、直接陳謝した。ロッテ広報によると今回は手ぶらだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2958e43d78a03f875b66e4ed0625f55ca807409c
改修、建て替え、移転で揺れる「ZOZOマリン」の急所は「カネ」と「海陸風」、囁かれる救世主の名前は?
もう一度、大規模修繕工事か? それとも、建て替えか、移転か…。
統一地方選挙も佳境を迎えようとしている。千葉県千葉市ではひと足早い4月9日に投票が行われ、新しい市議会議員が選ばれた。
「今年の1月5日、千葉ロッテの球団事務所で『仕事始め』があり、そこで千葉市がZOZOマリンスタジアムを改修するか、建て替えるのか、移転も含めて検討していることが明かされました。高坂俊介球団社長は『2年以内に具体的な計画を示してくるようだ』と話していました」(スポーツ紙記者)
千葉市の“新球場予算”は80億円。他球場を調べてみたが、埼玉西武ライオンズの本拠地・ベルーナドームは17年から3年を掛けて大型修繕工事を行った。その費用は約180億円とされ、09年4月開場の「Mazda Zoom-Zoomスタジアム広島」の建設費用は約110億円。話題のエスコンフィールドは約600億円を要した。80億円ではドーム球場はおろか、ファンが「行きたい!」と思う最新鋭の球場は造れないだろう。
「地元財界に協力は不可欠です。総資産2200億円とも言われる実業家の前澤友作氏(47)がこの件で表舞台に出てくるかもしれません。今も前澤氏の会社がZOZOマリンの命名権を持っています。18年にロッテ球団の買収に失敗したとも伝えられているので、ロッテ側はよく思っていないかもしれませんが」(前出・地元メディア関係者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2a14b284368184f7579ae94d6e9ab6da4793f73?page=2