1: それでも動く名無し 2023/02/18(土) 16:08:28.62 ID:e+yHyM8m0
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【ロッテ】佐々木朗希が完璧な立ち上がり 3者連続空振り三振&最速160キロ
ロッテの佐々木朗希投手が15日、今季初の実戦登板で完璧な立ち上がりを見せた
初回、丸山和、中村、内山を3者連続空振り三振。内山への3球目に160キロをマークするなど、力のある直球にフォーク、スライダーも低めにコントロールし、バットに当てられたのは中村のボテボテのファウル1球だけ。決め球は全て変化球だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4758d5801ecbe3530c71c8d38a5f90ea1c4d3065
台湾楽天チア「Rakuten Girls」練習試合盛り上げた「大好き~」超満員約4000人
台湾プロ野球・楽天モンキーズのチアリーダー「Rakuten Girls」が11日、沖縄・石垣島での練習試合ロッテ-台湾楽天戦を盛り上げた。
試合前には写真撮影会を行い、試合中には日本では解禁前の声出し応援とともに、キレ味鋭いダンスも披露。ロッテ吉井監督も「やっぱり応援は良いですね。村山なんかベンチに引っ込んでからはモンキーガールズ(楽天ガールズ)ばかり見ていた」と笑顔。今季チーム初打点を挙げた村山は「けっこう踊っていましたね。自分も1軍で応援を受けたい」と気分上々だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5680ac1919aa81b9a4ce977310daf4fd21e4f08
千葉ロッテ主将・中村奨吾、ファンと小競り合いで「警察沙汰」 執拗にサイン要求されたか
井口資仁氏から吉井理人氏へと監督が交代した今シーズンもキャプテンに指名された千葉ロッテマリーンズの中村奨吾(30)。昨年取得したFA権を行使せずに残留し、9000万円増で球団最高年俸となる2億円(4年契約)で契約更改した。昨年は開幕直後にコロナ離脱して5年連続フル出場を逃したが、主に3番・セカンドで出場。今シーズンも攻守の要として期待されている。
スポーツ紙記者はこう言う。
「彼は守備に定評があり、井口監督の発案でサードからセカンドにコンバートしたら、いきなりゴールデングローブを受賞。広い守備範囲と堅守で2021年にはベストナインとダブル受賞しています」
そんな彼だが、ファンとの間に“トラブル”が起きていた。
1月下旬の夜、沖縄の自主トレから帰ってきた中村が空港のタクシー乗り場付近に現われた時のことだ。居合わせたファンの1人はこう言う。
「何人かのファンが出待ちをしていて、そのうちの1人が中村選手の前に立ってサインと写真を頼もうとしたところ、中村選手は無言のままそのファンの腕を払いのけて、胸をグイッと押したように見えました。
するとそのファンは、中村選手に『押された! 暴力を振るわれた!』と騒ぎ始めた。中村選手は『暴力じゃないでしょう』と言っていましたが、口論になっていて、そのファンが別のファンに警察を呼ぶように頼んだんです。すぐに警官が到着し、中村選手は横にいたトレーナーとファンと一緒に、空港内の交番に連れて行かれました」
このことについてロッテに聞くと、こう回答した。
「中村奨吾選手は空港にて囲まれ、執拗にサインを要求された一連の行動の中で空港の警察の方に話をしました。警察の方を交え、サインを求めた方との話し合いを行い、その場を終えています。
この後にも同じ方々から空港などで中村奨吾選手や、その他のマリーンズの選手たちへの同様の行為が見られ、恐怖を感じた選手もいました。球団では2月1日にHPにて交通機関など他のお客さまにご迷惑が及ぶ可能性がある場所において、サインや写真撮影、握手等を控えさせていただくことを明記した文面を掲載させていただいています」(広報室)
https://www.news-postseven.com/archives/20230210_1839920.html?DETAIL
元ロッテ・清田育宏氏が球団と和解で「大変申し訳ございません」 契約解除巡り9700万円訴訟も
元ロッテ外野手の清田育宏氏が8日、自身のインスタグラムを更新し、裁判で係争中だった球団との和解を明らかにした。
清田氏は新型コロナ禍で不要不急の外出を繰り返したなどの理由により、21年5月に契約解除。同年11月に、「処分は違法で無効」として、選手としての地位確認や計約9700万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしていた。清田氏はインスタで「こちらが訴訟を取り下げ、裁判外で和解しました」と報告。「大変申し訳ございませんでした」などとつづった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9fc3f973cc11f3cd155a7d5cf9966651e61db94e